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ブックマーク / tomo-moon.hatenadiary.org (26)

  • ひとつ心に決めていること。私は相談をしない。 - 月がでたでた月がでた

    結局は自分の心の問題でしかないこと、かつ相談相手に直接関わりのないことについては。 そして、そんな事柄について相手に答えを求めるということ。 彼氏が浮気をしてるかもしれない、調べてみても黒じゃないけどとことんグレーなの。どう思う? ○○君が好きだけど、○○君は△子のことが好きだって噂が出てて、告白しようどうしよう。 私は何も悪くないはずなのに、職場の人は皆私を責めるんだ、私は悪くないはずなのに。 この3人の相談者*1は、いずれもひとつの答えしか望んではいない。 「そんなはずないよ。」 「○○君はあなたのことが好きなはずだよ。告白しなよ」 「あなたを責めるみんなが悪い。あなたは悪くない」 そんな答えしか望んでいないなら、自分で自分に百回でも千回でも一万回でも望む答えを言い聞かせてやればいいじゃないか。どんなに親しい人間であれ、人の大切な時間をそんなくだらないことに使う権利はどこにもない。 過

    ひとつ心に決めていること。私は相談をしない。 - 月がでたでた月がでた
    junkMA
    junkMA 2006/11/07
    女子ニケーションは好きじゃないけど、自分もやっちゃうケースがあるので、ときどき乗ってあげたりする。
  • 数年前、とある女子大での話 - 月がでたでた月がでた

    気絶するほどつまらない高校時代を後にして、見るものすべてがキラキラ輝いていて今の自分はきっと無敵*1なんじゃないかとまで思っていた時代。 とある文化系サークルに入り、他大の男子との交流が増えるとそれまでもずっと女子校生活だったワタシのはしゃぎっぷりはますますエスカレートした。 そんな中でのある合同合宿の時、ワタシは先輩に頬をぶたれた。 空気を読まずに真面目に練習もせず、騒ぎすぎていた集団、その急先鋒だったから。ものすごく尊敬していた先輩だっただけに、反感は抱くはずもなかったもののただただショックだった。 その時は分からなかった先輩の気持ちが、今になってよくわかる。 他の先輩達の中には、はしゃぎまくるワタシと数人の友人を冷めた視線で遠くから見ていた人もいて「あの先輩はなんて冷たいんだろう」と小さな反感を抱いていたワタシと友人達。しかし、数年経って「はしゃぎすぎの」「空気なんてまるで読めてない

    数年前、とある女子大での話 - 月がでたでた月がでた
    junkMA
    junkMA 2006/11/03
    ひとつ上の人になっている時には、自分が考えていた面白いこととは別の軸にある面白さが面白いことになっているだろう。
  • 前略プロフィールの話 - 月がでたでた月がでた

    ■Slow Jamz - あまり意味はないコミュニケーションの話 http://d.hatena.ne.jp/yama_r/20061009/1160386039 確かに前略プロフィールについてガチで語られてるのって見たことなかった。 ワタシの持っているだけの知識で軽く答えてみます。 根的にはよくあるあの「100*1の質問」とほぼ同じような構造だと思います。 その上「100質」のように自分のサイトやブログを持って質問内容をコピペする必要もなく、出来上がりはそれなりに立派な一サイトふうで簡単に、しかも(一見)公式的に自分語りできてしまうツールとして(中高生やくまぇり的な人々には)受けてるんじゃないかと。 あと、「わ、私はただフォームに入力しただけなんだもん!べ、別に自分語りしたかったわけじゃないから!勘違いしないでよっ!!」的言い訳ができるメリットも大きく、象形文字のような日記を書く彼や彼

    前略プロフィールの話 - 月がでたでた月がでた
    junkMA
    junkMA 2006/10/15
    『「プロフィールを作る」だけの作業もまるで「芸能人がインタビューに答えているような」至福の時なんでしょう。』パーツ選びっぽいのが受けるのはある。mixiのバトンも同属かな?アバターとかも。
  • 飲み会で言いたくても言えないことをはてなで書く - 月がでたでた月がでた

    今日の(暫定)あるあるNo.1記事。 ― kj日記第3号物件 余剰班 http://d.hatena.ne.jp/kj-3plus4/20061013/p1 世のはてなダイアリーで書かれている事の半分は 来「飲み会」でする内容だ、という冗談みたいな音を思いついた。 ちなみにMixi日記は昼時の雑談だ。 飲み会で言いたくてもなんか言えなかったような、そういうスタンスのことをはてなで書いてることに気付いた。 ちょっと昔はそういう類の言いたいことの8割くらいは楽に言える仲間がいたけれど、今はほとんどいない。 大人になるって辛い。 最初「はてなで書くようなことを飲み会で話すかぁ?」と思い、ブクマでもそうコメントしたけれど。 当は「はてなで書くようなこと=飲み会で言いたくて言えなかったこと=来飲み会でする内容」だったことに、日記を書こうと思った瞬間気付いた。そんなことにもすぐ気付けなかった

    飲み会で言いたくても言えないことをはてなで書く - 月がでたでた月がでた
    junkMA
    junkMA 2006/10/15
    『はてなで書かれている大半のことを気兼ねなく話せる、そんな幸せな飲み会がこの世にあるんだろうか?』だからはてな村のメンツでのオフ会があるんですよ。くねくねって言われたりとか。
  • 「そんな私を好きにry」問題―追記と反省 - 月がでたでた月がでた

    早合点ああ早合点。 自爆そしてまた自爆。 これまでの人生の中でオマエどれだけ同じことやってきたのかよ、と。 自分を激しく叱咤しつつコメントの返信をして眠りについた昨夜。 当、穴があったら入りたい。 「一般論」としてなら、それはあくまでケースバイケースで断定的なことは何も言えないので、強く反論することはできません。 ただ個人的にはそれほどまでにあげつらうべきことなのか?というは思いはあります。 というか先日のネチャネチャした女同様、世の中にはそんなに「非モテ」を名乗りつつ「好きと言われたエピソード」を書く女性がたくさんいるのかと驚いたんですが…。 その女性がどのような女性なのかでも判断が分かれるところですが。 ・日頃真剣に「非モテ」を語っている「非モテ論者」か否か ・最早24時間非モテと戦ってる勢いなのか ・「私にも…」アピールがどれほどのものか(単純にエピソードだけなのか、私も結構イケて

    「そんな私を好きにry」問題―追記と反省 - 月がでたでた月がでた
    junkMA
    junkMA 2006/10/06
    1.ここはネットである、ということを再確認したほうがいい気がする 2.再三言うけど、非モテは悲惨さをギャグに変えて昇華する“中和芸”なので、真にモテていては芸にならない 3.非モテ芸をやる人の精神連結具合とか
  • 「そんな私を好きになってくれた人がいて」何が悪い - 月がでたでた月がでた

    みんな、圧倒的に「モテ」側にいる傲慢女(偽蛯原友里)のモテ自慢には寛容*1なくせに、数少ない大切なメモリーを、しかも決しておおっぴらにではなく語る女の人が叩かれなきゃいけないなんて、そんなの絶対おかしいよ。 好きな男にこっぴどくフられて、その後すかさず「でも、“キミには僕がいるよ”って言ってくれた人は何人かいるけど。。。その気持ちは嬉しいよ、でもゴメンね今はそんな気にはなれないの(><)」みたいなこと書くうんこみたいな女(実在)に比べたら、って、比べるのすら失礼だし意味がないよ。 まあ実際大概の男*2がちやほやするのはそんなうんこの方なんだろうけどさ。現実なんてそんなもん。 *1:明らかにアフォな女は最初から相手にしてないだけかもしれないけど *2:モテていようがモテてなかろうが

    「そんな私を好きになってくれた人がいて」何が悪い - 月がでたでた月がでた
    junkMA
    junkMA 2006/10/04
    問題は、わざわざこっち側のフリをして“好かれた”アピールする必要がないだろう、ってことで。