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ブックマーク / blog.livedoor.jp/umi0202 (7)

  • 同人女三十路散歩:考察:オタク男のカバンは何故でかいのか? - livedoor Blog(ブログ)

    昨日、オタク男の友人と酒を飲みに行った時の事。 待ち合わせ場所で彼を見つけた時、ふと気になった事があった。 「チェックのネルシャツというわかりやすいオタクルックはまあこの際いいだろう。実際オタだしそれはお互い様だ。しかし酒を飲むだけのために待ち合わせたのにそのでかいバッグは何なのだ?」 そこでその後酒を飲みながら、彼に疑問をぶつけてみた。 「何でオタ男のバッグってでかいの?何でいつもそんなでかいバッグ持ち歩いてんの?何が入ってんの?」 「何って…」 「んじゃ具体的に今日はそれに何が入ってんの?」 「えーとマンガ雑誌と〜」 そうだね。電車の中で読む雑誌があってもいいよね。…でもそれ今日発売じゃないね。今日買ったんじゃないの?家から持ってきたの?何でよ?んなでかい雑誌置いてこいよ。 「読みかけのと〜」 じゃあ雑誌いらないじゃん!だけ持って来いよ!ていうかお前のカバンは一体何冊が入ってんだ

    junkMA
    junkMA 2007/11/26
    『どうやらオタ男のカバンと女のコスメポーチは同じ心理の下にある様だ。』これはありがたいネタ。
  • 同人女三十路散歩:漫画描きと小説書きの間の見えない壁 - livedoor Blog(ブログ)

    私は10年以上同人漫画を描いています。 時々小説を書かれる方から合同誌のお誘いをいただくのですが、どうも漫画小説の合同誌だと漫画の方が負担が大きく思えてならず、お断りしてしまいがちです。 もちろん、楽しく合同誌を作っている方も沢山いらっしゃると思いますが…… 夜沙さんの率直な意見を拝聴したいです。 〜2007年10月21日の記事への凪さまからのコメント ご好意のネタ振りを頂きました。こういうのはなんだか嬉しいですね。人生相談の回答者になったみたい(大錯覚)ですww こちらのコメントへのレスはコメント欄に書き込みしてしまったのですが、折角振りを頂いたのでこのコメントを拝読して浮かんだネタを書いてみたいと思います。凪さまの書き込まれた例(合同誌)とは話が全然違うのですが、印象から連想した関連話ということでお含み置き下さい。 漫画描きと小説書きの間には往々にして壁があります。人によって高さは

    junkMA
    junkMA 2007/11/12
    dis?
  • 同人女三十路散歩:だから同人誌界は面白い - livedoor Blog(ブログ)

    うわー。なんかアクセス数がすごいことになっててびっくりしましたよ。よっぽど前のエントリ「同人クリエイターの歪んだプライドと自己欺瞞」に思うところがある人が多かった(のとエントリタイトルに集客力があったw)のでしょうか。 今現在人が大勢来て下さっているようで、次にこんな機会がいつあんのかわかったもんじゃないので、せっかくのこのチャンス!に私の言いたい事をばばーんと言ってしまいたいと思います。 (前エントリーにはコメントもたくさん頂けて感謝です。一つ一つが考えさせられる内容でレスに時間がかかりそうなので、レスはしばらくお待ち下さい。申し訳ございません) 言いたい事。……私の同人誌に対するスタンス。私が考える「同人誌とは何か」。その辺を簡単にまとめてみたいと思います。 1)同人誌ってのは何でもありだから面白い。 参考エントリ「同人誌でお小遣い稼ぎ」 上記を読んでもらうとわかるのですが、私は「同人

    junkMA
    junkMA 2007/10/24
    この辺の話は、「そういう視点もありだけど、基本的には空気読めになっちゃうよねー、でも言いたいの」というラインにあると思うので、姿勢の違いで大きくすれ違うケースやね、論は通らずっちゅう。
  • 同人女三十路散歩:同人クリエイターの歪んだプライドと自己欺瞞 - livedoor Blog(ブログ)

    先日の記事「スタバな大手様」へのコメントで、権兵衛さまから頂いたコメント マーケティングを蔑視する人というのは私もよく見かけます。 要するに「その原作に対する愛を感じられない、商業主義丸出し」に対する嫌悪なんでしょう。 かと思えば、人気のあるジャンルにすぐに移ったりと、結構矛盾してる姿が見受けられることも。 人に見てもらうための努力、というのも原作や自分の作ったものに対する思いの一つではないでしょうか。 http://blog.livedoor.jp/umi0202/archives/51767766.html#comments こちらへの返信を考えているうちに長文になってしまったので新エントリーとして書いてみます。コメント無断転載すみません>権兵衛さま (*こちらの記事へ直接おいでの方へ。上記は「売れている大手を見て自分の営業努力不足を省みる事もなくただひがみ妬む人の中には、大手がマーケ

    junkMA
    junkMA 2007/10/22
    マーケティング意識の有無に関してこじれるのは、いい年した身内間で話題にしてはいけないもののひとつ“収入”が絡んでいるからだと思う。あれも、自意識のこじれからひきおこりやすい。
  • 同人女三十路散歩:教え継がれる思い - livedoor Blog(ブログ)

    興味深い文章を見つけたのでちょっと紹介 「1970年代までの同人誌歴史」 三十台後半の私なのでさすがにこの時代の事は伝聞で知った知識しかなく「懐かしい〜」という気持ちはありません。こういう文章を読むと歴史を感じます。親子二世代どころか孫まで含めて三世代同人家系もすでにありそうですね。 私が同人誌に足を踏み入れたのは中学校に入ってすぐでした。 アニメ雑誌の募集欄などを見てファンクラブや会員制サークルに入り、そこで「同人誌」という単語を初めて知りました。そこから「同人誌即売会なるものがあるらしい」「コミックマーケットというらしい」というような情報を手に入れるのですが、いかんせんそれらの情報は断片的でそれ以上の事は何も知りようがありませんでした。コミックマーケットは当時メジャーな雑誌には次回開催予告や広告を載せていなかったので「そういうものがあるらしい」という以上の情報はそんじょそこらの中学生

    junkMA
    junkMA 2007/09/20
    語り継がれるもの
  • 同人女三十路散歩:男と女のラブ(じゃない)ゲーム - livedoor Blog(ブログ)

    ある時友達が照れながら、ちょっと言い辛そうにして私に言った。「私、たまに自分のペンネームで検索をかけるんだ。自意識過剰みたいで恥ずかしいんだけど」。自意識過剰なんてことはない、そんなの普通だ、と私は答えた。誰だって知らないところで自分の話題が出ていたら気になる。気にならない人のほうが少ないだろう。(まあ1時間おきに検索をかける…とかいうなら病気だが) 私もたまに自分のPNで検索をかける。ひっかかるのは委託を頼んでいる同人屋と中古同人屋、今まで参加したオンリーイベントなどのサークル一覧ページ、ヤフオク楽天オク、今までに参加したアンソロジー、そんなものがほとんどなのでたいして面白くない。 しかしまれに面白いページも見つかる。たとえば今この記事を書く前にちょっと検索をかけてみたら15年くらい前に出したがオークションに出ていた。更に驚く事に50円開始で60円で落札されていた。(出品する方もす

  • 同人女三十路散歩:女性サークルにやってくる迷惑な男たち - livedoor Blog(ブログ)

    個人サークルも増えてきた昨今、一人でイベントに参加する人も多くなりました。そんな折、女性の一人サークル参加の方で「困った男性客」に悩んだ経験のある方は少なくないと思います。きっと困った事をしている男性人にはわからないのだと思いますが、女性にとって知らない男性というものはどんな状況でも多少なりとも怖いものなのです。それがたとえ「好意」によるものであったとしても、相手がそれを「迷惑」「恐怖」に感じているという事は大いにありえる事です。 以下に迷惑な男性客の例をあげてみます。 1)なれなれしい。 1度でも話したら友達(脳内彼女?)と思っているふしがある。メール・手紙などが妙になれなれしい。やたらにプライベートを詮索する。 2)スペースの前で長居する。1日に何度もスペースに来る。 自慢話や業界内輪話、ジャンルには関係のあることかもしれないが自分には興味の無い事(例えばロボットアニメジャンルで女性

    junkMA
    junkMA 2007/07/03
    『「そういう女性サークルに迷惑をかける男客に対して制裁を加えてくれる組織があるけど相談してあげようか?」』私刑組織?きになる。
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