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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (6)

  • 自分の性格や思考の癖を把握しよう

    ※この連載は、『ITエンジニアのためのチームリーダーシップ実践講座』(上村有子著)の第1章~第3章を、著者と出版社の許可の下、一部修正して転載するものです。 周囲に与える精神的な分かりやすさ、すなわち「信念」を明確にするには、自分の価値観をしっかり認識しておく必要がある。価値観を認識することで、メンバーとの意見の対立の理由が見えてくることもある。性格や思考の癖と併せて自分の価値観を再点検し、周囲に示すべき姿を確認しておこう。 価値観は人それぞれ リーダーは、チームの代表者として、しばしば意思決定をする機会に見舞われます。判断の基準となるのは、通常、組織の規則や慣習、自分の経験ですが、ここぞというときによりどころとなるのは、自分の価値観です。 価値観をかみ砕いて表すと、「何を大切にするか?」あるいは「何にこだわるか?」と言えます。例えば、仕事とプライベートのどちらを大切にするか? 仕事におい

    自分の性格や思考の癖を把握しよう
    junsui
    junsui 2013/11/19
  • UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―

    連載目次 ◇連載の趣旨 ユーザー・エクスペリエンス(以下、UX)とは、大ざっぱにいうと、ある製品(アプリケーション)をエンド・ユーザーが使った際に経験する「楽しさ・心地よさといったプラスの感情」を、(エンド・ユーザーに提供する)価値として重視するコンセプトだ。具体的には、見た目のみではなく、使い勝手や信頼性などの側面を重視した設計を行い価値を実現する。(UXの詳細な定義については後述)。そのUXが注目されるようになって久しい。が、UXの定義や意味するところ、もたらされる恩恵は、一般の開発者レベルまで伝わっているだろうか。 開発者にUXについて尋ねると「UXはデザイナーの仕事(なので、自分には関係がない)」というような意見を持っている方に出会う。当にUXに関係のない開発者がいるのだろうか。 アプリケーションに対するエンド・ユーザーの不満を例に、不満の原因が誰の責任か見てみよう。 これら、

    UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―
    junsui
    junsui 2013/11/18
  • スマホアプリとプライバシーの「越えてはいけない一線」 - @IT

    スマートフォンアプリは果たしてどこまで、端末に関する情報を取得してもいいのだろうか。 位置情報と連動してお勧め店舗情報を表示したり、過去の検索履歴を基に商品を提案したりと、端末の情報やユーザーの行動履歴を活用するスマートフォンアプリが登場している。中には便利なものも多いが、一歩間違えれば、ユーザーのプライベートな情報が筒抜けになりかねない。結果として、スマートフォンを活用したビジネスやそれを支える広告市場までもが、否定的な目で見られ、発展を阻害される恐れもある。 この議論が起こったきっかけの1つは、ミログが公開していた「AppLog」と「app.tv」というアプリだ。AppLogはSDKの形で提供され、これを自前のアプリに組み込むと、Android端末にインストールされているアプリの情報やその起動回数を収集し、同社のアプリケーション分析サービスに送信するようになっていた。開発者にはインスト

  • スマートフォンアプリデザインに役立つ 基礎のまとめ!

    スマートフォンアプリデザインに役立つ 基礎のまとめ!:一撃デザインの種明かし(14)(1/4 ページ) 各キャリアが新Android携帯を続々と発表し、スマートフォンへの注目がますます盛り上がる中、アプリケーションも、iPhoneAndroidともに展開するものが増えてきました。 そういった中で、稿ではスマートフォンアプリのデザインのコツをまとめてみます! iPhoneAndroidともに展開しているアプリ3例 まずは、iPhoneAndroidともに展開している有名アプリを3つ紹介します。それぞれのスクリーンショットを見ながら違いを探してみてください。 【1】クックパッド レシピの投稿と検索ができるアプリです。PCサイトの雰囲気はそのままに、トップ画面を旬のキーワードと履歴、検索ボックスのみに絞ったシンプルなUIになっています。要素とコンテンツを極力減らすことで、レシピ検索に集中

    スマートフォンアプリデザインに役立つ 基礎のまとめ!
  • 大手ITからベンチャー「CROOZ」への転身で分かったこと - @IT

    2010/12/21 (2013/11/7更新 編集部注:小俣泰明氏はクルーズ株式会社を退職済み) 軽い茶髪にモヘアのカーディガン。腰よりも低く首から長く垂れ下がった柄物のストール。取材相手の男性は、デルのラップトップを片手に「ゆらり」と静かに会議室に現れた。 独特のスタイルに面らう。 モバイル系ベンチャー企業とはいえ「取締役 技術統括担当執行役員」の肩書きから想像できないスタイル。小俣泰明さんの存在感は強烈だった。 驚くことに、小俣さんは、もともとは大手ICT企業のNTTコミュニケーションズに勤務していたこともあるという。MCSE(Microsoft Certified System Engineer)の肩書きまで持つエンタープライズ系のエンジニアだった。一緒に取材に応えてくれた技術統括部の池田朋大さんも、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)に在籍していたサーバ運用技術者だったという

    junsui
    junsui 2010/12/21
    ITイケメン枠。
  • すばらしいソフトを作るには、カリスマが講演 ― @IT

    記者という職業柄、これまで非常に多くのプレゼンテーションを見てきたが、プレゼンテーションの1枚目が半裸の女性モデルの写真だったのは初めてだった。 2月13日、14日の予定で東京・目黒で開催中の「デベロッパーズ・サミット2008」で講演したFog Creek Softwareの創業者でCEOのジョエル・スポルスキー(Joel Spolsky)氏のプレゼンテーション「Joel on Developers Summit――素晴らしいソフトウェアを作るということ」は、型破りに楽しく、なおかつソフトウェア開発者にとって示唆に富む内容だった。 スポルスキー氏は米マイクロソフトのExcelチームで、Excel用マクロ言語を、後にVBAと呼ばれることになるモダンなオブジェクト指向言語に置き換える仕事でプログラムマネージャを務めたことがあるなどソフトウェア開発のベテランだが、エッセイの書き手としても名を馳せ

    junsui
    junsui 2008/02/15
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