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travelに関するjunjumのブックマーク (8)

  • 約28年間「売れなかった本」に感動する声が殺到

  • 「Grab」を使ったら、東南アジアをもっと自由に旅できる!

  • まるで「麦のコーヒー」。『世界のKitchenから』の新シリーズは、こうしてつくられた

    2007年以来、世界中の家庭を取材し、日人好みの味覚に仕立てリリースしてきたキリンビバレッジの『世界のKitchenから』。実際の商品開発ってどんなふうに行われているのか、ずっと気になっていたんです。 簡単に情報を集められる時代。取材といっても、まさか現地まで足を運んでいるわけじゃないよね……と思ったら、実際に行っていました。開発チームの人たち、「完全に旅人」だったんです。 これまで取材をしてきた国は、約20ヶ国。相当手練れの旅人です。今回は、新たにリリースされる『麦のカフェ CEBADA(セバダ)』の商品開発のバックステージを特別に聞かせていただきました。ぜひ、商品を飲みながら読んでみてください。まるで旅をしたような心地になって、きっと味わいも変わるはず。 もともと形のあるものを「つくる」ことに興味があったことから、大学時代は都市計画のゼミで、街をつくること、建築のことなどを勉強。商品

    まるで「麦のコーヒー」。『世界のKitchenから』の新シリーズは、こうしてつくられた
  • 伊勢の老舗食堂で社員一人あたりの売上を3倍にした若旦那の話

    年間800万人を超える参拝客が訪れる『伊勢神宮』。その内宮前にある商店街『おはらい町』の堂『ゑびや』とそのご主人が、今、注目を浴びています。 「僕は、つねに『自分はこうあるべきだ』っていう思いをいちばん大事にしています」──。 創業100年を超えるひなびたお店に最先端のIT技術と進化したAIを導入し、究極の効率化をはかることで、かつての3倍にまで売り上げを押し上げた手法と「望みを叶えるために必要なこと」をご主人・小田島春樹さんにお聞きしました。 1985年、北海道生まれ。高校卒業後、日大学商学部に入学し、マーケティングを専攻。大学卒業後、東京の大手IT企業に入社し、人事や新規事業開発を担当。2012年、の実家が営む『ゑびや』に入社し、店長、専務を経て、現在は『有限会社ゑびや』の代表取締役を務める。現在は、地域の課題解決を研究テーマに三重大学地域イノベーション学研究科の博士課程に在籍。

    伊勢の老舗食堂で社員一人あたりの売上を3倍にした若旦那の話
  • 「誰もが憧れるライフスタイル」を手に入れるコツ

  • 19歳のスマホ写真家「機材よりもスキルでしょ!」

    アルジェリア出身19歳のMounir Belmokhtarは、ごくフツーのティーン。大好きな写真を撮りためSNSにアップする。ここまでは日で暮らす私たちの日常とそれほど変わりません。 撮影機材はスマホ、加工も必要最小限。なのに、構図のセンスや工夫がキラリと光る作品ばかり。これ、当に全部スマホで撮ったの? もちろん高性能なカメラ機材があったほうが、できることも多いでしょう。でもMounirは大人顔負けの持論を展開。 たしかに撮れるものに制約はあるよ。でも、写真の出来栄えだけじゃなく、プロセスを愛するべきって思うんです。 制約があるなかでそれを楽しみ、構図や被写体を捉えるかを考える、そのプロセス自体を楽しんでいるんですって。

    19歳のスマホ写真家「機材よりもスキルでしょ!」
  • 100年経って変貌をとげた「あの国のあの街」

    「時は流れない。それは積み重なる。」これは、サントリークレストというウイスキーのために書かれたコピーだ。コピーライターは、数々の名キャンペーンを手がけてきた秋山晶氏。このコピーは25年前に世の中に出たはずなのに、言葉通りに何年経っても色褪せない。 時を隔てて撮影された2枚の写真。それらを見比べていた時、まさにこのコピーのことを思い出した。無数の人々の営み、それが延々と積み重なって歴史が作られているんだと実感したからだ。そんな写真シリーズを紹介しよう。

    100年経って変貌をとげた「あの国のあの街」
  • 「去年と違う秋旅がしたい」そんなアナタに知ってほしい行き先はここ!

    旅先を決めるのに、どうやって決め手を見つけますか?SNSで話題だから?フォトジェニックな写真が撮れそうだから? そんな話題の場所もいいけれど、あえてひとと違うところへ行ってみる、という選択はどうでしょう。「なんでそんなところに?」と周囲が目を丸くするくらいが、実は一番面白い旅になるんじゃないかなと思うんです。 いまからあなたを誘うのは、出雲大社でも有名な島根県。あぁ縁結びね、なんて思わずに、知ってほしい魅力がたくさんあります。 島根は実は温泉のまち。鉄道で気軽に行ける範囲では、松江駅から最も近く、宍道湖を借景にした『松江しんじ湖温泉』、温泉総選挙で最優秀賞を獲得した美肌の湯『玉造温泉』、そして世界遺産・石見銀の積出港『温泉津(ゆのつ)温泉』が名を連ねます。 実際に比べてみると分かるのが、それぞれまったく泉質が異なるということ。地元の人も、「比べてみてこそ趣深い」と語るほどです。1泊2日の旅

    「去年と違う秋旅がしたい」そんなアナタに知ってほしい行き先はここ!
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