コミュ力不足なわけじゃない！ PGが不機嫌になる本当の理由：わたしの愛するエンジニアライフ：エンジニアライフ

本音が語れるエンジニア参加型メディア「＠IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部の独断と偏愛によって選んだコラムをテーマ別に紹介していく。今回のテーマは「リーダーとプログラマの人間関係」。 不機嫌なプログラマ、話し掛けると反応が悪いプログラマがいる。しかし、彼らには彼らなりの理由があるのだ。「プログラマはコミュニケーション能力が不足している」と一蹴せず、彼らとの関係をよりよくするための考え方を紹介しよう。 なぜプログラマは話し掛けると反応が悪いのか リーダー「ねえ、ちょっといい？」 プログラマ「……え、……何ですか？」 こんな光景を見たことがある人は少なくないかもしれない。なぜ、話し掛けるとプログラマの反応が悪いのか。『気難しいプログラマ』を執筆する玄米茶氏は「集中しているときに話し掛けられれば、不機嫌になるのは当然」と、理

[funineko]

「集中しているときに話し掛けられれば、不機嫌になるのは当然」プログラマ側の意見「集中が切れると生産性が下がる」

[Cierra]

わからんでもない。脳内ロジックは紙に書きながらすれば良いと思うけど・・・。

[suVene]

わからんでもないなw 前もってアポ取れるならとるほうがいい。それ以外の緊急性が高いものくらいは例外として処理されるはず。

[itotto]

この間の電話の件と同じだよね。/ Excelの例えは何となくいいね。

[wordi]

ロジックを何時考えるかによると思う、事前にロジックを考え、まとまったらコーディングをする手法なら後藤和彦氏に同意、コーディング中に色々思考錯誤するならひでみ氏に同意、話すタイミングに完全解は無い印象