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2015年3月26日のブックマーク (2件)

  • 【重要】新規受付及びサービス終了のお知らせと後継サービスについて | ゲヒルンサポートセンター

    Gehirn Web Services Control Panel ログイン Gehirn IDをお持ちの方はこちらからログインし、サービスを利用できます。 DNS, RS2 2015年03月25日 ゲヒルン株式会社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Gehirn RS2 及び Gehirn DNS 新規受付及びサービス終了のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2015年3月25日 ゲヒルン株式会社 平素より、Gehirn Web Servicesが提供する Gehirn RS2 及び Gehirn DNS をご利用下さいま して誠にありがとうございます。 弊社では、現在提供中の Gehirn RS2 及び Gehirn DNS について、来年 2016年2月末日を

    k-holy
    k-holy 2015/03/26
    うーむ、そうきたか。DNSどうしようかなー
  • 論理削除はなぜ「筋が悪い」か

    「論理削除が云々について - mike-neckのブログ」を読んで。 データベース設計において、「テーブルの書き換えをするな、immutableなマスタと更新ログによって全てを構成しろ」というこの記事の主張はモデリング論として全く正しい。 だが、残念なことに、ディスクやメモリが貴重な資源だった時代の技術であるRDBは、そのようなモデリングに基づいて設計されたデータベースには必ずしも適していない。 第一の問題は、RDBに対してなされる様々な「更新」(トランザクション)は不定形(どのテーブルをどのように修正するかはアプリケーション依存)だという点。不定形な「更新」を時系列にそってRDBに記録していくのは、設計と並走性の点において困難あるいは煩雑なコーディングが必要になる(というか、そのような「イベント」による「変化」はREDOログに書き、その更新された「状態」をテーブルに反映していくというのが

    k-holy
    k-holy 2015/03/26
    immutableなマスタと更新ログとその射影として表現される現在の状態のビュー。要件として過去の状態のうち何が必要なのか明確にすべきで、それが分からないまま妥協策で削除フラグが採用されるケースが多いんだろうけど