楽天・三木谷社長 「koboで電子書籍市場の50%、5000億を取る!」 1 名前: コラット(兵庫県):2013/04/05(金) 00:08:05.25 ID:nfQ5Wu2D0 「2020年に日本の電子書籍市場を年間1兆円まで伸ばし、楽天は市場シェア50%の5000億円を取りたい。それが我々の使命だ」──。楽天は2013年4月4日、都内のホテルに大手出版各社を集めて、楽天ブックスと楽天koboの事業戦略説明会を開催した。 その席で講演した三木谷浩史会長兼社長は冒頭の構想を掲げ、出版各社に協力を求めた(写真1)。当面は2016年に電子書籍で年間500億円の流通総額の獲得を目指す。 2012年7月に電子書籍市場に参入した楽天は、これまでのサービス展開のなかで 「品ぞろえの充実以上に、売れ筋書籍の電子化が急務であることが分かった」と説明 (関連記事:楽天の電子書籍端末「kobo Touch
ネットワールドは4月27日、リモートから社内のデスクトップ環境を利用できるサービス「どこでもお仕事パック」を発表した。5月9日より販売開始する。 新サービスは、英StorMagicの仮想共有ストレージソフトウェア「StorMagic SvSAN」、米Citrixの仮想デスクトップ「Citrix XenDesktop」または米VMwareの仮想化デスクトップ「VMware View」、米HPのIAサーバ、米Fortinetの複合脅威セキュリティアプライアンス「FortiGate-60C」を組み合わせたパッケージ製品。個人所有のPCなどを利用して企業のデスクトップ環境にリモートアクセスできる。 セキュリティ面では、FortiGate-60Cの機能によって、ネットワークログイン用のIDとURLさえあれば、VPNクライアント専用ソフトをインストールすることなくSSL-VPNユーザーの通信をチェック
ソフトバンクは8月2日、経営再建中のウィルコムを直接支援するスポンサー契約を結んだ。ソフトバンクはウィルコムの現行PHS事業について、コスト削減に協力する間接的な支援で合意していたが、管財人から強い要請があり、直接支援を受諾した。 契約で、ソフトバンクはウィルコムに対し事業家管財人を派遣し、ウィルコムの事業運営と更生計画(負債410億円を6年間で返済)について必要な支援を行うことで合意した。 当初の再生計画では、ウィルコムからXGP事業を切り離してソフトバンクなどが出資する新会社に譲渡し、現行PHSは投資ファンドのアドバンテッジパートナーズの支援で継続することで合意。ソフトバンクはウィルコムに対し、ネットワークやカスタマーサポート運営の効率化などでコスト削減に協力するとしていた。 関連記事 ウィルコム支援が正式決定 XGP切り離し、ソフトバンクなどに譲渡 ウィルコム支援が正式に決定。XGP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く