500系新幹線をモデルにしたキャラクター「カンセンジャー」=大阪市北区 500系新幹線をモデルにしたキャラ「カンセンジャー」が誕生した。JR西日本が、いまも人気の高い500系で着ぐるみを制作した。 「男前」と言われたくさび形の先頭車両を顔に、手には剣「パンタグラフソード」を持つ。新型車両に押され、500系はいまや「こだま」のみだが、代わりにイベントで活躍する。 新幹線ファンを増やすのと、車内マナー向上の呼びかけが主な仕事。新幹線の車掌を仮の姿にし、マナー違反があると駆けつける、との設定だ。
在日米軍と自衛隊がJR仙石線野蒜駅の復旧作業にあたった=21日、宮城県東松島市、伊藤恵里奈撮影 東日本大震災の津波被害で一部区間の運休が続くJR仙石線の復旧を手助けしようと、自衛隊と在日米軍は21日から、宮城県東松島市の野蒜(のびる)駅周辺のがれき撤去を始めた。名付けて「ソウルトレイン作戦」。米軍の大規模支援「トモダチ作戦」の一環で、魂(ソウル)を込めて列車を通そうとの意味だという。 29日まで、隣の陸前小野駅とあわせて活動する予定で、21、22両日は総勢約60人が野蒜駅構内や線路にたまったがれきを撤去した。 JR東日本によると、仙台市と同県石巻市を結ぶ同線は一時、全線で運休した。順次運行を再開したが、終点・石巻までの再開の見通しは立っていない。
JR西日本は23日、東日本大震災の影響を受け、4月2日から一部の在来線で、昼間の時間帯に限って運転本数を減らすと発表した。 原発事故と電力供給が制限されている影響で、福島、茨城両県にある車両部品メーカーが稼働せず、保守用部品の調達が困難になったことが原因。 本数を減らす主な路線は北陸線(金沢―直江津)▽紀勢線(和歌山―御坊)▽山陰線(綾部―城崎温泉)▽山陽線(岡山―下関)などで、それぞれ通常の50%〜70%の運転本数となる。 さらに4月11日からは、京阪神エリアにも拡大し、大阪環状線や大和路線、おおさか東線、湖西線、山陰線(京都―園部)、奈良線の各路線で通常の55%〜80%に運転本数を抑える。 間引き運転の期間は未定で、部品調達の見通しが立つまで続けるという。
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