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ブックマーク / www.moguravr.com (55)

  • 「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス

    「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス 米Magic Leap社は、開発中のARデバイスMagic Leap Oneを公式サイトで公開しました。これまで巨額の資金調達を行いながらも謎に包まれていたデバイスのデザインが明らかになりました。Magic Leapは「新たなコンピューティング・プラットフォーム」だとして開発者向けの提供を2018年に開始します。 Magic Leap OneはMagic Leap社の最初の製品となります。Magic Leapはこれまでグーグルやアリババなどから総額19億ドル(約2,100億円)以上の資金を調達しながらもその詳細が不明であり、謎のARスタートアップとしてしばしば話題となっていました。 公開されたMagic Leap OneはCreators Edition(クリエイター版)ということでいわゆる開発者向けのものとなり、

    「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス
    jusuke
    jusuke 2017/12/21
  • Magic Leap、ARデバイスの名前は「Magic Leap One」

    Magic Leap、ARデバイスの名前は「Magic Leap One」 巨額の資金調達を行い、注目を集めてきたARスタートアップMagic Leap社。その最初の製品となるMRヘッドセットの名称が商標登録より明らかになりました。 Magic Leapは、マイクロソフトのHoloLensの発表以前から、現実に3Dオブジェクトを置くことのできるARデバイスを開発しています。これまでシリーズDに至るまで、グーグル、アリババなどから累計で19億ドル(約2,100億円)以上を資金調達しています。ティザー動画の公開も多い一方で、具体的な製品の姿・性能・レビューなどは一切公開されず、謎に包まれています。 9月に米ブルームバーグが報じたところによると、Magic Leapは2018年3月までに最初の製品を限られたユーザーに向けて出荷する、と見られています。 いよいよベールを脱ぐMagic Leap O

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    jusuke
    jusuke 2017/12/01
  • グーグル、ARを使った最新技術「VPS」発表 屋内空間を把握しリアルタイムにガイドを表示

    グーグル、ARを使った最新技術VPS」発表 屋内空間を把握しリアルタイムにガイドを表示 Googleの開発者向けカンファレンス、Google I/O 2017にて新たなARサービスVisual Positioning Service(VPS)が発表されました。VPSは、同社のARプラットフォームであるTangoに関連した最新技術であり、Google Mapを利用して正確に位置を推定するだけでなく、まるでGPSを利用しているかのように、屋内でもリアルタイムに経路案内をすることが可能になっています。また、発表を行ったVR担当副社長であるClay Bavor氏は、教育用ツールGoogle ExpeditionsのARモードも発表しました。 Google TangoはスマートフォンベースのARプラットフォームであり、スマートフォンに搭載されたセンサやカメラを利用して、周辺の空間と自身の位置を推定

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    jusuke 2017/10/26
  • アップルCEO、ARデバイスは「最初ではなく最高を目指す」

    jusuke
    jusuke 2017/10/18
    “Appleは最初になりたいのではなく、最高になりたいのです。私たちは人々が満足する素晴らしい体験をさせることができると確信していますが、いま市場に出回っているものは大多数の人々が満足するとは思っておらず
  • 【TGS2017】腕に巻くコントローラを使うスマホVRゴーグル「FIRST VR」予約開始

    【TGS2017】腕に巻くコントローラを使うスマホVRゴーグル「FIRST VR」予約開始 腕に巻くことで筋肉の動きを検出し、直感的にVR/AR体験ができるデバイス「FIRST VR(ファーストブイアール)」が東京ゲームショウ2017(TGS 2017)にて発表されました。開発はH2L株式会社です。 FIRST VRは、販売価格は9,980円(税込)となっており、TGS 2017期間中は8,980円(税込)で予約受付を行っています。2017年12月下旬から予約分製品が順次出荷予定とのこと。TGS会場にて体験も可能です(整理券配布あり)。 同デバイスの腕に巻くコントローラー「UnlimitedHand Lite」は、内蔵したセンサによってユーザの手の動きをVRゲームに入力し、バイブレーション機能によってコンテンツ内の触覚を再現します。VRによる没入感と刺激による触覚を組み合わせることによって

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    jusuke 2017/09/23
  • 大手の参入が相次ぐAR分野で何が起きているのか ARグラスのCastARがスタジオ閉鎖

    大手の参入が相次ぐAR分野で何が起きているのか ARグラスのCastARがスタジオ閉鎖 現実にデジタルな情報を投影するARデバイスの開発を行っているCastAR社がオフィスを閉鎖し、カリフォルニア州パロアルトにある社とソルトレイクシティーにあるソフトウェア研究施設の従業員の解雇を行っていることが分かりました。CastARのARデバイスは2017年中に消費者向けの出荷予定となっていました。 Kickstarterでの成功、シリーズA資金調達も次の資金調達に失敗か CastARは、Valve社でARのプロジェクトに関わった2名の従業員が2013年に設立したARスタートアップです。その後、Kickstarterでクラウドファンディングを行い、100万ドル(約1,1億円)以上を集めました。2015年にはAndroidの生みの親であるアンディ・ルービン氏が率いるベンチャーキャピタル(VC)から1,

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    jusuke 2017/07/26
  • グーグル、Daydream対応一体型VRヘッドセットを発表 HTCとLenovoから2017年中に発売へ

    Home » グーグル、Daydream対応一体型VRヘッドセットを発表 HTCとLenovoから2017年中に発売へ グーグル、Daydream対応一体型VRヘッドセットを発表 HTCとLenovoから2017年中に発売へ グーグルは、開催中の開発者会議Google I/Oにて基調講演を行いました。その中で、現在展開している高品質なVRプラットフォームDaydreamに関する発表がありました。 Daydreamとは? Daydreamは、快適で高品質なVR体験を可能にするプラットフォームです。2016年のGoogle I/Oで発表され、10月より北米で対応デバイスの発売を開始しました(日では未発売)。対応スマートフォンがグーグル、ASUS、ZTEなどの各メーカーから、そしてヘッドセットDaydream Viewが発売されています。 さらに多くのスマートフォンがDaydreamに対応 基

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    jusuke 2017/05/19
  • スマホで2次元と出会える 夢のGoogle Tangoを触ってみた

    スマホで2次元と出会える 夢のGoogle Tangoを触ってみた ※稿は個人開発者である青木そらす氏の寄稿になります。 皆さんこんにちは、青木そらす(@open_sorasu)です。エンジニアとして働きつつ、VRで金魚を見ることのできる『VR Aquarium -雅-』(HTC Vive)を開発し、現在配信しています。 今年のゴールデンウィーク、皆さんは如何お過ごしだったでしょうか? 私は、Tango搭載端末であるLenovoPhab2Proを手にする機会があり、ゴールデンウィークの期間にちょっとしたアプリ開発をしていました。 触ってみると、Unityに慣れている人であればすんなりと分かるような構成になっていました。どんな感じだったか、Tangoを使って何ができるのかを皆様にお伝えできればいいなと思っています。 そもそもTangoって何?まずはアプリを遊んでみよう! Tangoとは、

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    jusuke 2017/05/14
  • SIGGRAPHってなんですか?(3)「巨大ロボットと触覚に見るAR/MRの未来」 ~白井博士のVRおもしろ相談室 第8回~

    Home » SIGGRAPHってなんですか?(3)「巨大ロボットと触覚に見るAR/MRの未来」 ~白井博士のVRおもしろ相談室 第8回~ SIGGRAPHってなんですか?(3)「巨大ロボットと触覚に見るAR/MRの未来」 ~白井博士のVRおもしろ相談室 第8回~ 複数回にわたり、アメリカ・アナハイムで開催されたコンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術の国際会議 ACM SIGGRAPH 2016 の情報をお送りしています。 例年のSIGGRAPHにおけるインタラクティブ技術の発表は、デモ展示を中心に大規模に行われます。Art Gallery や Studio そして VR Village 、企業による機器展示 Exhibition など、他の国際会議よりもデモを重視する文化があります。 今回の白井博士のVRおもしろ相談室は、発展途上の先端技術を扱うセッション「エマージングテクノロ

    SIGGRAPHってなんですか?(3)「巨大ロボットと触覚に見るAR/MRの未来」 ~白井博士のVRおもしろ相談室 第8回~
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    jusuke 2016/08/17
  • Leap Motion、VR向けに最適化されたハンド・トラッキングエンジンOrionを公開

    Leap Motion、VR向けに最適化されたハンド・トラッキングエンジンOrionを公開 Leap Motionは、VR向けの新たなハンド・トラッキングエンジンOrionを公開しました。 同社は、赤外線センサーにより、手に何も装着することなく手を動かしてインターフェースを操作することのできるLeap Motionコントローラーを開発・販売してきました。 当初は、PCの前に小型のデバイスを置きWindowsの操作を手で行うことができるコントローラーとして登場しました。しかし、VR内で手を動かせるデバイスとしてOculus RiftなどVRヘッドマウントディスプレイで非常に多く使用されてきました。 最近ではVR関連の用途へと方針を転換させ、あらたなプロダクトの開発に携わっていることが明らかになっていましたが、その名称がOrionであり、ソフトウェアとハードウェア両方から成ることが明らかになっ

    Leap Motion、VR向けに最適化されたハンド・トラッキングエンジンOrionを公開
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    jusuke 2016/02/19
  • 1行のコードでWebサイトにVRを。Mozillaより、Web VRライブラリ「A-Frame」がリリース

    Home » 1行のコードでWebサイトにVRを。Mozillaより、Web VRライブラリ「A-Frame」がリリース 1行のコードでWebサイトにVRを。Mozillaより、Web VRライブラリ「A-Frame」がリリース 12月16日、Firefoxで知られるMozillaは、十分なWebGLの知識がなくても、VRのWebサイトを作れるオープンソースライブラリ、「A-Frame」をリリースしました。 A-Frameは、Web開発者向けに設計されたライブラリで、レスポンシブかつ高性能なVR体験を容易に制作することを目指しています。 今回、MozillaでVRに取り組むMozVRチームは同社のWeb VRの知見を集積しました。Web VRは、ブラウザ上でVR体験を可能にするAPIで、Mozillaが開発を進めてきました。今回の、A-frameを使うと、javascriptのライブラリを

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    jusuke 2016/02/19
  • なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 ※講演では13歳以下との言及がありましたが、Oculus社のガイドラインでは「13歳未満」との記載があるため表現を統一しております。(2016年3月22日) ※記事の内容に関して、下記記事内の「まとめにかえて:VR酔いから3D問題を再考する」にて、参考資料などを紹介、記事内容を一部修正しております。(2016年10月14日) 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~ 11月7日(土)、東京・御茶ノ水にあるデジタルハリウッド大学にて「VRCカンファレンス2015」が行われました。Oculus RiftやPlayStation VRといったVRヘッドマウントディスプレイの製品版

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    jusuke 2015/11/12
  • VRで手を動かせるLeap Motionを使ったコンテストが開催決定!AR/VR部門の賞金総額は5万ドル

    Home » VRで手を動かせるLeap Motionを使ったコンテストが開催決定!AR/VR部門の賞金総額は5万ドル VRで手を動かせるLeap Motionを使ったコンテストが開催決定!AR/VR部門の賞金総額は5万ドル Oculus Riftと使用してVR内で自分の手を使うことができる赤外線センサーLeap Motionを使ったコンテンツのコンテスト「Leap Motion 3D Jam」が9月に開催されます。 Leap Motionは、USB接続で使用できる赤外線センサーです。自分の手をトラッキングし、VR空間に投影してUIを操作したり、VR内で手を使った様々なアクションを行うことができます。 昨年末には開催されたLeap Motion Jamに続き2回目の開催となります。第1回は150以上の作品がエントリーしました。今回から、AR/VR部門とその他部門に部門が分けられました。 A

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    jusuke 2015/07/28
  • 【速報】Google、360度動画撮影へ。オープンソースによるVRプラットフォーム「Jump」を発表

    Home » 【速報】Google、360度動画撮影へ。オープンソースによるVRプラットフォーム「Jump」を発表 【速報】Google、360度動画撮影へ。オープンソースによるVRプラットフォーム「Jump」を発表 28日、Googleは開発者会議Google I/Oにて、VR関連の発表として、360度撮影をのための「Jump」プログラムを発表しました。公式サイトにもJumpのページが出現しています。 この「Jump」は16個のカメラをつなぐVR動画撮影のデザインです。撮影した動画を同社が提供しているVRデバイス「Google Cardboard」でVRで体験できるようになります。この「Jump」は「Google Cardboard」と同様、オープンなものとされており、特定のカメラをGoogle自身が販売するわけではなく、Googleは360度撮影のための技術を提供します。Google

    【速報】Google、360度動画撮影へ。オープンソースによるVRプラットフォーム「Jump」を発表
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    jusuke 2015/05/30
  • Oculus VR社、現実を3D空間に再構築する技術を開発中の「Surreal Vision」社を買収

    Home » Oculus VR社、現実を3D空間に再構築する技術を開発中の「Surreal Vision」社を買収 Oculus VR社、現実を3D空間に再構築する技術を開発中の「Surreal Vision」社を買収 5月26日、Oculus Riftの開発を進めるOculus VR社は、イギリスのSurreal Vision社を買収することを発表しました。 Surreal Vision社は、現実を3D空間に再構築する技術を開発している企業です。その技術は、「VRの中にいながら、現実の中を動いたり、実際に物に触れたりすることができる、非常に臨場感のあるもの」とOculus VR社は評価しています。共同創業者の3名はそれぞれ専門分野があり、KinectFusionやSLAM++といった現実を認識し、3D空間にマッピングする技術に精通しています。 Surreal Visionの共同創業者R

    Oculus VR社、現実を3D空間に再構築する技術を開発中の「Surreal Vision」社を買収
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    jusuke 2015/05/30