いただきストリートDS - 怪獣ヒロンの「怪獣ヒロンを殺さないで」
日記 | この前、ニンテンドーDSという携帯ゲーム機のソフト「いただきストリートDS」を買いました。 世間がワールドカップの開幕や小惑星探査機「はやぶさ」の帰還に沸いている中、人に誘われて、吉祥寺の駅前商店街「サンストリート」にあるマクドナルドで対戦してきた。いただきストリート、スーパーファミコンでやって以来だから懐かしい。 今はオンラインゲームとかが発達してるようですけど、やっぱり対面で対戦するほうが楽しいですよね！ ・・・というオチにしようと思ったけど、アラウンドサーティの男二人が、無言で、アイスコーヒーとフライドポテトをつまみながら、ゲームしてるなんて、やっぱりどうかしてる、どうかしてたと思う。
タイガー・ウッズの愛人第一号女性に口止め料1000万ドル（9億円） - ABC（アメリカン・バカコメディ）振興会
タイガー・ウッズの愛人スキャンダルのきっかけとなった女性といえば、NYの人気ナイトクラブのエグゼクティブであるレイチェル・ウチテルさん。 愛人ナンバー２は携帯メールを公開したり、他の愛人も体験談をぶっちゃける騒動のさなか、有名女性弁護士を伴って記者会見をするはずだったのにドタキャンしたけれど、この時、タイガーが口止め料として2～5億円を支払ったといわれていた。 しかし、実際にタイガーがウチテルさんに支払ったのは1000万ドル（9億円）だとか！ フツウは例えば、歌を歌ったり、何かを語ったりした報酬でお金をもらうもんですが、何も喋らないという究極の労働で、しかも帳高額の報酬をもらえるなんて、素晴らしすぎます。
私の異常なお見合い・策謀篇 または私は如何にしてアル中の上司を歴女と共に処理したか - Everything You’ve Ever Dreamed
月曜午後一時の僕はソバ屋で部長と酒を飲んでいた。部長は「俺の言ったとおりゴンザレスをファーストからピッチャーにコンバートしたら、みろ、20勝投手だ。俺には人を見る目がある…」なんて、どの選手を指しているのかまったくわからないジャイアンツ話を僕に浴びせながら浴びるように日本酒を飲んでいた。 部長の混濁した瞳に映る助っ人外国人選手は全員クロマティー。クルーンとオビスポとゴンザレスとラミレスを識別出来ないし、グライシンガーにいたっては「名前をど忘れした…先発の…黒人の…そうあれだグライシンガーだ…名字がグライで名前がシンガー。親は奴に歌手になってもらいたかったに違いないな…」と言う始末。そうですねぇ。なるほど。ガンダムはファーストですねえ。確かに。僕は部長の話を生返事で受け流しながら、ビールを飲み、バイトの子のたゆんたゆんなオッパイを眺めることに夢中だった。 店を出た。振り返ると部長が死んでいた
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