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2010年10月13日のブックマーク (2件)

  • 米子市役所に巨大はちゅねミク

    「巨大はちゅねさん、新潟から米子に!!」――「はちゅねミク」の張り子が10月12日、鳥取県米子市役所に登場した。高さ2メートル×幅1.7メートル、重さ30キロという迫力の大きさだ。 初音ミクファンの「にくきゅうっ」さんが製作し、8月下旬に新潟市で開催された祭りで山車として使われたもの。祭りの後、保管場所がなかったため、「はちゅねさんを大事にしてくれるところ」「なるべくたくさんの人に見てもらえるところ」という条件で、引き取り手を募集していた。 白ねぎの産地である米子市は、白ねぎをモチーフにした市のイメージキャラクター「ヨネギーズ」とはちゅねミクを描いた漫画やうちわを公開するなど、コラボレーションの実績があったため、引き取り手として名乗り出た。 巨大はちゅねミクは、市役所で1週間ほど展示する予定。その後は市のイベントなどで活用していく。 関連記事 はちゅねミク、宇宙へ 松零士氏も応援 「はち

    米子市役所に巨大はちゅねミク
  • 理研ら、日本人が英語の発音や聞き分けが苦手な原因の一端を解明 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    理化学研究所(理研)とフランス国立科学研究センター(CNRS)の共同研究チームは10月12日、日人は生後14カ月までに「abna」のような子音の連続が含まれる単語と「abuna」のような子音連続が含まれない単語の音を区別して聞き取れなくなっていることを発見したことを明らかにした。 日人は、外国語の音の聞き分けが苦手といわれているが、その理由は個別の母音や子音の聞き分けができないだけでなく、音の組み合わせや強勢、韻律などのさまざまな要素がかかわっている。これまでの研究により、母語に含まれない母音や子音の弁別がどのように発達していくのかが徐々に明らかになってきており、乳幼児は、生後間もなくから、自分の母語にない外国語の音も聞き分けられるが、生後12カ月ごろまでにだんだんと聞き分けられなくなっていくことが知られている。しかし、音の並びの規則がどのように獲得されていくのかについては、よく分かっ

    junya_asa
    junya_asa 2010/10/13
    知りたいのは、それが矯正可能なのかどうか。