【徘徊老人ホイホイ】老人ホーム前に偽バス停を設置→徘徊老人が爆釣れ 行方不明防止に有効 Tweet 1: 超竜ボム(大阪府):2013/12/24(火) 09:21:21.81 ID:CqxyeG/90 ドイツの老人ホームでは、アルツハイマー患者である入居者の徘徊対策として、近くにニセの「バス停」を 置く、というアイディアが広まりつつあるとのこと。 ニセの「バス停」は、バス事業者との協力により、本物のバス停とまったく同じように作られている。違いは ただひとつ、そこにバスは来ないということだ。 入居者はしばしば、もう存在しない自宅や家族のもとに帰ろうとして、どこか遠くへ行ってしまうという。 ニセの「バス停」ができる前までは、こうして入居者が行方不明になるたびに、老人ホームは入居者を とりもどすため、警察の世話にならなければならなかった。 老人ホームのスタッフは、この経験を繰り返すうち、徘徊す