[名言コツコツ]では名言・格言・ことわざ等 古今東西の知恵を学んで自分磨きをしていきます。 一口サイズの自分磨きヒントとして、明日がもっとよくなるかもしれない、新しい視点やすぐに実践できるちょっとした工夫(ライフハック)を毎日ご紹介しています。 2009年1月11日 スタートから一日も欠かすことなく毎日更新。今日で ブログ連続更新 日目! 「心が明るくなる」「元気になる」「やる気がでる」ブログをめざしています。 いつも希望を持って生きることは、美しさを作るエネルギーです。 希望があるから、自分を大切に出来る。 希望があるから、人に優しく出来る。 希望があるから、キレイにする目標や努力が生まれてくるのです。『美人塾』 (小林 悟 著/メディアファクトリー) より 「どうせ」はブスの始まり。 「自分なんかどうせ・・・」、こんな言葉を口ぐせにしていると口がへの字になってしまいます。希望を語ると目
本書の中に「完全記憶力(トータル・リコール)」という言葉が出てきます。何かを暗記するという記憶(インプット)に加えて、そこから意味のある記憶を意のままに思い出す(リコール)こと。この2つがそろってはじめて完全な記憶と呼べる、というわけです。 ここで言う「意味のあるなし」は主観的なものです。何を大事にしているかは一人ひとり異なるからです。それゆえに、万人向けの効率的なライフログのとりかた、という方法論を体系化することは困難でしょう。 代わりに、自分にとって意味のあるライフログのとりかたを確立するための手順は体系化できそうです。それが、今回ご紹介する記事の内容です。 僕なりにまとめると、次の3つが外せないポイントだと考えています。 1.記録の対象を明確にしておく 2.記録のトリガーを用意しておく 3.記録の負荷を極小化しておく 1の対象については、記事にもあるとおり「感情」「思考」「行動」の3
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