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2012年9月25日のブックマーク (2件)

  • Rubyの最年少コミッターとして活動

    前回に続き、当たり前のようにITを使いこなす「スマホ世代」の若者を紹介する。その高いITスキルや行動力は、大人の想像を超える。 高校よりネット企業で勉強 福森 匠大(15) 2012年3月に中学を卒業した福森匠大は、高校に進学しなかった。代わりに選んだのは、オンラインレシピサービスのクックパッドでのアルバイト。宇都宮からオフィスがある東京・白金まで2時間かけて週3回通い、エンジニアとして働いている。 福森はその理由を「高校に通うよりも勉強になるから」と話す。「趣味でプログラムを書くのと業務としてやるのでは、やはり違う。学ぶことはたくさんある。今はコードの書き方などを社員から色々教えてもらえる」。高校には行かないが、高等学校卒業程度認定試験を取得して大学へ進学するつもりだ。 福森が気に入っているのは、サービスの新規開発ではなく、開発者を支援するツールづくりなど裏方の仕事。「皆が気持ちよく開発

    Rubyの最年少コミッターとして活動
    june29
    june29 2012/09/25
    そらはー先輩、あんまり「スマホ」というイメージがない。
  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)
    june29
    june29 2012/09/25
    おもしろい!現場だ!