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2018年11月7日のブックマーク (2件)

  • OAuth 2.0 Token Revocation

    Abstract このドキュメントは、OAuth 認可サーバのための追加エンドポイントを提案する。 そのエンドポイントは事前に取得されているリフレッシュトークンあるいはアクセストークンが不要になったことを認可サーバへ通知することをクライアントに許可する。 これは認可サーバにセキュリティクレデンシャルを削除させる。 無効化リクエストは実際のトークンと、もし該当するものがあれば同じ認可に基づく他のトークンを無効にする。 Status of this Memo This is an Internet Standards Track document. This document is a product of the Internet Engineering Task Force (IETF). It represents the consensus of the IETF community.

    k-holy
    k-holy 2018/11/07
    アクセストークンとリフレシュトークンの無効化手順を定義するRFC
  • API Blueprint で Web API の仕様を書く - CUBE SUGAR CONTAINER

    Web API のドキュメンテーションって結構めんどくさい。 どういうフォーマットで書くか悩むし、書いていくと似たような内容を何回も繰り返すことになる。 ドキュメントとは別に開発用のモックも用意しなきゃいけなくて、それとの整合性が…ってな具合に悩みは尽きない。 そんなとき今回紹介する API Blueprint を使うとそういった悩みを減らすことができるかもしれない。 今回使う環境は次の通り。 $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.11.3 BuildVersion: 15D21 API Blueprint API Blueprint というのは Web API (特に RESTful API) の仕様を記述するための言語仕様を指している。 ただし、これは単なる Markdown で書かれた文章を Web API の仕様書とし

    API Blueprint で Web API の仕様を書く - CUBE SUGAR CONTAINER
    k-holy
    k-holy 2018/11/07
    今更ながら入門。分かりやすい。