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2007年7月24日のブックマーク (5件)

  • フリーのPDF変換ソフト「PrimoPDF 3.1」の日本語版が27日にリリース | パソコン | マイコミジャーナル

    エクセルソフトは、PDF変換ソフトウェア「PrimoPDF 3.1」の日語版を27日に正式にリリースする。製品は無償で配布されるもので、同社のWebサイトからダウンロードできる。 PrimoPDF 3.1は米activePDFが開発したもので、Office文書やWebページなどをPDF 1.4に準拠したファイル形式に変換できる。なお、日語のためのモジュールなどはエクセルソフトが用意した。 製品は仮想プリンタとして動作するので、印刷できるデータであれば、そのほとんどをPDFに変換できる。この際、ディスプレイでの閲覧に適した「スクリーン用」や、プリントアウトして利用するための「印刷用」など、用途に応じた変換を行うためのオプションが用意されている。そのほか、40ビットまたは128ビットの暗号化も行える。 対応するOSは、Windows 98/ME/2000/NT/XP/VistaとWin

    justsize
    justsize 2007/07/24
  • 入力値を簡単に制限する「yav」とかフォーム入力チェックいろいろ

    メール送信フォームやらアンケートの回答フォームやら、とにかくネット上には様々なフォームが存在しています。入力する値が間違っていると「エラー」表示を出すタイプのモノが多いですが、出される側から見れば「そんな値を入力できるようにするなよ!」「8文字までしか受け付けないんだったら、最初から入力可能な文字数を8文字に制限しておけよ!」「エラーが出たらどこを再入力すればいいのかわかりやすく表示してくれ!」などと思うこともしばしば。 というわけで、この「yav」は入力エラーチェックだけでなく、最初から入力できる値を制限したり、数字であれば範囲指定したり、入力チェック後にフォームの色を変えてわかりやすくしてくれたり、とにかくいろいろ便利な入力チェック機能を簡単に組み込むことができるオープンソースで開発されているJavaScriptファイルです。入力チェック後のエラー表示もポップアップウインドウやページ内

    入力値を簡単に制限する「yav」とかフォーム入力チェックいろいろ
  • 新常識(1) 1テラ数万円!

    2000年は3T(テラ)バイトだったデータ量が今は56Tバイトにまで膨れ上がっている──。製薬大手ファイザーにおけるデータの増加状況だ。「ビジネスの拡大とともにデータはもちろん,アプリケーションも増えている」とCITソリューション&エンジニアリング部システムサポート課の町田裕一担当課長は説明する。建設機械や自動車などの総合リースを展開する興銀リースも「システムによるが,社内のデータは年間で平均10~15%増えている」(情報システム部の蛭田祥史IT担当部長)という。 データが増えている理由は,(1)業務のシステム化が進み扱う電子データが増えた,(2)画像など扱うデータのサイズ自体が大きくなった,(3)顧客とやりとりしたメールなどコンプライアンス(法令順守)の観点から捨てられないデータが増えた──ことなどが挙げられる。EMCジャパンの古谷幹則執行役員は「デジタル情報の量は2010年に現在の6倍

    新常識(1) 1テラ数万円!
  • "Capistrano 2.0"リリース - サーバ管理業務を自動化へ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    22日(米国時間)、Capistranoの最新版となる「Capistrano 2.0」が公開された。CapistranoはRubyで開発されたリモートサーバ管理アプリケーション。SSHを経由してソフトウェアインストール、アプリケーションデプロイ、設定ファイル管理、サーバモニタリングなどの操作を提供する。日々手動で実施しているサーバ管理業務を自動化することを目的に開発されている。 Capistrano 2.0はRubyGem経由で「gem install capistrano」のようにしてインストール可能。Rubyモジュールを追加することで簡単に機能が拡張できるという特徴もある。 Capistrano 2.0はひとつ前のリリースとなる1.4.1から4つのプレビューリリースを経て公開されたもので、大きな変更が実施されている。このため1.4.1から2.0へのアップグレードを実施する場合にはCap

    justsize
    justsize 2007/07/24
    後で試してみたい
  • 超高速HTTPアクセラレータ最新版"Varnish 1.1"登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Varnish projectは20日(デンマーク時間)、Varnishの最新版となる「Varnish 1.1」を公開した。VarnishはC言語で開発されたHTTPアクセラレータ。FreeBSD 6およびLinux 2.6をメインプラットフォームとして開発されたプロダクトで、Apache 3.0構想においても取り込みが提案されるなど、注目度も高い。仮想メモリシステムやI/O機能などOSの提供している機能をフルに活用することでプロキシよりも高速に動作するという特徴がある。 Varnishは高速処理実装の参照実装としても、コンテンツマネジメントシステム(CMS)におけるアクセスの高速化にも高い効果がある。既存のシステムに導入する際にもあまり手を加える必要がないなど、運用における効果も期待できる。 Varnish 1.1ではVary:サポートの追加、URLおよびヘッダの再書き込み機能、

    justsize
    justsize 2007/07/24
    試してみようかな