大金持ちが何億ドルも無駄にする話。もしくは『スティーブズ特別編"ソーシャル・ディスタンス"』 1/4 https://t.co/XK2epSBFO5
昨日近所のスーパーで買ったカツオが衝撃的に美味しかったのでその話をします。 我が家では一皿のカツオのお刺身が5人家族によって争奪戦になり、最後に3枚残ったお刺身のうちの2枚を次女が食べようとして大ヒンシュクを買ったり、競争に敗れた三女が大泣きしたり、けっこうな騒ぎとなったわけです。 そのカツオの写真がこちら。 普通のお刺身用のカツオ…と思うでしょう!? でも、私は元・築地のセリ人で今でも自称・魚の目利きなので、スーパーで見た瞬間に、これはヤバい…と思いました。 「めちゃくちゃ美味しそう!」と、「日本の水産業が大変なことになっている!」という二重の意味で。 note2日目にして長くなりそうですがお付き合いください。 さて、こちらはパックから出した柵です。 これをお刺身にして盛り付けるとこうなります。 もう、写真をアップしただけで味を思い出して涎が出てきます…。 これを、去年5月に買ったカツオ
高齢の母と関係が改善したきっかけは、意外にも「パソコンとスマホ」だった #IT・テクノロジー#エンタメ#親とのコミュニケーション#2世帯住宅 公開日 | 2020/04/13 更新日 | 2021/06/01 河相我聞(かあいがもん) 現在44歳の私は、77歳の母と、息子(次男18歳)と親子三代の3人で暮らしている。 今は平穏に暮らしているが、10年ほど前に母と同居を始めたときは「生まれた惑星が違うんではなかろうか」と思うほどにお互いの物事の考え方が折り合わず、言い合いになることが多かった。 母と離れて暮らしていた時は比較的良好な親子関係だと思っていたが、同居してからは私の親としてのあり方や息子の生活態度など、母の価値観と微塵(みじん)も合わないことがたくさんあるようで、顔を突き合わせると「あなたたちのためを思って」と意見を言われ、私が言い返すと急に怒り出した。 その時すでに母の難聴がだい
触発 ■ - masawadaの日記 を読んで触発され、記録の目的も兼ねて書きます。 一時期、半年ほど1人でリモートワークをしていた時期がありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 — うなすけ (@yu\_suke1994) April 6, 2020 僕自身、一時期半年近くリモートワークをしていたのですが、特に閉塞感がどうこう、というのはありませんでした。(他の要因もあります) ただ昨今の外出自粛な状況になって同様のメンタルを保っていられるかはまた別の話だと思います。 とりあえず最近の状況についてまとめていきます。 リモートワーク力 「リモートワーク力」というのがあると思います。これは筋力のような身体的なものというよりは、自宅の設備などの話であったり、仕事のスタイルであったりを指して言っています。 僕自身、新卒入社したところでリモートワークが盛んに行われていたこともあり、また将
外出自粛で暇すぎて冷やかしのつもりでメルカリのアプリを入れてみた。 特に目的があったわけではないんだが、なんとなく、昔手に入れそびれて、思い出すたびにヤフオク検索するとある物を探してみた。 あった。新品未使用。まじか。 15年くらい前に販売してたやつだぞ? 値段はちょっとお高め、だけど送料込みならまぁ妥協できるお値段。 ほしい。ほしい。でも初心者すぎてよくわからない。ローカルルールがあるんだよね? 出品者のプロフィール見てみる。マイルールは書いてない。 だめもとで値引お願いしてみる?でもたかが数百円ごときでこの千載一遇のチャンスを失うほうが嫌だ。 ヘルプとか初心者向けのサイトを読み漁る。名前も住所も振込先も知られずにやりとりできるなんてすごいな。Twitterで知らない人との物のやりとりをメルカリ経由でやったりもするのか。なるほどその手があったか。 とりあえず冷静になろう。寝て起きてまだあ
北海道の鈴木知事と札幌市の秋元市長は、新型コロナウイルスの感染者が、再び増加する傾向にあるとして「北海道・札幌市緊急共同宣言」を出し、今月14日から来月6日まで札幌市の小中学校と高校、そして近隣の道立高校を再び臨時休校にすることを決めました。 この中で鈴木知事は「道内の感染者数が5日連続でふた桁となり、第2波とみられるような動きともとれる。早期に終息させるためのメッセージを伝える段階になっている」と述べました。 また、秋元市長は「感染源の分からない患者が増えている状況をみると、一歩ふみこんだ対応をしていかないといけない」と述べ、感染防止策を徹底する行動をとるよう呼びかける「北海道・札幌市緊急共同宣言」を出しました。 この中で、14日から大型連休の最終日となる来月6日まで札幌市の小中学校と高校、そして近隣の道立高校を再び臨時休校にするとしていて、これと同じ期間、不特定多数の人が集まる札幌市内
在宅勤務を開始してから2営業週が過ぎた。既に閉塞感が高まっており、この生活があと3週間以上も続くと思うと更に暗い気持ちになる。このままこの思いを抱え続けると早い段階でダメになりそうなので文字にして吐きだしてしまうことにした。ずっと暗い話をするし何も解決しないので影響されやすい人は読まない方が良いと思う。一応つけくわえておくと、本人はこの文面から想像できるよりは遥かに元気なので読んでも心配なきよう。 仕事の話 これまで在宅勤務をしたことがほぼなかったので、全く何も考えられていない環境下での勤務を継続することがこんなにも困難だとは思わなかった。もとより駅から近く会社まで電車ほぼ一本で行くことができて最低限寝られるだけの家を選んでいるので、自宅で何かの作業をすることを想定していない。机はないし椅子もない。当然サブディスプレイもない。まあインターネットが速いのだけは救いだと思う。初週はテレビをサブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く