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漫画に関するjun2010のブックマーク (32)

  • HUNTER×HUNTER 29巻 by コミックZ

    HUNTER×HUNTER 29巻の感想 週刊少年ジャンプで不定期連載中の冒険を描く漫画ハンターハンターの最新巻です。 先月の28巻に続いての連続発売。 これだけ連載が中断すると、続きを期待しなくなるものなんですけども、この作品はこれだけ魅力的な登場人物たちが、高度な駆け引きをし、グイグイと引き込んでくれるだけの魅力があるので、続きを期待しちゃうんですよね・・・・ 作者の冨樫さんが、頑張って続けてくれることを期待するしかないんですが、待つのはつらいですね。 この蟻の王編、かなり佳境にはなってきていて、今も盛り上がってるんですが、今後もまだまだ上がっていきそうな感じです。 主人公のゴンは失意のどん底に落ち、そこで考えられない変化をみせます。 このあとどうなっていくんでしょうか。 先が読めませんし、連載再開を強く期待しています^^ HUNTER×HUNTER 29巻あらすじ ユピーとプフの力

  • HUNTER×HUNTER 29巻 感想 冨樫 義博 - 読書メーター

    なんだかんだ言っても結局買っちゃうよね、連載再開したら読んじゃうよね…まさか…冨樫はここまで計算して…ハンタより面白い漫画はそうないと思います。

  • capeta 25巻 by コミックZ

    capeta 25巻の感想 月刊少年マガジンで連載中のレース漫画カペタの最新巻です。 いよいよカペタが陣営のエースとして、勝たなければいけない立場に。 今まではいつも意外性というか、チャレンジする立場だったのに、もう来勝って当たり前のポジションまできましたね。 上に上がれば、それだけそういうプレッシャーを受ける立場になっていくわけです。 ライバルの源はずっとそういうポジションだったわけですから、初めて彼の立場の難しさ、プレッシャーを理解したわけです。 またこの立場で勝っていくことで次のステージに行けるわけですからね。 少年のようなカペタが、真剣な大人たちの期待を背負い走る姿。 今後も彼の成長の姿が、読者をワクワクさせてくれるはずです。 真剣になにかに打ち込む姿、そして成長していく姿、そういうのも少年漫画の原点の1つですよね。 最近の車漫画で私が読んでいるのは、 頭文字D、湾岸MIDNIG

  • 3月のライオン 6巻 by コミックZ

  • ゴッドハンド輝 57巻 by コミックZ

  • DEAR BOYS ACT3 7巻 by コミックZ

  • 宇宙兄弟 14巻 by コミックZ

    宇宙兄弟 14巻の感想 モーニングで連載中の宇宙飛行士兄弟を描く、宇宙兄弟の最新巻です。 週刊連載が初の作者とは思えない安定感のあるこの作品ですが、この14巻の見所は、あたえられたポジションでベストを尽くす兄ムッタの姿。 かつて自動車メーカーでエンジニアをしていた経験を生かし、月面のナビシステムの改善策を提案。 斬新だけども、コストがそれほどかからずできる案。 そしてそれは日の自動車メーカーとJAXAのノウハウを使う案。 まわりの協力をえながら前に向かう姿。 一方の天才肌の弟は、いままで経験したことない壁にぶつかっている最中。 今後、どうこの壁を乗り越えていくのか。 2人の兄弟が、幼い頃より思い描いていた宇宙の夢。 少年がそのまま大人になったような2人。 この宇宙兄弟の作品の魅力は、まさにこの2人なんですよね。 そのジンワリとした魅力にピンとこなければ、正直なところこの作品にもピンとこな

  • 修羅の門 第弐門 2巻 by コミックZ

    修羅の門 第弐門 2巻 月刊少年マガジンの長期格闘連載漫画修羅の門が、時を超え復活した第弐門の2巻です。 前半は、格闘雑誌の編集長にいつのまにか昇格していた彼とか懐かしい顔ぶれと、プロモーターの女性や不破なのかまだ謎のおじんさん等、第弐門からの登場人物とがからんで展開していきます。 後半はいよいよ陸奥九十九と謎のマスクマンの対決。 いま多数格闘漫画はありますけども、修羅の門って、あの頃の格闘漫画を引っ張っていた存在だと思います。 独特の空気というか、雰囲気のある漫画ですから、合わない人もいるかと思います。 この第弐門はまだ始まったばかり。 どういう展開になっていくのか。 陸奥は不敗のはず、ただこの空白期間にもしかして負けたかもしれないという対戦があったはず。 そこからの復活劇、そして再戦に向かっていくんだとは思いますが、陸奥のでたらめな強さがこの作品の柱だったので、負けた陸奥というのはなか

  • 湾岸ミッドナイト C1ランナー 6巻 by コミックZ

    湾岸ミッドナイト C1ランナー 6巻の感想 かつてヤングマガジンで長期連載だった車漫画湾岸ミッドナイトの続編シリーズであるこのC1ランナー。 その続編も6巻まで来ました。 前作でも登場していた荻島やRGOのリカコは健在。 そしてこのシリーズの主人公は、素直なオトコの子ノブ。 この作品中には、様々な大人たちが、ノブの中にある何かに価値を認め、そして何かしてあげたくなる展開が続いています。 車マンガではあるんですけど、”人”についてかなり掘り下げていくんですよね、このシリーズは。 セリフのあちこちに身につまされる発言があるというか、考えさせられるというか。 大人になっていくにつれ、失っていくもの、そして失ってはいけないもの、若い人とかかわるときにどうあるべきか、何が物か・・・ 青臭いといえば、それまでのテーマを真正面からテレながらも取り組むこの作品。 車にそれほど興味がなくても、読む価値のあ

  • 結界師 34巻 by コミックZ

    結界師 34巻の感想 週刊少年サンデーで連載していたファンタジー漫画結界師の最新巻です。 この回では、主人公良守はほとんど活躍せず、時音ちゃんや、裏会の集団対決のほうがメインです。 良守の母親等、周辺の重要キャストはバンバン出てくるんですけども、主人公は影が薄いですね、この巻。 むしろ兄のほうが、まだ存在感がある感じ。 ストーリーとしては、いよいよ烏森の完全封印に向かっているのと、総裁兄弟と、裏会のほかメンバーとの決着に向けてもりあがっていってます。 雑誌のほうではすでに最終回を迎えているため、最後を先に読んでしまっていますが、この34巻は裏会バトルとして、盛り上がっている見所であります。 なんだかんだサンデーを読むとき、この結界師は楽しみにしていたので、終わってしまうとちょっとさみしい感じがします。 田辺 イエロウさんの次回作にも期待したいと思います^^ 結界師 34巻あらすじ 大人気、

  • キングダム 22巻 by コミックZ

    キングダム 22巻の感想 週刊ヤングジャンプで連載中の歴史アクション漫画、キングダムの最新巻です。 私が今一番楽しみにしている少年漫画といっても過言ではない傑作マンガです。 世の中にもそれなりに評価されていますが、私はもっと注目されていい作品だと思います。 中国歴史物というジャンルから、読者を選ぶのかもしれませんが、ストーリー、登場人物、絵、どれをとってもレベルが高く、毎巻見所があり、次の展開が気になる作品です。 この22巻では、主人公信と、廉頗四天王の一人で敵将である輪虎の一騎打ちがメインですが、秦軍の総大将と廉頗の老将軍同士の一騎打ちも目が離せません。 このまま無事長編大作として、主人公の少年信と若き秦王エン政が、駆け上がっていく様を、しっかり見続けさせてもらいたいと思います。 22巻までまったく文句のつけようがない出来の作品キングダム、必見です! キングダム 22巻あらすじ 人生総決

    jun2010
    jun2010 2011/05/23
    ヤングジャンプ連載中の中国歴史アクションマンガ
  • デストロイアンドレボリューション 1巻 by コミックZ

    デストロイアンドレボリューション 1巻の感想 ヤングジャンプで連載中の森 恒二さんの新作デストロイの1巻です。 森さんはホーリーランドから読んでいるのですが、その独特の世界観はこの作品でも健在です。 世の中への不満を持つ若者が、特殊な手段でテロを起こしていく。 内面にかかえた不満と、外への爆発。 テロリストのマンガなので、今後話題になるにつれ、賛否両論出てくる作品になっていくと思います。 森さんの作品は、そういうグレーなテーマなものが多いですが、そこで伝えてくるメッセージは、”生きる”みたいなものだったのですが、この作品はどうなっていくでしょう。 今後の展開が楽しみです^^ デストロイアンドレボリューション 1巻あらすじ 行き場のない怒りと孤独を抱える高校生のマコトが持ってしまった驚異の「力」とは…!? 理不尽な社会を相手に、破壊という名の革命が始まる! 最凶のSFテロルストーリー!! 森

  • テルマエ・ロマエ 3巻 by コミックZ

    テルマエ・ロマエ IIIの感想 この作品の内容を語る前に、まずはこの作品が獲得している賞についてご紹介。2010年の書店員の選ぶマンガ大賞、手塚治虫文化賞(短編賞)、2011年このマンガがすごい!オトコ編の第二位と、数々あるマンガの賞を受賞しています。今までなかったタイプの作品なのですが、そもそもそのテーマからユニークです。何しろ古代ローマとお風呂という不思議な組み合わせがこのマンガのテーマです。 1巻を読んだときは、短編集として非常にユニークで面白い!と思いましたが、まさか3巻までこの悪ノリが続くとは思いませんでした(笑) 作品内容は、古代ローマのお風呂技師が、現代日にタイムスリップするたびに何かを見、経験し、それを古代ローマに持ち帰って生かすという繰り返しなのですが、毎回のテーマというか着想が面白いんですよね。 3巻も2巻までの内容とそれほどかぶらずマンネリを感じさせず笑わせてくれま

  • GIANT KILLING 19巻 by コミックZ

    GIANT KILLING 19巻の感想 週刊モーニングで連載中のサッカー監督マンガGIANT KILLING。 サッカーマンガなんですが、監督が主人公のこの作品。この19巻はより監督にスポットがあたります。 後半当たる相手モンテビア山形の佐倉監督は、自らサッカー観が主人公の達海に近いというだけあって、相手の研究をしっかりし、ウィークポイントを探し出し、自分の選手を戦略的に動かし、そして信じ、自分達よりも格上のチームを倒すことに喜びを感じるという共通点が。 この巻でも対戦相手の佐倉監督が素晴らしい監督であることが、ヒシヒシと伝わってきます。 今まで主人公である達海監督の対戦相手は、すべて目上の監督でしたが、今回は同じ若手監督。 そういう意味でも注目の一戦です。 この作品を読んでいると、今までよりもよりサッカーの監督の指示とか、戦術とか、選手交代とか、そういう部分に興味が出てきます。 スポー

  • あひるの空 31巻 by コミックZ

    あひるの空 31巻の感想 週刊少年マガジンで連載中の高校バスケマンガ、あひるの空の最新巻です。 前巻の1回戦負けのダメージから切り替え、インターハイ予選へ挑むクズ高。 高校生にとって、最後のインターハイ予選、負けたら同じメンバーで戦うことはもうない最後の大会。 重いですよね・・・ どれだけその目標に向かって頑張れたのか、仲間と同じ方向を向いて何かを成し遂げようと頑張ること、なかなか年をとって同じことを経験できる人は少ないのではないでしょうか。 このとき、この場所、このメンバーでしかできないこと、それを経験している主人公空たちがうらやましいです。 この31巻では、われらがキャプテンの過去のとある出来事が明らかになります。 あの2人の恋愛の行方も気になりますね。 あひるの空作品内容 149cmと小柄な高校生ながら、天性の才能を魅せるバスケ少年・車谷空! 入学先のクズ高で、最初はバスケをやるには

  • 結界師 33巻 by コミックZ

    結界師 33巻の感想 週刊少年サンデーで連載中のファンタジー漫画、結界師の最新巻です。 裏会と烏森封印の件も、重要人物が次々と登場し、ダイナミックな展開になってきました。 特に裏会の主要幹部で結成されたチームは協力な感じでし、次の巻ではいよいよ大規模な戦闘となる見込みですね。 主人公良守が開祖である間時守から烏森の真実を知り、封印への決意が一段と高まるなか、なぜ母親が放浪のたびに出ていたのか、息子兄弟を守るために、何をしてきたかが明らかになりましたね。 良守と時音ちゃんの関係もほほえましい感じ。 2人の仲が進展!とまではまだいかないですけども。 あとは扇七郎は、ひょうひょうとしてますけど、まだまだ重要な役割を果たしそうですね。 結界師、作品としては一時期ダレたときもありましたが、おそらく最終章になるであろう今回のエピソードは、なかなか面白く、次の展開が気になります。 期待を裏切らないで、楽

  • ONE PIECE 61巻 by コミックZ

    ONE PIECE 巻61の感想 週刊少年ジャンプで連載中の海洋冒険漫画ワンピースの61巻が発売になつたので早速読みました。 散り散りになった仲間達が、それぞれの飛ばされた先で、主人公ルフィのメッセージを理解し、自分を鍛え上げるため、それぞれの強みを磨いていきます。 そしてルフィ自身も、レイリーのもとで彼自身の強さをもう一段高みに上げるため、修行にはげみます。 ゾロが彼のところに修行をつけてもらいに行くとは思いませんでした。 それにニコ・ロビンがルフィの父であるドラゴンのところに合流したのも意外でした。 それぞれが、離れた場所で何をしていたのか。 今後少しずつ明らかになってくると思います。 2年の月日が流れ、ルフィのメッセージどおりの集合場所に集まる仲間達。 新世界への冒険に向けて、それぞれが成長して再結集した、麦わらの一味。 そこは彼ららしくドタバタに巻き込まれます。 白ひげ編は、ルフィ

  • <ONE PIECE>61巻が初版380万部 日本記録更新 エンタメ日々更新

    エンタメ系のニュース(芸能界、TV、映画等、エンターテイメント業界全般)に対して日々コメントしていきます。 今日発売の尾田栄一郎さんのマンガ「ONE PIECE(ワンピース)」のコミックス61巻の初版発行部数が380万部に達し、初版発行部数の日記録を6巻連続で更新したとのニュースが。すごい記録ですね^^ おめでとうございます。 <ONE PIECE>61巻が初版380万部 前巻から40万部増で6度目の日記録更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110204-00000008-mantan-ent (yahooニュースより) 初版発行部数の日記録を6巻連続で更新しとのことなので、もう恒例行事のようになってしまっていますが、60巻のときからも40万部増えているところもすごいですよね。 ちょっと今までの漫画をはかるものさしでは判断できないレベルに到達

  • NARUTO―ナルト― 54巻 by コミックZ

    NARUTO -ナルトー 54巻の感想 週刊少年ジャンプで連載中の長編忍術アクション漫画、NARUTO(ナルト)。 54巻では、ついに前巻で九尾のチャクラを得たナルトが、潜入している敵に気づくところから始まります。 鬼鮫は、仲間殺しとはいうものの、やはりそれにはそれなりの孤独とプライドがあった模様。 そして最後の最後、仲間のために動く彼。なんだか純粋な悪、というわけでない敵の最後は、ちょっと悲しいですね。 中盤は、マダラを裏切ったあの娘が、大技を繰り出し、マダラを追い込みます。 終盤は、スパイに気づいた忍び連合軍側が、土影を送り込み、戦闘開始。 おじいさん土影 VS 転生させられたあの爆弾の芸術家 いろんなところで、いろんな対戦が。 いよいよ次巻ぐらいから、忍び大戦となりそうです。 NARUTO -ナルトー 54巻あらすじ 父と母が遺した想いを受け継ぎ、忍として新たな成長を遂げるナルト!

    jun2010
    jun2010 2011/01/05
    NARUTO―ナルト― 54巻の感想
  • 結界師 32巻 by コミックZ