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2015年6月30日のブックマーク (3件)

  • IKEAは近い将来ユビキタスコンピューティングに参入するか?家を快適にするIoTの可能性【連載:増井俊之】 - エンジニアtype | 転職type

    増井俊之(@masui) 1959年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部教授。ユーザーインターフェースの研究者。東京大学大学院を修了後、富士通半導体事業部に入社。以後、シャープ、米カーネギーメロン大学、ソニーコンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所、Appleなどで働く。2009年より現職。携帯電話に搭載される日語予測変換システム『POBox』や、iPhone日本語入力システムの開発者として知られる。近著に『スマホに満足してますか? ユーザインターフェースの心理学』 家庭でWebページや動画などを見るために高速インターネット回線が活用されていますが、 パソコンやスマホでの利用がほとんどであり、利用場所も限られています。台所で料理しながらレシピ検索したり、風呂の中でテレビを見たりしている人はまだまだ少ないと思われます。 IoT(Internet of Things)技術がこれから重要

    IKEAは近い将来ユビキタスコンピューティングに参入するか?家を快適にするIoTの可能性【連載:増井俊之】 - エンジニアtype | 転職type
    jusuke
    jusuke 2015/06/30
  • ディープラーニングを小学生でも使えるようにしてみる

    ディープラーニングを小学生でも使えるようにしてみる Trial to make easy to use deep learned neural network 2015.06.30 Updated by Ryo Shimizu on June 30, 2015, 06:59 am JST この一ヶ月で、ディープラーニングが急激に使いやすくなってきています。 Google傘下のディープラーニング研究グループDeep Mindでインターンをしているスタンフォード大学の学生はこんな台詞をツイートしています。 「ディープラーニングに関して、新しくクールな論文が発表される速度は、それを読める速度より速い」 それこそ毎日のようにディープラーニングに関する何らかの新しい話題が出てきます。 それくらい、ディープラーニングは盛り上がっているのです。 「人工知能は人間を超えるか」を記した東京大学の松尾豊先生に

    ディープラーニングを小学生でも使えるようにしてみる
    jusuke
    jusuke 2015/06/30
  • 人を乗せて実際に飛び上がれるドローンが浮上する様子が公開、一体どうやって設計したのか

    複数のプロペラで安定した飛行を可能にしたドローン(マルチコプター)は高い飛行性能を備えていますが、そんなドローンに人間が乗って操縦できる機体が開発されており、実際に飛行するシーンが公開されています。 Autonomous human transport | Quadro UAS http://www.quadrouas.nl/?page_id=64 人を載せて飛ぶドローンを開発しているのは、オランダに拠点を置く無人飛行機開発企業のQuadro UASです。実際にドローンが人を載せて浮き上がる様子は以下のムービーで見ることができます。 Autonomous human transport project - YouTube けん引式のトレーラーに乗せられてやって来た巨大なフレーム。横に寝かせると車の幅からはみ出してしまうので、斜めに固定されている模様。 トレーラーから降ろしてフライト準備。8

    人を乗せて実際に飛び上がれるドローンが浮上する様子が公開、一体どうやって設計したのか
    jusuke
    jusuke 2015/06/30