長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の本来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し
コミュニティサイトの「関心空間」が、10月31日をもってサービスを終了すると発表しました。 公式サイトより、サービス終了の告知 同サービスは2001年開始。キーワードとして登録した関心事をユーザー間で関連づけ、情報をグループ化できるのが特徴です。ブログやSNSの登場以前から、情報やユーザーをつなげる仕組みを構築していました。 登録したキーワードを軸に、情報やユーザーが集まる仕組み(画像は公式サイトより) 運営元は終了の理由を、同サービスが「情報と情報がつながる『場』としての役目を終えた」としています。サービス終了に先立ち、8月から新規のユーザー登録とキーワード登録は機能停止。ユーザーが登録した投稿内容は、サービス終了とともに参照できなくなるため、必要に応じて各自保存してほしいとお願いしています。 (沓澤真二) advertisement 関連記事 「パンヤ」韓国でサービス終了 日本版は「終
世界中で爆発的人気のゲームアプリ「ポケモンGO(Pokémon GO)」が、2016年7月22日(金)から日本でも配信が開始されました。週末しかも夏休みの開始も重なって、ポケモンGOのサーバには、想像を絶するアクセスが集中していることかと思います。 多少のサーバダウンが発生しているようですが、これだけの高負荷に耐えているサーバは何を使っているのかは気になるところです。そこで今回は、ポケモンGOアプリの通信をパケットキャプチャして、どこのサーバを使っているのかを調べてみました。 キャプチャ結果 現時点(2016年7月23日)では、下記サービスが使われているようです。おそらく最強のサーバインフラではないでしょうか。 Google Cloud Platform(Cloud Load Balancing) 05:22:03.787744 IP 80.14.211.130.bc.googleuser
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