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プログラマに関するjustoneplanetのブックマーク (26)

  • よいコードを書くために,プログラマは何をすればよいのか

    よいコードを書くためには,設計の基を守り,既存のコードを読むことが必要である – Java ChampionでハイパフォーマンスコンピューティングのスペシャリストであるMartin Thompson氏のことばだ。InfoQは,QCon London 2016で“Engineering You”と題した講演を終えた氏に,ソフトウェア産業が直面する課題は何か,プログラマがそれを克服して優れたソフトウェアエンジニアになるにはどうすればよいのか,などをインタビューした。 InfoQ: 講演の中であなたが引用した,1986年の,ソフトウェアエンジニアリングに関する最初のNATOカンファレンスの内容は,現在でも通用します。ソフトウェア産業がいまだ問題を解決できないのはなぜでしょう? Martin Thompson: 1986年のNATOカンファレンスには,たくさんのテーマがありました。彼らはソフトウ

    よいコードを書くために,プログラマは何をすればよいのか
  • いい話(W社を辞めました) - アスペ日記

    (2015/09/01追記:この記事は私がW社に在籍した2013年4月から2014年4月までの間の個人的な経験に基づくものです。就職の参考にされる方は、その後W社の社風や開発者の扱いに変化があったかどうか等についてご自身で最新の情報を得ていただければと思います。) (2019/08/17追記:社名を「W社」に置換しました。) 記事タイトルの通り、W社を退職したので、退職エントリを書く。 (最近雑文に対していろいろと予防線を張ることが流行っているらしいので、一応これもポエムだと書いておく。役に立つことは書いていない) 今日が最終出社日だった。 ちょうど 1 年ぐらい勤めたことになる。 2 社連続で 1 年で辞めたことで、自分が社会不適合者であることが誰の目にも明らかになってしまった。 これから先の人生の見通しは暗い。 その間に子供が生まれたのだが、不憫でたまらない。 いい話というのは、Goo

    いい話(W社を辞めました) - アスペ日記
    justoneplanet
    justoneplanet 2014/04/08
    “真鍋宏史”
  • 未明の2時間半。一心不乱にコードに集中 ──中島聡流プログラミングの流儀 #OpenGL|CodeIQ MAGAZINE

    未明の2時間半。一心不乱にコードに集中 ──中島聡流プログラミングの流儀 #OpenGL 2014.01.29 Category:【連載】ギークたちの『仕事の流儀』 Tag:OpenGL ,中島聡 米国マイクロソフト社でWindows95/98、Internet Explorer3.0/4.0 のソフトウェア・アーキテクトを務めたことで知られる、UIEvolution創設者の中島聡氏。 開発者としての日米にまたがる豊富な経験をふまえ、IT業界やそこで働くプログラマたちへ向けて、ブログなどで切れ味のよい提言を続けている。現在も毎朝4時起床してコードを書く現役エンジニアである中島氏に、プログラミングの流儀を聞いた。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) 未明に起きて仕事。昼寝は「18分間」と決めている ──現在はアメリカを拠点に活動されていますが、最近の中島さんの関心事は何ですか? いま「

    未明の2時間半。一心不乱にコードに集中 ──中島聡流プログラミングの流儀 #OpenGL|CodeIQ MAGAZINE
  • Qiita

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  • プログラミング初心者のうちに身につけたい3つの習慣 | Social Change!

    プログラミング技術さえ身に付けば、プログラマとして一人前と言えるでしょうか? プログラミングを始めたばかりのうちは、プログラミング言語の習得や周辺の知識を得ることばかりに目がいきがちですが、それだけでは一流のプログラマになれません。(プログラミング言語を学びたいならこちら:写経で身につけるプログラミングの基) プログラマとして成長するためには、プログラミング技術を学ぶだけではなく、良いソフトウェアを作るための良い習慣を身に付けることが大事になります。初心者のうちに良い習慣を身につけておけば、ただ知識を追い求めるのではなく地に足をつけた成長ができるはずです。 記事では、私自身も先人たちから学んだプログラマが身につけたい3つの習慣について書いています。 自分で書いたすべてのコードを説明できるようになろう プログラミングは全て、明確な判断の結果です。if文を使うべきかどうか、どのAPIを使う

    プログラミング初心者のうちに身につけたい3つの習慣 | Social Change!
  • なぜプログラマを難問奇問・一風変わったテストなどで雇ってはいけないのか?

    By Iron Man Records 「なぜ我々はプログラマを難問・APIクイズ・不可解な演算・その他の面接トリックで雇わないのか?」というタイトルで「Ruby on Rails」「Basecamp」など、積極的にウェブ上の開発を行っている人々の間では一度は聞いたことがある小企業「37signals」が自身のブログ上でエントリーを出しており、その中身が非常に考えさせられる内容となっています。 Why we don't hire programmers based on puzzles, API quizzes, math riddles, or other parlor tricks - (37signals) http://37signals.com/svn/posts/3071-why-we-dont-hire-programmers-based-on-puzzles-api-qui

    なぜプログラマを難問奇問・一風変わったテストなどで雇ってはいけないのか?
  • Assessment Software for Candidates | Hirevue Hiring Platform

    SolutionsCreated with sketchtool.Why HireVueCreated with sketchtool.ResourcesCreated with sketchtool.Our CompanyCreated with sketchtool. HireVue offers a complete library of interview, game-based, virtual job tryouts and technical assessments that empower hiring teams to make faster, fairer decisions. Our candidate assessment platform helps you evaluate the skills and competencies that better pred

    Assessment Software for Candidates | Hirevue Hiring Platform
  • 優秀なエンジニア5人は二流の1000人を完全に凌駕する:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    1990年代後半のインターネットブームの火付け役といってもいいWebブラウザ「Netscape」の創業者で、現在シリコンバレーで投資家として活躍するMarc Andreessen氏が、あるインタビュー中で「優秀な5人のプログラマは、二流のプログラマ1000人を完全に凌駕する」(Five great programmers can completely outperform 1,000 mediocre programmers.)と発言したことで、ちょっとした話題となっているようです。インタビューはライターのBill Taylor氏(個人サイト)が、自著「Marvericks at Work – Why the Most Original Minds in Business Win」(アマゾンUSへのリンク)のためにインタビューした際の答えとして、Harvard Business Revie

    優秀なエンジニア5人は二流の1000人を完全に凌駕する:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • プログラマレベル:Geekなぺーじ

    レベル0 レベル0の人はプログラムを一度も書いた事がありません。 レベル0の人は、プログラミングとはどのような作業なのか想像もつきません。 世の中のほとんどの人は、このレベルです。 レベル0の人は、プログラムをかけるプログラマはいわゆるオタクだと思っています。 ありがちな発言 「プログラミングできるんだ。ふーん。凄いね。」 レベル1 レベル1の人は学校の授業の課題としてプログラムを書いた事があります。 しかし、あまりプログラミングには興味を持てず、コンピュータに詳しい知人に課題をやってもらったり、教えてgooなどで課題の答えを聞いたりしているので、仕事としてプログラミングはできません。 ありがちな発言 「教えて下さい」 レベル2 このレベルの人は、2度ほど何かの小規模プログラムを書き上げた経験を持っています。 段々とプログラミングへの興味が広範囲に及ぶようになり、勉強をするのが楽しくて仕方

  • いっしょに仕事をしたいプログラマ 5つの特徴 - たごもりすメモ

    ちょっとこんなことを考えるきっかけがあったので、ざっと書き出してみた。Webに公開されている情報からあるプログラマについて見てみたとき、どういう人ならいっしょに働いてもいいかについて。 ここに書く内容はソースコードの品質以前の問題についてのみにしてある。だからこの特徴を満たしていればどうということに直接なるわけではない。ただ、欠けているところがあれば、少なくとも自分はその人といっしょに仕事をしたいとは思わないだろう。 なお自分は現勤務先の採用活動にはかかわっておらず、このエントリの内容は勤務先の採用基準とは全く無関係です。 学生さんなどの場合にはまた話が違うと思います。 あと割と自分のことは棚に上げてます。「お前これできてねえじゃん」という部分については都度ご指摘をいただけますと大変ありがたく思います……。 1. その人が書いたソースコードが公開されている 日語で何を言われてもぶっちゃけ

    いっしょに仕事をしたいプログラマ 5つの特徴 - たごもりすメモ
  • 「無料モデルに興味はない」「プログラマは創造的だ」~セオドア・グレイ氏インタビュー

    2002年のイグ・ノーベル賞に輝いた経歴を持つセオドア・グレイ(Theodore Gray)氏は、iPadアプリ「元素図鑑」の作者であり、爆発などの危険を伴う科学実験を紹介した異色の書籍「Mad Science −炎と煙と轟音の科学実験54」の著者だ。その一方で、世界の研究機関が活用する技術計算ソフト「Mathematica」の開発元であるWolfram Research社の重役、という硬派な顔も持つ。 「クレイジーな科学オタク」? それとも「理性的なビジネスマン」? その素顔は、「職人的表現者」だった! 金属ナトリウムと塩素ガスでポップコーン調理 セオドア・グレイ氏(以下、グレイ)グレイ氏(以下、グレイ) 「Mad Science −炎と煙と轟音の科学実験54」は、「Popular Science」という雑誌で毎月、5年間担当していた連載をベースとした書籍です。1つのネタごとにプロの広告

    「無料モデルに興味はない」「プログラマは創造的だ」~セオドア・グレイ氏インタビュー
  • プログラマを目指す10代が読むべきたった一冊の書籍。

    それは、リチャード・ストールマン著「フリーソフトウェアと自由な社会」以外にはない。なぜなら、何か道を定めるとき最も重要なのは倫理観だからだ。 社会は欺瞞に満ちている。企業は自社の利益にとって都合の良いことばかりを宣伝し、政府もそのような企業によって動かされ、市民は何が当に大切なことなのか、即ち倫理を忘れがちである。リチャード・ストールマンの素晴らしいところのひとつに、倫理的な洞察力に優れているということが挙げられる。 倫理を学び、ソフトウェアがどのように社会に貢献するかを知る。それはこれから社会人になろうという人たちにとって、大きな道しるべになろう。リチャード・ストールマンが目指す社会は次のようなものだ。(第2章「GNU宣言」より抜粋。最後の部分。) 長期的には、プログラムをフリーにすることは、飢餓のない世界、つまりすべての人がただ生活するだけのために必死に働かなくても済む世界に向かって

    プログラマを目指す10代が読むべきたった一冊の書籍。
  • コミュ力不足なわけじゃない! PGが不機嫌になる本当の理由:わたしの愛するエンジニアライフ:エンジニアライフ

    音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部の独断と偏愛によって選んだコラムをテーマ別に紹介していく。今回のテーマは「リーダーとプログラマの人間関係」。 不機嫌なプログラマ、話し掛けると反応が悪いプログラマがいる。しかし、彼らには彼らなりの理由があるのだ。「プログラマはコミュニケーション能力が不足している」と一蹴せず、彼らとの関係をよりよくするための考え方を紹介しよう。 なぜプログラマは話し掛けると反応が悪いのか リーダー「ねえ、ちょっといい?」 プログラマ「……え、……何ですか?」 こんな光景を見たことがある人は少なくないかもしれない。なぜ、話し掛けるとプログラマの反応が悪いのか。『気難しいプログラマ』を執筆する玄米茶氏は「集中しているときに話し掛けられれば、不機嫌になるのは当然」と、理

    コミュ力不足なわけじゃない! PGが不機嫌になる本当の理由:わたしの愛するエンジニアライフ:エンジニアライフ
  • ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩み - bkブログ

    ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩み ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩みに、「若手のプログラマと比べて、どうやって価値を出していくか」という問題があります。これは言い換えれば「同じような生産性であれば、相対的に給料の低い若手のプログラマに置き換えられてしまうのではないか」という悩みです。 この問題のひとつの解決策は、プログラマ以外の仕事のポジション(たとえば管理職など)に移ることですが、他のポジションには向いていない、まだまだ現役でプログラマをやりたいという場合にどんな戦略があるか考えてみました。なお、後述するように、以下に挙げた戦略は相反するものではなく、組み合わせが可能です。 エキスパート戦略 この分野ではトップクラス、というレベルの専門性を身につけ、その分野に特化してキャリアを築くという戦略です。たとえば、ネットワークやセキュリティといった分野で一流と認められる専門

  • 「プログラマに嫌われるリーダー」になっていませんか

    8月は、新規参加コラムニスト玄米茶氏の「2. 不具合の話しかしない、嫌な奴」が1位を獲得しました。筆者自身、「気難しいプログラマ」たちと接するリーダーでありながら、同時に「気難しいプログラマ」そのものでもあります。双方の視点から見えるコミュニケーション問題を、プログラマの方も、リーダーの方も、一緒になって考えてみてはいかがでしょうか。 2位の「八百万の神の国の技術者として」も注目です。ITエンジニアであると同時にコンサルタントでもある林浩一氏は、以前から「ITエンジニアはシステムの言葉に加えて、ビジネスの言葉を習得し、経営者や経営コンサルタントたちと同じ土俵で戦えるようになろう」と提言し続けています。 今回は「ITエンジニアは、お金(利益)のことも気にしてみよう」という内容です。資主義社会において、「お金の神」は非常に強大です。「技術の神」を持ち出して戦っても、経営者相手だと負けてしまう

    「プログラマに嫌われるリーダー」になっていませんか
  • 泣きながらプログラミングをした1週間:恋愛感情で仕事はできるか?:エンジニアライフ

    ◆熱い夏のセミナーのご案内がやってくる 季節は夏。思えばプログラマがテストエンジニアとなってしまって1年が経過しようとしておりました。日曜プログラマどころか、半年プログラマになってしまった自分がそこにいました。 しかし、日々は平和です。そんな平和なある日、知り合いから「こんなセミナーがあるよ」とプログラマ向けのあるセミナーを紹介してもらいました。 場所は最悪ですが、チューターがとても豪華すぎました。業界では名の知れた方々がいっぱい。 「絶対に行かないと一生後悔する」とすら思いました。 しかし、募集要項には以下の2点が必要と書かれておりました。 テクニカルな内容のブログを持っていること Androidアプリ開発経験があること もちろんですが両方とも満たしておらず、わたしには参加資格がありませんでした。 ◆あきらめるその前に 募集要項を見たときから、締切までは1週間ありました。 逆にいえば、1

    泣きながらプログラミングをした1週間:恋愛感情で仕事はできるか?:エンジニアライフ
  • 私の就職活動記 -- 面接はしたけれど…

    1960 年生まれ、独身フリー・プログラマの生態とは? 日経ソフトウエアの人気連載「フリー・プログラマの華麗な生活」からより抜きの記事をお送りします。2001年上旬の連載開始当初から、現在に至るまでの生活を振り返って、順次公開していく予定です。プログラミングに興味がある人もない人も、フリー・プログラマを目指している人もそうでない人も、“華麗”とはほど遠い、フリー・プログラマの生活をちょっと覗いてみませんか。 ※ 記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。 前回のあらすじ 受託開発による収入が不安定さを増す中で、これといったコネも持たない私は、とうとうフルタイムで仕事をする覚悟を決めた。しかし、金融をはじめとする大規模プロジェクトが立て続けに終わったばかりで、都内には数千人のエンジニアが余っているという。人材紹介会社の担当者からは中條さんなら大丈夫、すぐ決まりますと言っ

    私の就職活動記 -- 面接はしたけれど…
  • 私の就職活動記 -- 過去を反省して一心に祈ったら…

    1960 年生まれ、独身フリー・プログラマの生態とは? 日経ソフトウエアの人気連載「フリー・プログラマの華麗な生活」からより抜きの記事をお送りします。2001年上旬の連載開始当初から、現在に至るまでの生活を振り返って、順次公開していく予定です。プログラミングに興味がある人もない人も、フリー・プログラマを目指している人もそうでない人も、“華麗”とはほど遠い、フリー・プログラマの生活をちょっと覗いてみませんか。 ※ 記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。 前回のあらすじ 経済的安定を図るべく、15年ぶりの就職活動に乗り出した私。人員余剰の噂に不安を募らせながら、紹介会社からの連絡をひたすら待つ。1件目は紹介会社の担当者の配慮もあって見送ることにした。2件目の面接はいい感じに思われたが、C++の力量を知りたいので自分で書いたソースコードを見せてほしいと言われ、不意なが

    私の就職活動記 -- 過去を反省して一心に祈ったら…
  • 私の就職活動記

    1960 年生まれ,独身フリー・プログラマの生態とは? 日経ソフトウエアの人気連載「フリー・プログラマの華麗な生活」からより抜きの記事をお送りします。2001年上旬の連載開始当初から,現在に至るまでの生活を振り返って,順次公開していく予定です。プログラミングに興味がある人もない人も,フリー・プログラマを目指している人もそうでない人も,“華麗”とはほど遠い,フリー・プログラマの生活をちょっと覗いてみませんか。 ※ 記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります。 1年前のちょうど今ごろは資金面でかなり厳しい状況だった。やるべき作業は次から次へと来るのだが,顧客の事情で開始や納品のスケジュールが延期されたり,あるいは納品したにもかかわらず,半年近くも前に検収を終えた部分に不具合があったからという理由で直近の作業の検収を延ばされたり,多少問題が残っていることを前提に検収の約束を取

    私の就職活動記
  • 技術立国への復活: 「なぜ、IT技術者が人気職種でなくなったのか?」

    年も改まりましたので、コラム名とした「技術立国への復活!」のために、もっとも“肝”となるお話をしたいと思います。 古い話で恐縮ですが、わたくしがIT業界(その昔? コンピュータ業界といってました)で仕事を始めたのは昭和45年(1970年)です。当時、コンピュータ技術者は憧れの職種で、各大学では情報工学部的な学部が増え、巷ではコンピュータ専門学校が続々開校し始めていた時代です。 パソコンがない時代ですので、技術者たちは大型コンピュータを順番で使うのが日常で、昼夜なく群がり? 仕事しておりましたので、1カ月の作業時間が300時間超は定番で、時には400時間を超えることもありました。が、モチベーションが下がるどころか「これがコンピュータの仕事だ!」と息巻いていました。 10年一昔、など言われながら四昔も経ち、ましてやドックイヤーなどと言われて久しい今日を考えれば当然だが、憧れのコンピュータ技術