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appleとあとで読むに関するjunya_asaのブックマーク (6)

  • ITmedia +D LifeStyle:第3世代iPod nano、使ってみてわかったこと(後編) (1/2)

    動画を再生してみる 前編に引き続き、新型iPod nanoの目玉機能である、動画再生を試してみることにしよう。 iPod nanoで見ることができるビデオは4種類ある。ムービー、テレビ番組、ミュージックビデオ、そしてビデオポッドキャストだ。このうち最初の3つはトップの「ビデオ」メニューからアクセスできるが、ポッドキャストだけは「Podcast」メニューに含まれている。 ちなみにiPhoneではビデオポッドキャストの再生は「ビデオ」メニューからしかできない。iTunesの同期メニューにおけるコンテンツの選択方法も、デバイスによって異なるようだ。iPod nanoのビデオ選択方法のほうが、ムービーをタイトル毎にチェックするしか方法がないiPhoneよりも使いやすいように思える。 ビデオ再生では、「TV出力」「TV信号」「フルスクリーン」「キャプション」のオプション設定がある。「キャプション」は

    ITmedia +D LifeStyle:第3世代iPod nano、使ってみてわかったこと(後編) (1/2)
  • ITmedia +D LifeStyle:第3世代iPod nano、使ってみてわかったこと(前編) (1/2)

    iPod nanoは音楽のライトユーザーにはぴったりで、わが家にも家族用として既に3台ある。売り上げでいってもiPod全モデルの中で常にトップであり、全音楽プレーヤー中のメインストリームといっていい。そんなiPod nanoの新モデルを入手したので、さっそく試してみた。 写真と実物は大違い、驚きの質感 触ってみてまず驚くのが、フルメタルボディの質感の高さだ。初代iPod nanoは背面こそ鏡面加工だが表面は透明アクリルを組み合わせたプラスチック製。これはこれでいいのだが、傷つきやすいという欠点があった。第2世代では背面までアルミニウムで覆い、上下のみプラスチックに変更された。 今度の第3世代モデルは、表面は第2世代nanoと同じくアルミニウムだが、縁の部分ではなだらかなカーブを描いており、これもハイグレードな印象に一役買っている。背面は第1世代に戻って鏡面加工となった。 背面は従来のビデオ

    ITmedia +D LifeStyle:第3世代iPod nano、使ってみてわかったこと(前編) (1/2)
  • 【新製品レビュー】 アップル 新「iPod nano」 ビデオ対応で平たくなった新nanoは魅力的?

    同梱品は、イヤフォンと、USB-Dockケーブル、Dock接続用の新nano専用アダプタのみ。iTunesのCD-ROMなどは付属しないので、Appleのホームページからダウンロードする必要がある。iTunes 7.4の対応OSはWindows XP/VistaとMac OS X 10.4.8以降。 AppleStoreでの購入時には、「利用環境は大丈夫ですか?」と質問された。「Windows VistaとXPなので大丈夫」と応じると、「iTunesをダウンロードして7.4にしてください」と念押しされた。サポートや問い合わせが多いのか、非常に気を使っているようだった。 外形寸法は、69.8×52.3×6.5mm(縦×横×厚み)と、従来のiPod nano(90×40×6.5mm)より、かなり横幅が広いデザインとなった。2型の大型液晶を前面に打ち出しているが、従来の“nano”ブランドが

  • ITmedia +D PC USER:Mac OS XでWinアプリがサクッと動く? 「CrossOver Mac 6.1」を徹底検証 (1/5)

    Mac OS XでWinアプリがサクッと動く? 「CrossOver Mac 6.1」を徹底検証(1/5 ページ) ネットジャパンからMac上でWindowsアプリケーションを動かすための互換レイヤーソフト「CrossOver Mac 6.1」(以下、CrossOver)が発売された。MacWindowsのソフトを使う方法としては、Boot Campや仮想PCの利用が頭に浮かぶが、このCrossOverではWindowsアプリケーションがそのままMac OS X上で動作する。まるでWindowsアプリケーションのMac版を導入したかのようなシームレスな動作が魅力だ。しかし、そのコンセプトを額面通りに受け取ってもよいものだろうか? 検証してみた。 検証のポイントは、同社が公開している正式対応アプリケーションは正常に動作するかどうか、また非対応アプリケーションはどれくらい動作するのか、そして

    ITmedia +D PC USER:Mac OS XでWinアプリがサクッと動く? 「CrossOver Mac 6.1」を徹底検証 (1/5)
  • 【レポート】Macユーザなら1度は試してほしい! - Webブラウザ「シイラ 2.0」の魅力に迫る (1) Macの美しいUIを損なわずに、Safariよりも高い操作性を実現するWebブラウザ | パソコン | マイコミジ

    皆さんは「シイラ」というオープンソースプロダクトをご存知だろうか。シイラは、木下誠氏を中心とする日技術者/デザイナー数名によって開発されたMac OS X用のWebブラウザである。「Macの美しいUIを損なわずに、Safariよりも高い操作性を実現する」ことを目標に開発が進められており、4月24日には約1年半ぶりのバージョンアップとなる「シイラ2.0」がリリースされた。稿では、木下氏の話を基に新版の特徴をお伝えしよう。 まずは、以下の画面をご覧いただきたい。これは、シイラ2.0で複数のWebサイトを開き、Googleの検索画面をアクティブ表示させたときの画面だ。 シイラ2.0の画面 画面下部に並ぶ大きめのアイコン(わかりやすくするためにアイコンを最大表示させている)に注目してほしい。これは「PageDock」と呼ばれるもので、「サムネイル付きタブ」といった役割を果たす機能だ。ご覧のと

  • これで“買わない理由”がなくなった——最新「MacBook」徹底レビュー

    これで“買わない理由”がなくなった――最新「MacBook」徹底レビュー:Windowsユーザー必見(1/4 ページ) ベストセラーとなったMacBookが、インテルの最新64ビットCPU「Intel Core 2 Duo」を搭載して生まれ変わった。見た目はほぼ従来通りで、やや新鮮味に欠けるところが玉にキズだが、最新CPUの搭載により、旧モデルで提供した“極めて高いバリュー”という魅力を、色あせる寸前にアップデートしたのが製品の特徴である。なお、ラインアップのうち上位2モデルは、スペックを大幅に強化しながら従来と同じ価格で提供されている。 大きな注目を集めるこの製品、まずは旧モデルとの「差分」チェックから始めよう。 まずはパフォーマンスを検証 性能は旧MacBookと比べて25%高速。例えばアップルの新しい写真管理ツール、ApertureでもRAW形式の写真データの表示が25%速くなると

    これで“買わない理由”がなくなった——最新「MacBook」徹底レビュー
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