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ブックマーク / gordias.hatenadiary.org (3)

  • 不毛なセックス - G★RDIAS

    先日、ある議論の場*1でセックスの話になった。ヘテロ女子同士の会話で、「セックスって、不毛じゃない?」という話になった。 付き合い始めたときには、新鮮でセックスにのめりこむこともできる。しかし、長く同じ相手とセックスしていると、セックスの間中、意識を集中することができなくなる。そこで、想像力をめいいっぱい働かせて、「今、私はこういう状況にある」と妄想することによって欲情する。要するに、目の前の男のことは、見ないようにしながら、刺激だけを受け取ろうとする。そうすると、いちいち注文をつけないといけない生身の男よりは、自分で刺激を調整するほうが楽でいい。よって、オナニーのほうが楽でいい。でも、お付き合いがあるので、セックスするんだけど、「なんか、そのときのセックスって、不毛だよね」という話になった。 でも、こういうことを言うと、「当のセックスの良さを知らないからだ」「慣れてないからだ」「トラウ

    不毛なセックス - G★RDIAS
  • 錯綜する「女らしさ」 - G★RDIAS

    先日、友人が家に遊びに来た。彼女は大変カワイイ女子(ヘテロ)である。性格や仕草もカワイイが、それ以上に顔がカワイイ。しかも美容関係の仕事に就いているので、カワイサを際だたせる術も持っている。もちろん、私の友人の中でも1,2を争うモテ女子である。*1男がとぎれない。いいな、と思った相手を好きになる前に、告白されるという。常に、愛され側。すごいなあーと思っていたが、彼女は真剣に悩んでいた。 「もっと地味でいたい・・・カワイイ女を求められる。」 彼女は、そんなつもりはないのに、男に媚びる甘え上手、と周囲から言われてしまうことに傷つき、人間不信にさえなったという。彼女の中には、幼い頃からずっと抱えてきた、ジェンダー違和や、女としての身体へのコンプレックスもある。「女らしい」から愛されながら、「女らしさ」への苦痛も持っている。*2 そうこう考えていたら、おもしろい記事があがっていた。 「女らしくした

    錯綜する「女らしさ」 - G★RDIAS
    junkMA
    junkMA 2007/05/19
    男性ではどうであるか、考えてみる
  • G★RDIAS

    日をもって、G★RDIAS第1期を終了します。 これまでご訪問いただき、また意見交換していただき、ありがとうございました。 またお会いできる日を楽しみにしています。 なおコメント欄は当分のあいだ生き続けています。 G★RDIASメンバー一同 (id:eirene id:font-da id:kanjinai id:x0000000000) 2007年12月27日 今年の新刊書から印象に残ったを紹介したい。宗教に関係するを3冊選んでみた。 キリスト教と音楽 ヨーロッパ音楽の源流をたずねて 作者: 金澤正剛出版社/メーカー: 音楽之友社発売日: 2007/01/18メディア: 単行購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (5件) を見る ヨーロッパの芸術音楽歴史とキリスト教の結びつきについて、やさしく書かれた日語のは、それほど多くないように思う。著者は『キリスト教音

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    junkMA
    junkMA 2007/05/18
    複数記者一本化blog
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