献血にせよ日経にせよ、一貫して漫画本編や媒体・出版社じゃなくて広告を攻撃してきてるんで、どこに食い込みたいと考えてるのか分かりやすいんだよな。
duers 一般的には、女が自分より低収入の男と結婚したがらない、ではなく男が自分より高収入の女と結婚したがらない、が真だよね kaerufrog0033 「女は下方婚して弱者男性を養え」って言う人いるけど、こんな風に「男のプライド」に拘って妻に自分を越えられるのを好まない男性は多いんだよね。 ↑この二つな。なんでこんなウソ捏造デタラメブコメがスター集めて上位ブコメになってるのか全く理解できん。 論点① 上沼恵美子は67歳、夫は75歳。現在の結婚適齢期の世代とはふた周り以上世代が違う。 高度経済成長期で「夫は一人で家計を支えて当たり前、妻は家事に専念して当たり前」が常識の時代に結婚した夫婦の話から今を導くな。 論点② 夫の上沼真平は結婚当時、既にキー局で人気番組をいくつも立ち上げたやり手・敏腕プロデューサーで、妻は不安定なタレント。平均的な勤労者夫婦ではない。 論点③ n=1のインタビュー
高校生の時に痴漢捕まえて後日そいつの上司が何故か私の父に謝罪したい言って言い出して、社会人はストレス一杯なので男好きのする体型の女子高校生を見ると慰めてほしいっていう誘惑に耐えないんですよ、これから飲みに行きません?って言い出した話してよいですか。
息子を児童相談所へ預けた。一時保護で、期限は設定されていない。 今日の朝に役所へ相談→担当の方に来てもらう→預けることを決め、その場で連れて行かれる の流れ。本当に急な決定だった。息子も何が起こったのか分かっていないと思う。 預けた直接の原因は、妻のメンタルが危険な域に達したからだ。 2日前から「離婚して息子と縁を切りたい」「息子の存在を消したい」「息子と自○したい」などの強い言葉を並べるようになった。子育てに疲れたのだ。 疲れた要因はいくつか候補が挙げられるが、それを紐解くために心療内科へ通っている。 だが次の診察までに数日あり、それまでに妻が息子に何をしでかすか分からない。ましてや土日は息子が家にいる。妻を家に1人にもできない。だから冒頭のとおり連絡を入れた。その後の顛末は冒頭の通りである。 妻は、息子のいない、2人きりのときに戻りたいと言う。でも私は3人で生活を続けたいと言う。それな
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『月曜日のたわわ』日経広告事件は表現の倫理の問題と表現の自由の問題を区別できていない人が多い印象です。「この行動は倫理的に問題ないか」という質問に「俺は自由だ!」は回答になっていません、話していることの次元が異なります。
鹿児島県喜界町の町母子寡婦福祉会(原田千津江会長、会員126人)は7日、青と黄2色の千羽鶴を完成させた。ロシアの侵攻に苦しむウクライナの人々に寄り添いたいとの思いから、同国の国旗のカラーリングをイメージした。戦争の早期終結と世界の平和を願い、駐日ウクライナ大使館へ送る予定という。 同福祉会は、母子家庭と寡婦の福祉を守るために活動しており、老人ホームの慰問や花見、料理教室などを通して地域の交流を積極的に行っている。 ウクライナでの被害に関する連日の報道で、現地の状況に心を痛めていた会長の原田さん(72)。少しでもウクライナを応援できないかと会員に呼び掛け、千羽鶴とストール、国旗を贈ることにした。 千羽鶴は会員で手分けして作り、1週間ほどで完成。青と黄を配色したストールと国旗は、喜界島染織工房の大島順子さん(80)が協力し、試行錯誤しながら仕上げた。 原田さんは「報道で悲惨な状況を見るたびに苦
日本人の給料が一向に上がらないのはなぜなのか。カリフォルニア大学バークレー校のスティーヴン・ヴォーゲル教授は「日本はバブル崩壊後のコスト削減をいまだに引きずっている。企業の利益が上がっているのに設備投資が横ばいであることからも見て取れる」という――。(取材・文=NY在住ジャーナリスト・肥田美佐子。第1回/全2回) 【写真】スティーヴン・ヴォーゲル教授 ■日本の多くの構造改革は経済の活性化につながらなかった ――2018年に上梓された『日本経済のマーケットデザイン』(日本経済新聞出版社)で、アベノミクスについて書いていますね。過去10年にわたって、日本の経済政策の屋台骨だったアベノミクスをどう評価しますか。 「3本の矢」に照らして見ると、まず、第1の矢である「金融緩和政策」は大成功を収めたと言ってもいいでしょう。政府は積極果敢なデフレ対策を講じ、経済再生の追い風になりました。 第2の矢である
私が最初に「ポリティカルコレクトネス」という言葉を知ったのは、たしか「ベイマックス」が上映していた頃だったと思う。 この映画はポリティカルコレクトネスに沿った描写がこんなにあって、多様性が尊重されており素晴らしい!と作品を褒める文脈で使われていた。 その時は、とても良い概念だなあ、と思ったのだ。「作者が自作に対して自発的に用いるガイドライン」だと思っていたから。 たとえば、今まで手癖でなんとなく描いていた描写や設定について、一旦立ち止まって、こうすればより多様性のある表現になるのでは?と考えてみる。 考えてみて、元の描写の方がいいな、と作者が思えば、それはそれでいい。その理由が「なんとなくこっちの方が好き、収まりがいい」程度であっても。 そういう風に使われて、外野としてはポリコレに沿った描写があればプラス評価する、そういうものだと思っていたし、そうであって欲しかった。 だって、世の中にある
マイナンバー制度の普及促進に向けて金子総務大臣は、マイナンバーカードの機能をスマートフォンの一部の機種に搭載し、オンラインで行政手続きが可能となるサービスを、今年度中に実用化させたいという考えを示しました。 マイナンバーカードの機能をスマートフォンに搭載することを検討している総務省の有識者会議は、スマートフォンだけで、さまざまなサービスや手続きを利用できるようにすることや、安心して利用できるよう高いセキュリティーの確保などを求める取りまとめを公表しました。 これについて、金子総務大臣は閣議のあとの記者会見で「実現すれば、役所の窓口に出向くことなく、カードを持ち歩く必要もなく、さまざまな行政手続きができるようになる。利便性が大きく向上することによって利用ケースが一層拡大していくことを期待している」と述べました。 そのうえで「今年度中の実現を目指し、システムの構築や運用の準備が進められる。引き
UN Women 日本事務所 @unwomenjapan UN Women日本事務所公式アカウント(@UNWomenJapan)です。@UN_Womenは #ジェンダー平等 と #女性のエンパワーメント のために活動する国連機関です。 instagram: instagram.com/unwomenjapan/ japan.unwomen.org UN Women 日本事務所 @unwomenjapan 本日、日経新聞の『月曜日のたわわ』全面広告に関するハフポスト日本版(@HuffPostJapan)のインタビュー記事が公開されました。取材に対し石川雅恵UN Women(国連女性機関)日本事務所長は、日経新聞が広告からステレオタイプを取り除く取り組みである「#アンステレオタイプアライアンス 」に加盟(続く➡️) 2022-04-15 13:30:22 UN Women 日本事務所 @unw
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