先日「漢字も使える手書き風の日本語フォントのまとめ」を記事にした際に作者様から紹介をいただいたもので、普通紙に油性極太マジックで一文字一文字手書きして作成した渾身のフォントとのことです。 これから年賀状を準備する人は、宛先に使うのもよさそうですね。
iPhoneのシステムフォントを手書きフォントに変更してみた。 手書きフォントにすると、優しい気持ちでメールできるから。 脱獄の有無にかかわらず、/System/Library/Font/Cacheにファイルのアップロードができれば可能。 以下、やったことのログ。 真似する人は自己責任で。質問等はいっさい受け付けません。 MacにFontForgeのインストール http://fontforge.sourceforge.net/ja/mac-install.html 日本語フォントの取得 「フォント フリー」などでぐぐって、お好みのWindows用TrueTypeフォントを取得 FontForgeで日本語フォントを開く。以下FontForgeの作業。 エレメント→フォント情報の以下を編集 ・フォント名・・・Helvetica ・ファミリー名・・・Helvetica ・表示表の名前・・・He
ポップでキュートな『Pico-Alphabet Black & White / ピコ・アルファベット(ブラック&ホワイト)』です。小文字と大文字でいくつか違う文字があります。ダウンロード開始は2001年。2007年, 2008年7月にバージョンアップしています。現在 Version3.0。 問い合わせがとても多いので追記。『Twitter』のロゴに似ていると評判のこのPicoですが、似ているのではなくて、まさこのフォントを使用してデザインされています。『t, w, i, r』に限ってはそのまま使用(最初の1文字目の『t』は初期バージョンのデザイン)、並んでいる『tt』の2文字はカーブがアレンジされています。『e』は他のフォントです。 ※ 2010年9月にリニューアルされた、新しいTwitterのロゴタイプは、同じくこのPicoを元に、全ての文字にアレンジが加えられ、よりスタイリッシュなロゴ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く