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2011年8月25日のブックマーク (3件)

  • ナチュラルキーを主キーにしてはいけない - 設計者の発言

    定期的に複合主キーの話題が盛り上がるのは楽しい。好きな話題なので便乗しよう。 「複合主キーを許すべきかどうか」の議論に関して私が理解できないのが、なぜか「ナチュラルキーを主キー(一次識別子)に含めてはいけない」という話とセットで語られがちな点だ。もちろん、ナチュラルキーを主キーに含めてはいけない。だめ、ゼッタイ。しかしこれは複合主キーの必要性とは無関係な議論であって、複合主キーを回避すべき理由にはならない。 ■ナチュラルキーと人工キー ナチュラルキーについて、公開中の販売管理システムのモデルで説明しよう。まず、商品マスタの主キーは「内部商品№」である。これは、追加されるたびに自動的に発番されてセットされる項目で、ユーザの目には触れない「人工キー」だ。「Row ID」と思ってもらえばいい。 [商品] 内部商品№、品名、{品番}、... いっぽうユーザの目に触れる項目は、「二次識別子」とされて

    ナチュラルキーを主キーにしてはいけない - 設計者の発言
  • 実行可能な仕様書は“設計できるプログラマ”が書く

    実行可能な仕様書は“設計できるプログラマ”が書く:“実行可能な仕様書”を作る!(2)(1/3 ページ) 前回、「実行可能な仕様書」を実現するための鍵が「機能パターンの確立」だと述べた。それらのパターンを有効活用するためには、DBを正規化するとともに、ビジネスロジックを機能側からDB側に移行しなければいけない。そして、ビジネスロジックを的確に仕様化するためには設計スキルとともにプログラミングスキルが必要になる。 DBを正規化することのインパクト 前回、業務システムに含まれる機能(データ処理プログラム)をいくつかの「機能パターン」に整理することで「実行可能な仕様書」が実現可能になると説明した。機能パターンごとに仕様情報のデータ様式を定め、これを処理する「仕様翻訳エンジン」と「仕様エディタ」を用意すれば、「実行可能な仕様書」のための基盤が完成する。この基盤を便宜上「アプリケーションドライバ(アプ

    実行可能な仕様書は“設計できるプログラマ”が書く
  • OpenOffice.org 3 系 Impress ガイド - N->N->N

    コンテンツ 1 章 Impress の紹介 Impress ってなに? Impress のメインウィンドウ 新規プレゼンテーションの作成 プレゼンテーションの書式設定 スライドショーの開始 2 章 マスターページ、スタイル、テンプレートの利用 スライドマスターってなに? スタイルってなに? スライドマスターの利用 スライドマスターの編集 背景の選択と適用 デフォルトのテキストエリアの編集 全スライドへのテキスト挿入 スタイルの利用 テンプレートの利用 3 章 テキストの追加と書式設定 テキストボックスの利用 テキストの挿入 テキストの書式設定 文字の書式設定 段落の書式設定 箇条書きと番号付きりストの作成 表の利用 フィールドの利用 ハイパーリンクの利用 4 章 画像の追加と書式設定 画像の挿入 画像の書式設定 画像ツールバーを利用した書式設定 イメージマップの作成 ギャラリーテーマの管理

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