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ブックマーク / architecturephoto.net (32)

  • 妹島和世、モーセン・モスタファヴィ、長谷川祐子によるトークイベント「建築環境の未来 -建築とアートにおける新たな空間的実践-」の記録

    書籍『クリエイティブ業界を目指す人のための ポートフォリオ見』がamazonで発売されています 書籍『クリエイティブ業界を目指す人のための ポートフォリオ見』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。 書は、実際に内定を勝ち取ったポートフォリオを中心に、独創性あふれる物のポートフォリオ44点を見として収録。各ポートフォリオの解説を通して、それぞれの業界で採用担当者へアピールし、内定に結びつけるためには何をするべきか、どんな作品をどのような形で収録するべきか、逆に何をしてはいけないのか、といった点を丁寧にレクチャーします。各ポートフォリオは主要ページや作品を写真で掲載しており、あなたのポートフォリオ作成時の参考資料としてもご利用いただけます。また、各業界を代表するクリエイティブ企業の採用担当者のインタビューを通して、その業界が求める人材

    妹島和世、モーセン・モスタファヴィ、長谷川祐子によるトークイベント「建築環境の未来 -建築とアートにおける新たな空間的実践-」の記録
    junpe1
    junpe1 2011/10/30
  • 青木淳+MONGOOSE STUDIOによるインスタレーション"ぼよよん"

    ぼよよんな雲、スタディー模型 2011年©青木淳建築計画事務所 青木淳+MONGOOSE STUDIOによるインスタレーション”ぼよよん”がオカムラガーデンコートショールームにて発表されます。展覧会期は2011 年7 月26日(火)~8月12 日(金)10:00~18:00(7月31日、8月6、7日は休館)です。 ぼよよんな雲、スタディー模型 2011年©青木淳建築計画事務所 ぼよよんな雲、スタディー模型 2011年©青木淳建築計画事務所 ぼよよんな雲、スタディー模型 2011年©青木淳建築計画事務所 ぼよよんな雲、スタディー模型 2011年©青木淳建築計画事務所 ぼよよんな雲、スタディー模型 2011年©青木淳建築計画事務所 以下、展覧会趣旨です。 「ぼよよん」の逆は「がっしり」、のような気がします。 「ぼよよん」には、たおやかに揺れるさまを思わせるところがあります。 「がっしり」には、

    青木淳+MONGOOSE STUDIOによるインスタレーション"ぼよよん"
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    junpe1 2011/06/14
  • 平瀬有人+平瀬アトリエによる住宅"YNH"

    以下、建築家によるテキストです。 戦国時代に大田道灌が『砦』としていたその周辺の土地の歴史性という時間軸とどのように連続性を持つかを主眼に考えた。敷地は北西が道路で南東が隣家に近接しているため、光の取り入れ方が大きなテーマとなった。『砦』のイメージから「類推」して計画した、スコットランド「ScotishTower-House(城館)」のような三層の吹抜空間が「光の筒」のような役割を担っている。住宅の中の広場のような「光の筒」を中心に各階の居室は配され、吹抜に設けられた開口部によって居室同士を視線で繋ぐ役割を果たしている。 グリッド状に連続する「自律的」な形式の開口部をファサードに持ち、周辺の環境や眺望や内部の機能と緩やかに関連してその大きさを「他律的」に変形している。アイレベルに開口部を連続させ、枠の納まりをフレームレスに近づけることで、狭小ながらも視線が内外に抜ける圧迫感の無い空間となっ

    平瀬有人+平瀬アトリエによる住宅"YNH"
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    junpe1 2011/01/26
  • KUUによる"マイナスKハウス"

    photo©Jeremy San of stzernstudio KUUが設計した中国上海の”マイナスKハウス”です。 以下、建築家によるテキストです。 上海郊外に建つ、2世帯住居。オーナーの週末住宅とこの敷地の管理人家族のための家。 上海で消えつつある゛シェアする゛という機能を家の中心でキッチンカウンターに与えた。 個々の部屋、空間はそれほど大きくなくてもいいので3mx3mとし、それでも歩きまわることで広がりを感じさせるものとした。 室内の使用目的をできるだけ固定しないように、部屋の大きさを全て同じにした。 小学生の女の子がいる管理人家族のためのユニットは、彼女が家の中を楽しく歩き回れるよう、できるだけ一方通行を作らないようにした。 日ほど脱ぎの習慣がはっきりしていないので、寝たり座ったりする所には木フローリングを張り、レベルに差をつけた。 低予算という現実に対して、一番普及している

    KUUによる"マイナスKハウス"
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    junpe1 2010/12/23
  • 松原慈 with assistantによる"BOOJUM"+松原慈インタビュー

    ©マーティン・ホルトカンプ 松原慈 with assistantによるインスタレーション”BOOJUM”です。この作品はディーゼルデニムギャラリー青山1Fにて2008年2月8日まで展示されています。また展覧会のキュレーションは、brizheadの高橋正明が行っている。 この展示に合わせてarchitecturephoto.netは、松原慈氏にインタビューを行った。このインタビューは、”BOOJUM”という作品について、歴史について、建築家について。など、非常に興味深い内容となっています。 ©マーティン・ホルトカンプ □作品の概要 ルイス・キャロルのナンセンス詩「スナーク狩り」に発想を得たインスタレーションBOOJUMは、「無意味」というものにバランスを与える装置だという。空間全体に離ればなれに配置された10台のオブジェは、Bounce、Backwardsなど、各々すべてアルファベット「B」

    松原慈 with assistantによる"BOOJUM"+松原慈インタビュー
  • radlab.で行われているassistantの展覧会"すなわち、言いかえれば"の会場写真

    photo©assistant 京都のradlab.で行われているassistantの展覧会”すなわち、言いかえれば”の会場写真です。 会期は2010年12月10日~2011年1月16日(※詳しくは最下部を参照ください) 2010年12月18日(土)には6組のゲストを招いてのトークイベントも企画されています。また、過去に、architecturephotoが行ったassistant 松原慈へのインタビュー記事も合わせて参照ください。 展覧会について 建築ユニット「assistant」は、松原慈と有山宙を中心に2002年に設立され、建築、美術、デザイン、webなど様々な領域にわたり思索的な実践を繰り広げてきました。彼らの特徴は分野の境あるいは国境の境をあらかじめ制限しない、自由で伸びやかな思考方法にあります。今回の試みでは、assistant設立から約10年間にわたる彼らの活動の総体を浮か

    radlab.で行われているassistantの展覧会"すなわち、言いかえれば"の会場写真
  • 成瀬・猪熊建築設計事務所による"イエタグ"

    以下、建築家によるテキストです。 これは、日科学未来館で春に行われた「地球マテリアル会議」にて展示を行った、「木造建築廃材から作られた紙」を利用して作った付箋です。 木造建築を壊して生まれた廃材を、捨てるわけでもなく、燃やしてエネルギーにしてしまうのでもなく、紙として再生し、それをさらに商品に変える。私たちは、その全てのフローを提案しています。 この付箋は、紙が家だった時の記憶を残し、家の形をしています。複数を並べると、まるで街のようになります。もともと町並みだったものが、形を変えて、机の上で小さな町並みを作り上げます。 *意匠登録及び商標登録を申請中です。

    成瀬・猪熊建築設計事務所による"イエタグ"
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    junpe1 2010/12/17
  • GENETOによるマンションリフォーム"AZBproject"

    以下、建築家によるテキストです。 日常と非日常のスイッチ 賃貸が前提の小さなマンションリフォーム計画である。 45平米と比較的小さく、さらに築40年以上の物件であるため、室の配置、大きさ等を既存のものから大きく変化させることはできなかった。例えば、北面が全面開口部のため、その形状に依存せざるを得ない。また、設備配管の関係上、水回りの大幅な移動も不可能であった。 つまり、スケルトンとしてのポテンシャルの低さが前提であった。 賃貸の物件を設計する事は初めての試みであり、その性格上、高度な客観性が要求された。 しかし、物件の客観的な価値基準を黙認し、それを一般的であると定義すること自体が疑わしい。しかし、賃貸物件である以上、複数の居住者をターゲットとして一般解を提案することも重要である。そのせめぎ合いの中、生活する上での機能をシンプルに配し、その結果現れる生活機能を覆う方法を考え出した。 具体的

    GENETOによるマンションリフォーム"AZBproject"
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    junpe1 2010/11/21
  • studio velocityによる"曲線の小さなワンルーム"

    上部から建築全体を見る。 庭に面する連続した小さい窓と内部のシャンプースペース上部にあるトップライトが見える。 外部空間、半外部空間、内部空間とを敷地の中で等価に扱いスペースの配置スタディをした。室内スペースの塊のアウトラインがたまたま外壁になっている。 photo©studio velocity studio velocityが設計した名古屋市の美容室”曲線の小さなワンルーム”です。 様々な曲率の平面図を立ち上げながら断面の高さ方向への発散と収束の変化や、自然光による照度変化についても同時にスタディしている。 一続きの見通せるワンルームのような、歩くことで次第に見えてくるシークエンスをもつような、その異なったものを同時に感じることのできる空間を目指し、曲率のスタディをしている。1と11の空間を同時に持つような曲率の空間。 建物奥よりエントランスを見る。 入ったときには扉サイズの空間しかな

    studio velocityによる"曲線の小さなワンルーム"
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    junpe1 2010/09/27
  • "アタカケンタロウ展 めくるめく豊富な建築"の会場写真

    ハスハウスの1/20の模型。隣に1/50、1/100も置かれている。その奥にあるのは現在設計中の安中の住宅の模型。 リビングデザインセンターOZONE 7F リビングデザインギャラリーで行われている、”アタカケンタロウ展 めくるめく豊富な建築”の会場写真です。9月21日(火)まで行われています。※水曜定休。 会場を外側から見る。ガラス面にはDropの天板のサンプルや、ハスハウスのグラデーションのサンプル、名古屋階段のモックアップなどが展示されている。 会場全景。中央の大きなテーブルにいろいろなプロジェクトの模型や絵、写真などが展示されている。 テーブルの一部。手前のripplinkという作品は、実際に起こる効果を体験することができる。 air con.という作品。回転させながら視界の厳密なコントロールの世界を体験することができる。 Dropの模型。テーブルクロスに敷地図が刺繍されている。

    "アタカケンタロウ展 めくるめく豊富な建築"の会場写真
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    junpe1 2010/09/22
  • THREE.BALL.CASCADE.による"松戸の喫茶店"

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    junpe1 2010/07/28
  • 京都のradlab.で行われているトラフ展"inside out / outside in"の会場写真

    京都のradlab.で行われているトラフ展”inside out / outside in”の会場写真です。会期は2010年4月29日 – 5月23日 Thursday- Sunday, 13:00 – 21:00です。ここでは、会場の写真と、repによる展覧会についてのテキストを紹介します。 以下、repによる展覧会に関するテキストです。 「rep – radlab. exhibition project」はこの度、トラフ展「inside out / outside in」を開催しています。 鈴野浩一と禿真哉により2004年に設立されたトラフ建築設計事務所は、建築の現場においてはもちろんのこと、インテリアデザイン、展覧会の会場構成、プロダクトデザインといった幅広い領域にわたって建築的思考を追求しています。彼らにとって重要なことは、モノや現象、あるいは空間の成り立ちから思考をはじめ、シンプ

    京都のradlab.で行われているトラフ展"inside out / outside in"の会場写真
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    junpe1 2010/05/13
  • 台湾で行われた妹島和世のレクチャーの動画

    photo©Takashi Kato 今年も4月21日から25日までの5日間、福岡の街を舞台にしたデザインイベント、「DESIGNING?」が開催される。福岡という街のその都市としての規模は、個人的には名古屋市に近い印象をもっている。福岡と名古屋の違いは、大規模都市であることには違いはないが、福岡では繁華街の比較的近くまで街と同じ規模で街と混ざるように住宅街が広がっており、商業エリアと住宅エリアの境が際立って曖昧な点である。 思え返せばその感覚はどちらかというと僕が暮らしている東京のそれに近い。名古屋や広島が商業エリアと住宅エリアとの境に川や公園など、自然の地形が明確に横たわっているのに対し、福岡市はどこまでいっても街と街の境目がどこにあるのか分からず、これといって何の特徴も起伏もない太古から変わらない「地層」のようなものがただのっぺりと広がっているような感じだ。ゆえに、車や電車で、比較的

    台湾で行われた妹島和世のレクチャーの動画
  • 特集"ミラー&マランタ"、クイントゥス・ミラー(ミラー&マランタ)インタヴュー-architecturephoto.net

    1.コンテクストについて あなたの作品では、常に周辺環境との関係がとても意識されているように思います。設計をするとき、まずどのようなことを考えますか? 人間の知覚というのは前もってある程度規定されていて、見たり触ったりしたものは、人間の意識に刺激を与え、記憶となって人の脳に蓄積されます。だから記憶というのは知覚に大きく影響します。人は馴染みあるものに対しては理解がしやすく、逆に未知のものはなかなか受け入れることができません 。私は、知覚のプロセスを理解することが設計することにつながると考えています。建築に対する知覚は、人の記憶によっているのです。人は、見たものの中から重要な部分をピックアップして認識します。だから、人が見たと思っているのは脳が作り上げたイメージであって、現実そのものを見ることはできません。例えば、ある人に彼が15歳のときに会ったとして、それから10年後に再会しても、人は同じ

    特集"ミラー&マランタ"、クイントゥス・ミラー(ミラー&マランタ)インタヴュー-architecturephoto.net
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    junpe1 2010/04/12
  • 加藤孝司 BEYOND ARCHITECTURE "井手健一郎インタヴュー"-architecturephoto.net

    photo©Takashi Kato 今年も4月21日から25日までの5日間、福岡の街を舞台にしたデザインイベント、「DESIGNING?」が開催される。福岡という街のその都市としての規模は、個人的には名古屋市に近い印象をもっている。福岡と名古屋の違いは、大規模都市であることには違いはないが、福岡では繁華街の比較的近くまで街と同じ規模で街と混ざるように住宅街が広がっており、商業エリアと住宅エリアの境が際立って曖昧な点である。 思え返せばその感覚はどちらかというと僕が暮らしている東京のそれに近い。名古屋や広島が商業エリアと住宅エリアとの境に川や公園など、自然の地形が明確に横たわっているのに対し、福岡市はどこまでいっても街と街の境目がどこにあるのか分からず、これといって何の特徴も起伏もない太古から変わらない「地層」のようなものがただのっぺりと広がっているような感じだ。ゆえに、車や電車で、比較的

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    junpe1 2010/04/12
  • 特集"ミラー&マランタ"、クイントゥス・ミラーによるエッセイ"設計手法について"

    建築とは、人々の心の中に感覚・気分を換起するものである。したがって建築家に課せられた課題とは、そうした感覚・気分をより厳密化することである。住まう部屋であれば居心地よく、家であれば住み心地よいような外観をしていなければならない。裁判所の建物は、隠れた犯罪に対して威圧的な表情をもっていなければならない。銀行の建物は街の人々にこう語りかけなければならない。「ここにお前の金が、誠実な者達の手のもとに、しっかりと大切に保管されているのだ」と。 建築家こうしたことを実現し得るためには、今まで人々の心の中にそうした感覚・気分を喚起してきた建物を参照しなければならない。中国人の場合では、悲しみを表わす色は白であり、我々の場合は黒である。だから建築家が 黒色でもって愉しい気分をつくりだそうとしても、 それは無理な話である。 アドルフ・ロース(「建築について」/『装飾と犯罪』中央公論美術出版/伊藤哲夫訳より

    特集"ミラー&マランタ"、クイントゥス・ミラーによるエッセイ"設計手法について"
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    junpe1 2010/04/04
  • トラフ建築設計事務所による"JMC"

    photo©Daici Ano トラフ建築設計事務所による”JMC”です。展示スペースとオフィス機能を併設するスポーツブランドのための施設の内外装計画。物流倉庫として使用されていた既存建物をリノベーションしています。 photo©Daici Ano 以下、建築家によるテキストです。 JMC 東京湾岸エリアの倉庫街に位置し、展示スペースとオフィス機能を併設するスポーツブランドのための施設の内外装計画。階高6m、5階建てで延床面積5600㎡という規模の、元々物流倉庫として使われていた既存の建物をリノベーションして使用する。 季節ごとにある展示会のための大きなスペースを自社用に確保することを目的にこの計画が始まった。既存建物の特長を活かした、スポーツブランドとしてアピールできる空間を求められた。 1階にはマーチャンダイジングスペース、2階にはホール、3階と4階は展示会のためのスペース、5階は倉庫

    トラフ建築設計事務所による"JMC"
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    junpe1 2010/02/05
  • 青木淳、石上純也、藤村龍至らが出演したトークショー"アートと建築:今わたしたちが表現したいこと"の動画

    SHARE 青木淳、石上純也、藤村龍至らが出演したトークショー”アートと建築:今わたしたちが表現したいこと”の動画 青木淳、石上純也、藤村龍至らが出演したトークショー”アートと建築:今わたしたちが表現したいこと”の動画がustream.tvのFUJII-TVのページにあります。以下動画へのリンクです。 また、ART and ARCHITECTURE REVIEWの松島潤平のブログページに各回のレポートが掲載されています。 >藤村龍至×中村竜治×長谷川豪 ※(1)と(2)の動画は少し音声が聞き取りづらいかもしれません。 >(1) >(2) >(3) >金氏徹平×永山祐子 >名和晃平×石上純也 >杉博司×青木淳 >藤幸三(エルメスジャポン執行役員)×西沢立衛 ART and ARCHITECTURE REVIEWの松島潤平のブログページに各回のレポートが掲載されています。

    青木淳、石上純也、藤村龍至らが出演したトークショー"アートと建築:今わたしたちが表現したいこと"の動画
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    junpe1 2010/01/31
  • 名和晃平のインタビュー動画

    谷尻誠による”小平の家”の新しい写真が”japan-architectst.com”に掲載されています 谷尻誠が設計した東京・小平の住宅”小平の家”の新しい写真が23枚、”japan-architectst.com”に掲載されています。

    名和晃平のインタビュー動画
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    junpe1 2010/01/26
  • 束芋の展覧会"断面の世代"の全作品解説動画

    横浜美術館で行われている束芋の展覧会”断面の世代“の全作品を担当学芸員の木村絵里子が解説している動画です。 (via Ch.P! -motto active-)

    束芋の展覧会"断面の世代"の全作品解説動画
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    junpe1 2010/01/21