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心理に関するk-5tのブックマーク (5)

  • ドイツ:女子トイレ落書き700件 院生が分析 - 毎日jp(毎日新聞)

    ボン大学の英語の教室近くのトイレにあった落書き。「彼氏募集中! 英語のゼミで一番いい男の子は誰?」などと書かれている=フィッシャーさん撮影 女子トイレの落書き700件を分析したドイツ・ボン大学の大学院生カトリン・フィッシャーさん(31)の修士論文が「貴重な学術資料」と独メディアで話題を呼んでいる。論文によると、落書きは「思い込みで自己主張する派」と「自分のことは棚に上げて他人を攻撃する派」に大別される。フィッシャーさんは、「結局、人間はこの2種類かもしれない」と話している。【ハイデルベルク(独南部)篠田航一】 フィッシャーさんは言語学専攻。「論文のテーマを考えていた時、大学のトイレでひらめき」、この約1年間、キャンパス内の約40の女子トイレを回り、約700の落書きを撮影して分析、論文「静かな場所の、にぎやかな壁」にまとめた。 「自分の思いをひたすら主張する」タイプでは、哲学的な説を延々と書

    k-5t
    k-5t 2009/08/15
    これおもしろい!!
  • 自分の四肢を切断したい人々:BIID症候群と「脳と精神」 | WIRED VISION

    前の記事 ハイブリッド車等はガソリン車より総コストで得か:調査結果 自分の四肢を切断したい人々:BIID症候群と「脳と精神」 2009年7月16日 Alexis Madrigal flickr/wackelijimrooster オーストラリア人男性Robert Vickers氏は、何年も悩み抜いた末のある日、大量のドライアイスを用意して意図的に自分の左脚を傷つけた。外科手術によって切断せざるを得なくするのが狙いだった。 Vickers氏のこの行為は意図的なもので、同氏は病院で目が覚めたら片脚がなくなっていたその時の気持ちを、「究極のエクスタシー」と表現している[リンク先はVickers氏を紹介するABC放送の番組]。 Vickers氏は、精神医学界で近年「身体完全同一性障害」(BIID:Body Integrity Identity Disorder)と呼ばれる障害を持つ、数少ない患者の

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    k-5t 2009/07/17
  • 前向きな言葉を唱えると逆に落ち込む場合も、カナダ研究報告

    インド北東部トリプラ(Tripura)州アガルタラ(Agartala)で開かれた、緊張をほぐす「笑いセラピー」のセッションに参加する「笑いクラブ(laughing club)」のメンバー(2003年6月2日撮影、資料写真)。(c)AFP 【7月4日 AFP】「わたしはだれからも好かれる人間だ」「わたしは成功する」などといった前向きな言葉を自分自身に繰り返し言い聞かせた場合、人によっては自信を持つのではなく、かえって落ち込んでしまうとの研究結果が、3日の心理学専門誌「サイコロジカル・サイエンス(Psychological Science)」に掲載された。 研究を行ったのは、カナダのウォータールー大学(University of Waterloo)のジョアン・ウッド(Joanne Wood)博士とジョン・リー(John Lee)博士、そしてニューブランズウィック大学(University of

    前向きな言葉を唱えると逆に落ち込む場合も、カナダ研究報告
  • ヤクの毛刈り中。

    天才プログラマー達がデスマーチに陥る様を描いた『プログラマーのジレンマ』が面白いですよ、っていう話はシロクマ日報でしてるので置いといて、いろいろと身につまされる話が出てくるわけです。一度決着した仕様が蒸し返されるとか、コードを再利用しろって言ってるのにみんな新しく作りたがるとか、責任者が精神破綻して女装を始めるとか(これ、書で当に登場するエピソードです)。 で、恥ずかしながらこのを読んで「ヤクの毛刈り」という言葉があるのを初めて知ったのですが、これは何かというと: これは、エリック・レイモンドのジャーゴンファイルでは、「一見無意味なようだが、実は解決しようとしている質的な問題を解決するために必要な問題を解決するために必要な……(何回か続く)問題を解決するために必要な活動」と定義されている。 とのことで、いつまでも質的な作業に入れない・入らないことを揶揄している言葉なわけですね。

    k-5t
    k-5t 2009/06/24
    確かに本質的な作業、困難な作業に取りかかる「準備をしている」状態って居心地が良いんですよね。まだ本番ではないので、辛さを経験することがなく、それでいて「やってる感」が味わえる
  • 「お一人様三個まで」の心理学

    昨日のエントリで行動経済学をご紹介したので、今日はその関連で。このブログでお馴染み『予想どおりに不合理』の著者、Dan Ariely が、Harvard Business Review の June 2009 号で短いエッセイを寄稿しています: ■ How Concepts Affect Consumption (HBR.org) 人間の購買行動は単純なものではなく、「コンセプト(このブランドが好きだから買う、などのように付随的な意味を与えるもの)」という不合理な要素が絡んでるよ、というまさしく行動経済学の王道のような記事ですが、こんな実験が紹介されています: Pursuing a goal can be a powerful trigger for consumption. At a convenience store where the average purchase was $

    k-5t
    k-5t 2009/06/24
    2ドルで割引が得られるクーポンを受け取ったお客は、彼らが最初に買おうとしていたものよりも、少ない品物を手に店を離れることになった。
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