MDR-CD900STはDTMや楽器をやっていてる人にはおなじみのモニターヘッドホンです。13年使っているのでイヤーパッドがボロボロになっていました。それが原因で音漏れがあったり、低音不足に感じるようになりました。 同じような状態の方は多いのではないでしょうか。気がつけばボロボロになっているため、気がついたときが交換時です。イヤーパッドが劣化してくると音質にも悪影響なのできちんとモニターするために交換をおすすめします。 イヤーパッドを交換するならウレタンリングも同時に交換するのをおすすめします。どちらも音質に影響する重要なパーツです。順番はウレタンリング→イヤーパッドです。 SONY純正のイヤーパッドに交換しました。 [SONY] Ear Pad (2-115-695-02) (MDR-CD900ST用純正イヤーパッド) created by Rinker Amazon 楽天市場 Yaho
スタジオ定番ヘッドホンSONY MDR-CD900STの、レザー仕様の交換用イヤーパッドです。新色レッド&ブルーが登場! <特徴> ■中のスポンジは低反発ウレタンを採用することで長時間使用時の耳への負担を軽減。 ■高密度素材の低反発ウレタンのため、音漏れを減少 ■限りなく薄い0.06mmのメッシュ材を採用し、ドライバーユニットから耳までの音の伝達度に優れています。 ■ドライバーユニットから耳までの距離を保つ設計で、空気を伝達する音の間隔はストレスを抑えて豊かでクリアなサウンドを再現(CD900STのイヤーパッド厚より、厚い設計となっています。 ■外部からの摩擦負荷に強い、プロテインレザーを使用していますので、MDR-CD900STのオリジナルのパッドよりも、自然劣化消耗が少ないのが特徴です。 <仕様> ■交換用イヤーパッド ■ペア(両耳) ■レザー仕様 ■レッド&ブルー <Best Fit
Adobeが5月23日、生成AIモデル「Adobe Firefly」に、テキストを使って画像を追加・拡張・削除できる「ジェネレーティブ塗りつぶし」機能を追加。Photoshop(Beta)にベータ版の機能として搭載しました。実際に使ってみると、「以前から研究していたとはいえ、やっぱりAdobeが本気を出してくるとすごいな」という感想でした。 「消したり、足したり」30秒程度で まず試してみたのは、画像生成AI「Nijijjourney」で作ったいかにも生成が面倒くさそうなサイバーパンクの都市を題材にしたAI画像。画像サイズを横幅を1500ドットくらい広げた後に、生まれた空白を範囲選択して「ジェネレーティブ塗りつぶし」。すると適当に周囲の情報を読み、それっぽい形にイラストを広げてくれます。何もないものからよく作れるものです。 左がオリジナル画像のサイバーパンクの都市。右が左右のサイズを広げて
2023年6月16日 から改正電気通信事業法が施行なんですけど知ってました? これ、収益目的なら企業運営でも個人運営でもほとんどのWebサービス・スマホアプリが対象という、めちゃめちゃ広範囲にみんなが対応が必要なやつなんですけど、ヤバくない? 何もしてなくない? やっべえなというWEBサイト担当者/アプリ開発者が結構いそうな雰囲気がいんたーねっつから漂ってまいりました。 企業のオウンドメディアや、個人運営のアフィリエイト目的サイトなんかも対象になる場合があって、メディア系サイトはもちろんアプリ開発者にも影響ある感じですので、やるべき内容をブログにしたためておきます。 ※ぼくは法律の専門家ではないので、ちゃんと総務省の公式ドキュメントなどにも当たってくださいね。 ググると「外部送信規律」とか「電気通信事業者又は第三号事業を営む者」とか専門用語の記事ばっかり出てきて自分が何をしたらいいのかの情
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