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2011年2月13日のブックマーク (3件)

  • 表現とは、地雷である。 : 404 Blog Not Found

    2011年02月13日16:00 カテゴリPsychoengineeringMedia 表現とは、地雷である。 ああ、わかった、ような気がする。 しかしなあ。そもそも、表現の自由って絶対不可侵でもなんでもないのよ。たとえば他人を傷つける表現の自由はない。これは重要なことなんだけどなあ。マンガは絶対的な聖域だって確信はどこから出てくるのだろうか。less than a minute ago via webhiroki azuma hazuma アニメ「フラクタル」のぬるさの理由が。 現在進行形の物語を論評するのは避けたかったところなのだけど、あまりによい教材が今そこにあるので、私はそれをもって読者のみなさんを傷つける誘惑に耐えられない。 今期のアニメの一番人気といえば、「魔法少女まどか☆マギカ」だろう。何をもって一番人気とするかは異論もあろうが、ネットの反響ではもう圧倒的。「( ◕ ‿‿ ◕

    表現とは、地雷である。 : 404 Blog Not Found
    junya_asa
    junya_asa 2011/02/13
    毒にも薬にもならない表現にどんな意味があるのか。実際にしたらヤバイ事だって、フィクションならば出来る。そして、そこで受けた衝撃が現実に劣るとは限らない。そのチャンスを殺す必要はないだろう。
  • \まどか完売/ 漫画版魔法少女まどか☆マギカ(1) アキバ瞬殺 : アキバBlog

    アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の虚淵玄氏の原作テキストから、 ハノカゲ氏が描き下ろされたコミックス版「魔法少女まどか☆マギカ」1巻【AA】は、アキバでは発売日前に早売りもしてたけど、、正式発売日の12日を迎えた。 『魔法少女まどか☆マギカ』は、Wikipediaによると『虚淵玄が全話の脚を手がけるのと平行して蒼樹うめがキャラクター原案を手がけ、『ひだまりスケッチ』などで観られる頭身が低めのかわいらしいキャラクターではなく、頭身が高めでシリアスな顔が特徴となっている』なアニメで、芳文社から出版されたコミックス版は、アニメ脚担当の虚淵玄氏によれば『同じ文字原稿を元にして別の分岐進化を遂げた』とのこと。 漫画版の魔法少女まどか☆マギカに出てくるマミさんが喰われちゃうシーンがアニメよりグロいと話題?になったこともあってか、秋葉原では開店直後から買い求める人が多かったようで、とらのあな秋葉原店

    junya_asa
    junya_asa 2011/02/13
    ネタかと思ったら本当に完売してた。発売初日の午前中に買っていた俺GJ。瞬殺されるとか全然考えてなかったし。
  • 被害続出「魔法少女契約」、現行法では取り締まれず - bogusnews

    誰もが憧れる夢の魔法少女になったものの「契約前の話と違う」「こんなの絶対おかしいよ」と困り果てる消費者が続出している。被害を訴える声に当局では「現行法制度下では取り締まれない。各自で身を守ってほしい」と注意を呼びかけている。 問題になっているのは株式会社「QBマギカ」(きゅうべえ社長)が展開している魔法少女商品。無表情で何を考えているかわからないぬいぐるみ型の営業マンが、各地で 「ぼくと契約して魔法少女になってよ」 と強引な勧誘を展開。急速に売上を伸ばしている。 しかし、 「契約したら魔法少女なのに首ちょんぱされた」 「知らないうちに殺されてた」 「むしょうに腹が減る」 などの苦情が続出。「悪徳商法ではないか」との指摘もある。 しかし、当局によると 「QB社の魔法少女パックは“願い事をひとつかなえてもらって魔法少女にもなれる”もので、消費者が何の対価も支払っていないため商行為にあたらず現行

    被害続出「魔法少女契約」、現行法では取り締まれず - bogusnews
    junya_asa
    junya_asa 2011/02/13
    「せっかく魔法少女にしてあげてるのに、きみたち人間はいつもそうだ。わけがわからないよ」うぜえ、すげえ殴りたくなるw。