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ブックマーク / xtech.nikkei.com (79)

  • Momonga Linux 6

    ●名称:Momonga Linux 6 ●提供元:Momongaプロジェクト ●URL:http://www.momonga-linux.org/index.html.ja ●対応機種:PC AT互換機(32ビット,64ビット) Momongaプロジェクトは2009年7月27日に,同プロジェクトが開発・提供するLinuxディストリビューション「Momonga Linux 6」を公開しました。Momonga Linuxは,2002年7月に解散した「Kondara MNU/Linux」の後継に相当する国産Linuxディストリビューションです。 Momonga Linux 6では、標準のファイル・システムとしてext4を採用しました。また、グラフィカル環境では、X Window Systemを利用せず、フレーム・バッファ・モードで起動可能なplymouthが採用されました。これにより、対応したグ

    Momonga Linux 6
  • Vine Linux 5

    ●名称:Vine Linux 5 ●提供元:Project Vine ●URL:http://www.vinelinux.org/ ●対応機種:PC AT互換機(32ビット,64ビット) Project Vineは2009年8月24日に,同プロジェクトが開発・提供するLinuxディストリビューション「Vine Linux 5」を公開しました。Vine Linuxは,国産Linuxディストリビューションであり,日語環境への対応を重視しています。 今回,公開されたVine Linux 5では,軽量および高速化さがされており,起動時間などが短縮されています。また,64ビット版に対応したイメージの配布も行われています。 インストール・ガイドでは,Vine Linux 5(インストールDVD)を利用して,パソコン(PC AT互換機)のハード・ディスクに新規インストールする方法を紹介します。ハード

    Vine Linux 5
  • openSUSE 11.1

    ●名称:openSUSE 11.1 ●提供元:The openSUSE project ●URL:http://www.opensuse.org/ ●対応機種:PC AT互換機,PowerPC搭載機 SUSE Linuxは,米Novell社が開発・提供しているLinuxディストリビューションです。特に北米や欧州などでは,個人や企業を問わず,幅広い用途で利用されています。 openSUSE 11.1は,openSUSEプロジェクトが主導するコミュニティ・ベースで開発されています。コミュニティのサイトなどから自由にダウンロードして使用できます。「Red Hat Enterprise Linux」と「Fedora」の関係でいえば,Fedoraに相当するのが,openSUSEです。製品版のSUSE Linxは,openSUSEプロジェクトで開発されたディストリビューションがベースとなっています。

    openSUSE 11.1
  • Linuxインストール完全ガイド:ITpro

    各種Linux(リナックス)ディストリビューションのインストール方法をやさしく説明します。Linuxディストリビューションの入門者や初心者がとまどわないよう,1ステップ(1手順)ごとに分かりやすくインストール手順を紹介します。 これから新たなLinuxディストリビューションのインストール方法を紹介していく予定です。インストール時の注意点も紹介していますので,よくお読みになってから作業をしてください。 Linuxディストリビューション 最近掲載したもの Fedora 14 Ubuntu 10.10 Desktop語 Remix CD 人気のディストリビューション Ubuntu 10.10 Desktop語 Remix CD Fedora 14 CentOS 5.3 ディストリビューション別(ABC順) Berry Linux Berry Linux 0.53 CentOS Cen

    Linuxインストール完全ガイド:ITpro
  • 「日経パソコン」企業サイトランキング 2007---主要500社のWebサイトを評価:ITpro

    「日経パソコン」は、国内の主要企業500社を対象に、Webサイトの有用度を比較する「企業サイトランキング 2007」をまとめた。「基情報」「ブランディング」「リスク管理」「使いやすさ」「アクセシビリティ(アクセスの容易さ)」の5分野、71個の調査項目への対応度を検証。その結果を得点化して、ランキングを算出した。 首位は、100点満点で91.0点を獲得した出光興産。同社のWebサイトは、事業内容、財務・IR、環境活動などの豊富な情報を掲載。各ページの上部に共通のナビゲーションボタンや検索機能を配置するなどして、使い勝手の向上を図っている。また、テレビCMと連携したページで自社の歴史技術を紹介するなど、ほかのメディアと企業サイトとの連携にも積極的に取り組んでいる。2位は89.0点の富士通、3位には87.0点の日板硝子が入った。 「企業サイトランキング」の調査、発表は今回が初めて。日経パソ

    「日経パソコン」企業サイトランキング 2007---主要500社のWebサイトを評価:ITpro
  • ミスを指摘されて

    ミスを指摘されることがある。 大きなミスをしたとき,それはショックである。例えば記事を作る仕事なら,事実誤認,ひどいミスリードなどがそうだ。ミスを防ぐため,査読の仕組みなどがあるが,それをすり抜けることはある。そういうときは,事実をしっかり確認して,確実に修正・訂正する。 修正を終えると,ちょっと落ち着く。そしてミスを指摘してくれた人に感謝を伝える。次に,なぜ気付かなかったか,原因はなんだったのか,そんなことを考える。無知が原因なら知識を蓄えるし,環境や工程に問題があれば改善を試みる。とはいえ,忙しさをいいわけに,なにも改善しないこともある。これはよくない。 小さなミスのとき,修正はすぐに終わる。そして,指摘してくれた人に感謝する。自分がミスをしたにもかかわらず,なぜかよい気分である。自分の成果物の品質が上がったことはうれしいし,それに協力してくれる仲間の存在も頼もしい。 ミスが,誰からも

    ミスを指摘されて
  • あなたの不安こそ,最強の武器

    この記事は結城浩氏が,2008年3月24日に発売した日経ソフトウエア2008年5月号の特集「はじめてのプログラミング」向けに著したものの再掲です。記述された内容は,執筆当時の情報に基づいています。 こんにちは,結城浩です。 私は,あなたがだれか知りません。でも,あなたがどんなことを思っているか,少し知っています。なぜなら,20数年前,私は現在のあなたと似ている状態だったからです。 現在の私は45歳。プログラミング技術を書いたり,暗号技術数学を書いたり,Web技術の連載記事を書いたりしています。厳密な意味でのプログラマではありませんが,プログラミングに密接にかかわるこの業界でお仕事をしています。 でも20数年前,私は不安でいっぱいでした。 不安? 未来がわからない不安。何を勉強すればいいかわからなくて不安。プログラムを書けるかどうかわからなくて不安。不安,不安,不安だらけでした。

    あなたの不安こそ,最強の武器
  • 【Watcherが展望する2008年】ブログ格差社会の始まり~個人力×法人力の両極分解

    今年は,一言で言えば「両極分解」が進む年でしょう。 昨今は,資産や所得の格差が広がる「格差社会」が問題視されています。しかし,知情意の力に加え,ネット上の影響力・人脈力などの個人の能力格差と,その集積の差によって法人のブランド格差が広がる「もう一つの格差社会=ブログ格差社会」が,目に見えないところで進んでいるのです。 それは,ICT(情報通信技術)ツールの進化・大衆化と比例して,これからも広がる一方でしょう。 もはやSF小説にも追いついたネット大衆化社会 2007年のはじめに展望した潮流は,ますます加速します。 驚くことに,心あるブロガー=ネットワーカーにとって,まさに天国のような情報発信のインフラが急速に整いつつあります。 誰でも上手に静止画と動画+音声が撮れるデジタルカメラ。その画像や音声を誰でも簡単に整理・保管した上で,スキルなしで即ネット公開できるパソコン+ソフト+ネット関連サービ

    【Watcherが展望する2008年】ブログ格差社会の始まり~個人力×法人力の両極分解
    jun200
    jun200 2008/01/08
  • 第3回 競合対策に抜かりはないか仮説を立て対策に万全を

    競合相手がおらず、自社のペースで商談をクロージングすることができるなら、こんなに楽なことはありません。しかし実際の商談では複数の競合相手がおり、それぞれの企業の営業パーソンも必死で案件獲得、クロージングに向けた営業活動を展開しています。そうした状況の中で勝ち残るためには、「敵を知る」ことが極めて重要です。 「自社としてできる限りの提案をしたのだから、後はお客様次第だ」「この案件に競合はないとお客様が言っていたから大丈夫」などと競合対策を怠っていると、最後に泣きを見ることになりかねません。見込み案件を成約させるには、競合対策に万全を期して臨む必要があります。現在抱えている見込み案件に抜かりはないか、今回は競合対策の観点からクロージングのチェックポイントを考えてみることにしましょう。 Point1:競合の状況把握に抜かりはないか 競合するソリューションプロバイダに対する手立てを考えるには、まず

    第3回 競合対策に抜かりはないか仮説を立て対策に万全を
  • ログ解析ツール

    アクセス履歴である「ログ」の重要性が高まっている。情報漏洩事件の原因分析や内部統制に効果を発揮するからだ。ログ解析ツールを使えば,異なるフォーマットのログを一元的に格納できる。ツール選びでは,データ項目の指定やサーバーの拡張性,セキュリティ機能などの違いに注目する。(松浦 龍夫=日経SYSTEMS) アクセス履歴である「ログ」を収集しているシステム管理者は多い。システムへの外部からの攻撃や内部からの情報漏洩といった事件が発生した際に,犯人を特定する強力な手がかりとなるからだ。さらに内部統制の観点から,会計処理などに不正がなかったことを証明する手段としても有効で,ますますログの重要性は高まっている。 だが,いざログが必要になったときに,「素早く必要な情報を取り出せる」と胸を張れるシステム管理者は少ないだろう。なぜなら,必要なログを取っていない,ログを取っていたとしても保管場所がバラバラで検索

    ログ解析ツール
  • 第53回 交渉力/ファシリテーション

    Web制作会社の業務は,HTML系の制作だと一般的には思われています。しかし,現場の感覚から言えば,それは正解ではない気がします。お客様であるクライアントとの折衝が,実は多くの時間と労力を必要としている部分に思えるからです。もちろん,開発に専念するメンバーがいるのは常ですが,交渉の結果に一番影響を受けるのも彼らです。クライアントとの仕様の交渉などは,Web開発の根幹と言っても過言ではないでしょう。今回は,その交渉に焦点を当てます。 クライアントとの交渉 下の絵は,もう三年ほど前に描いたものです。クライアントに振り回される,「Web屋」の悲哀を風刺したつもりですが,問題なことに,未だにこの絵を見せると笑いがとれます。多かれ少なかれ,似たような経験があるということです。この仕様を詰める段階での,振り回されるプロセスは,ここ数年あまり改善すらされていないと言っても良いのでしょう。 ただし,この絵

    第53回 交渉力/ファシリテーション
  • 要求発明学入門(1)

    顧客の望み通りのシステムを開発したはずなのに,なぜか満足してもらえない。彼らが語った要求はすべて正確に実現しているのに,いったい何が不満だというのだ? そんな割り切れない気持ちを抱いた経験を持つ読者も多いだろう。 その答えは「顧客を喜ばせようと思えば,彼らが望まないものを作ることだ」というパラドックスの中に隠されている。つまり,顧客が想像すらしなかった要求を発明して提供する必要がある。今回はそんな「要求の発明」について考えてみよう。 要求の価値判断基準の把握が難しい 筆者は20年以上にわたりシステム開発に携わってきたが,顧客に心から満足してもらえる価値の高い要求を,どうやれば識別できるのかが未だによくわからない。価値が高い要求だと考えて精魂込めて作り込んだ機能が,こちらが期待するほどには喜んでもらえない。逆に,あまり価値が高くないと値踏みしていた機能が,意外なほど喜んでもらえたりする。そん

    要求発明学入門(1)
  • 第1回 まずは相手の話を「聞く」ことから始まる

    顧客とのコミュニケーション能力を高めるには、まずは相手の話をじっくりと「聞く」姿勢を持つことだ。自分が話すばかりではコミュニケーションは取れないし、顧客の真のニーズは把握できない。コミュニケーションスキルというと「いかに話すか」を思い浮かべるだろうが、コミュニケーションは話すより聞く方が重要であり、しかも難しい。 筆者は今年で勤続31年になり、管理や営業、そして現在は営業人材開発部に所属し、営業担当者の教育を主に行っている。営業活動にとって顧客とのコミュニケーションは必須だが、「最近の若手社員は素直で情報収集力がある半面、コミュニケーション能力が低く、表現力に乏しい」との指摘が多い。顧客とのコミュニケーションが不足していると、ニーズが分からず良い提案はできないし、受注獲得は難しくなるだろう。 コミュニケーションが円滑であれば顧客は音を語ってくれるし、真のニーズが分かる。提案内容もツボを押

    第1回 まずは相手の話を「聞く」ことから始まる
  • 5分で人を育てる技術 (36)“理解が浅い人”と“理解が深い人”の8つの違い(前編)

    前回,2回前,3回前の3回を使って私は小島に「仕事が速い人の7つの特徴」を説明しました。 小島はまだ若く経験が不足しているため,仕事の段取り,進め方に関して十分なスキルが習得できていませんでした。そこで,小島の指導をさせている岡田が夏季休暇で会社を休んでいるとき,3日間をかけてこのあたりの考え方,ノウハウを教えたのでした。 さて,今回も小島に教えたときのエピソードを紹介します。岡田は小島に「仕事のスピード」を高めてほしいと,厳しく指導していました。このために岡田が必要と考えたのが「理解を深める」ということでした。 私が考える「思考力」分野にはいくつかのサブドメインがあるのですが,理解力はその重要な能力の一つです。 岡田は事あるごとに小島に「理解が浅い。もっと深めてほしい」と言っていましたが,小島はその必要性が分かっても,「どうすれば理解が深まるのか」について明確に答えが出ず,戸惑っていまし

    5分で人を育てる技術 (36)“理解が浅い人”と“理解が深い人”の8つの違い(前編)
    jun200
    jun200 2007/11/20
  • 失敗学

    事故などの失敗情報を分析し、同じ問題を繰り返さないように共有するための取り組み。「失敗学会」などの団体や企業が失敗情報の活用研究に取り組んでいる。 失敗は当事者にとってはうれしいことではありませんが、その内容を分析し、汎用化できる知識に昇華することによって、問題の再発を防止し、安全で豊かな社会を築く一助になります。過去の失敗情報を活用して、事故や人災などの発生防止につなげるための研究を行う「失敗学」が、社会に広く認知され始めたのは2000年です。この年に東京大学名誉教授の畑村洋太郎氏が著した『失敗学のすすめ』(講談社)は、「原因究明」「失敗防止」「知識配布」の3つのフェーズで過去の大事故や企業不祥事の事例を分析し、失敗の質を究明したり、それを組織内外で伝承したりすることの重要性を説き、ベストセラーとなりました。 効果◆失敗情報を共有 2002年には畑村氏を会長にNPO(特定非営利活動)法

    失敗学
  • 第3回 モチベーションを上げるための目標設定のコツ

    JTBモチベーションズ コンサルタント。日ヒューレット・パッカードにて,ITコンサルタントとして製造業を中心に,ビジネスプロセスの構築からシステム設計・運用までに携わった後,パッケージ・ベンダーの採用や社員育成に携わる。現在はJTBモチベーションズで,モチベーション・コントロールを軸とした,企業向けのコンサルティングを行っている。モチベーション理論やNLP(神経言語プログラミング)のカウンセリング理論のノウハウを活かし,個人と組織を活性化させるコンサルティング,研修講師,講演などを行っている。メルマガ無料配信中。 今回はモチベーション向上の基の一つ,目標設定についてお話ししていきましょう。 モチベーションは様々な要因によって上がることは,これまでにお話ししましたが,特に,自分にとって実現したい「目標」があるときに,モチベーションは上がりやすいといわれています。 例えば「自分は情報処理技

    第3回 モチベーションを上げるための目標設定のコツ
  • 多様化するCGMマーケティング

    不特定多数の消費者が作成するCGM(コンシューマー・ジェネレイテッド・メディア)に限らず、Webを利用したマーケティングにはさまざまなものがある。最新のCGMマーケティングの動向を示すと共に、過去の歴史を振り返る。 多様化するCGMマーケティング,低コストで「広く・深く」伝える 一口にCGMを意識したマーケティングといってもその内容はさまざまだ。最近ではブロガーに、商品などの記事執筆の依頼をする「PRブログ」や一般消費者に動画のコマーシャルを作ってもらい、それをWebサイト上で公開する「CGCM(コンシューマ・ジェネレイテッドCM)」などが脚光を浴びている。 インターネットが普及し始めた1995年ころからCGMマーケティングの手法があったわけではない。当時主流だったのは、バナー広告やメール・マガジン広告だった(図B)。これらは不特定多数に対し同じコンテンツを流すという点で、テレビや新聞とい

    多様化するCGMマーケティング
    jun200
    jun200 2007/11/16
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  • 【NET Marketing Forum】売り上げを最大化するデータ分析の実践法――千趣会、ミサワホーム、オイシックスがノウハウを公開:ITpro

    ネットメディアの活用によって、企業はログ解析という消費者の購買行動を知る手がかりを得た。では、この手法を企業はどのように扱い、最善策を見極めるべきか。11月7日に東京・六木の東京ミッドタウンで開催された「NET Marketing Forum Fall 2007」において、Webサイトのログ解析データを積極的に企業戦略へと反映している、千趣会、ミサワホーム、オイシックスの3社の企画担当者がパネルディスカッションを実施。それぞれのデータ分析手法を紹介しながら、企業サイトを最適化し、より売り上げを向上するための施策について議論を深めた。 「測定から改善へ--データ分析が導くネットマーケティング最適解」と題したパネルディスカッションでは、インターネット利用者動向調査などを手がけるネットレイティングス 代表取締役社長の萩原雅之氏(写真1)がモデレータを務めた。また、千趣会 デジタルメディア部 W

    【NET Marketing Forum】売り上げを最大化するデータ分析の実践法――千趣会、ミサワホーム、オイシックスがノウハウを公開:ITpro
    jun200
    jun200 2007/11/12
  • 【NET Marketing Forum】アルベルト、月額費用10万円と安いリコメンドエンジン

    リコメンドソリューションを提供するアルベルトは、企業向けリコメンドエンジンソリューション「おまかせ!ログレコメンダー」の販売を開始、2007年 11月7日開催の「NET Marketing Forum Fall 2007」の会場でデモンストレーションを実施した。 写真●「おまかせ!ログレコメンダー」のデモンストレーション画面。一眼レフの商品の閲覧者に対し、同様の嗜好を持ったほかのユーザーの行動履歴を基にお薦め商品を表示している。 「おまかせ!ログレコメンダー」はユーザーの行動履歴を解析し、お薦めの商品を画面に自動的に表示するECサイト向けサービス。 Amazon.co.jpで表示される「この商品を買った人はこんな商品も買っています」と同様のリコメンド機能だ。初期費用は無料、月額費用を10万円と、「同分野では後発のため価格を抑えている」(アルベルト営業部マネージャーの管由起子氏)のが特徴だ。

    【NET Marketing Forum】アルベルト、月額費用10万円と安いリコメンドエンジン
  • 【NET Marketing Forum】新たな課題も見えたクロスメディア広告――検索、誘導の次の段階が焦点に~オーバーチュア山中理惠氏

    NET Marketing Forum】新たな課題も見えたクロスメディア広告――検索、誘導の次の段階が焦点に~オーバーチュア山中理惠氏 2007年11月7日、東京・六木の東京ミッドタウンで開かれた「NET Marketing Forum Fall 2007」のキーノートセッションで、検索連動型広告大手のオーバーチュア マーケティングシニアディレクターの山中理惠氏が講演した。『クロスメディア広告の質』というテーマで、普及したクロスメディア広告における新たなサーチマーケティングの意味と意義について取り上げた。 クロスメディア広告は、テレビなどのオフライン広告からwebへの誘導を目的として展開され、2004年頃から急速に普及してきた。テレビ視聴の変化、ブロードバンド環境の普及、既存メディアに対する意識の変化などから、クロスメディア広告の必要度は高まっているが、ここへきて新たな課題も見えてき

    【NET Marketing Forum】新たな課題も見えたクロスメディア広告――検索、誘導の次の段階が焦点に~オーバーチュア山中理惠氏