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2019年6月10日のブックマーク (7件)

  • CentOS7にApache2.4最新版をyum installする

    Updated 2017.01.05 / Published 2017.01.05 CentOS7.3(1611)にyumでApache2.4をインストールしようとした場合、2017年1月の現時点ではApache2.4.6系の古いバージョンが通常インストールされてしまいます。HTTP/2の処理をするmod_http2はApache2.4.17のバージョンからのため、HTTP/2を導入するにはこれ以降のバージョンが必要です。2017年1月執筆時点ではApache2.4.25(mod_http2 のサービス運用妨害の脆弱性 - CVE-2016-8740にも対応済)が最新版です。Apache2.4.25をCentOS7にインストールする方法をGoogleで検索しても、ソースコードからインストールする手順を公開しているところしか見当たらなかったため、稿では最新のRPMパッケージを揃えているIU

    CentOS7にApache2.4最新版をyum installする
    k-holy
    k-holy 2019/06/10
    パッケージ版のOpenSSLがHTTP/2非対応バージョンなのmod_http2対応版のApacheを入れても無理だと…。
  • CentOS7 ネットワークの設定変更

    CentOS7からはネットワーク周りの設定方法がかなり変わってきています。 CentOS6までは/etc/sysconfig/network-scripts配下のifcfg-eth*ファイルを直接編集することで設定を変更することが可能であり、CentOS7でも継続して同様な方法で変更可能なのですが、NetworkManagerに付属する「nmtui」と「nmcli」コマンドを使用した変更方法が奨励されています。 最もわかりやすいのはnmtuiで、以前のsystem-config-networkの代替となるコマンドです。これを実行するとGUI経由でネットワーク周りの変更を実施することが可能です。

    CentOS7 ネットワークの設定変更
    k-holy
    k-holy 2019/06/10
    nmcliコマンド
  • firewalldのダイレクトルールとフィルター処理について - Qiita

    目次 目次 はじめに ダイレクトルールの設定 chainについて ruleについて hashlimitについて ハッシュテーブルについて 動作確認ログ クレジットとコストの計算 参考にしたサイト はじめに CentOS 7で、firewalldの設定をする機会があったので、調べた内容を書いてみます。 調べた内容は、目次の通りです。 今回、私は、firewalldのダイレクトルールを使ったicmpの制御について、 設定方法と、その動作の確認を行いました。 ダイレクトルールの設定方法は、direct.xmlをエディタで編集しています。 firewall-cmdを使った方法は、試していないため、この記事には出てきません。 また、ルールで使用した拡張モジュール、hashlimitについて興味が出たので、 調べられる限り、調べてみました。 ダイレクトルールの設定 ダイレクトルールは、/etc/fir

    firewalldのダイレクトルールとフィルター処理について - Qiita
  • お前らもさっさとハマって泣くべきCentOS7の落とし穴4つ - Qiita

    CentOSの6から7への移行時、何度かつまづいた箇所があったので紹介します。 前提知識 6と7のミドルウェアの違いやSystemdの基的な使い方はこのあたりを参考にしてください。 CentOS6とCentOS7の比較表 保存版 CentOS7とCentOS6との違いまとめ 落とし穴1: 消える/tmp CentOS7にtmpwatchは入っていません。 だからといって何も考えずに/tmp下にキャッシュ等の一時ファイルを吐き出していると、 いつの間にか消去されていて泣くハメになります。 CentOS7にはtmpwatchはありませんが、その代わり systemdsystemd-tmpfiles-clean.timer がその役割を担っています。 このサービスはtmpwatchと同じように、/tmp下に使われていないファイルを一定期間経つと削除します。 消されたくないファイルがあるのな

    お前らもさっさとハマって泣くべきCentOS7の落とし穴4つ - Qiita
  • CentOS 7

    さくらインターネットが提供する「 さくらのVPS 」のOSセットアップ仕様は以下の通りとなります。サービス運用にご活用ください。

    CentOS 7
  • 世代間のコミュニケーションの違い、の補足

    こんにちは、友人から「おまえは心理的安全性の対極にいる存在だろ」と言われたところてんです。 先日は自社サービスの説明がてらに、こんなプレゼンをさせていただきました。 私自身が心理的安全性を得られるように動けているか、というのは大変怪しいですが、とはいえ、開発中のVeinは心理的安全性をどうやって実現するのか、というところを考えながら作っているので、そこらへんについてお話させていただく機会がたびたびあります。 まぁ、マックス・ヴェーバーっておっちゃんが言ってた「シーザーを理解するためにシーザーである必要はない」ってやつですよ、知らんけど。 で、そういう怪文章を公開していたら、「リモートワークにおける心理的安全性について語ってくれ」ということで取材された記事が公開されました。 リモートワークが嫌で、客先に訪問して仕事をするようにしている自分にそれを聞かれてもなぁと思いつつ、今考えてることを適当

    世代間のコミュニケーションの違い、の補足
    k-holy
    k-holy 2019/06/10
    Office365導入から1年、社内メール禁止令が出たところだけど、普段から口頭雑談を推奨してる人ほどチャットでは雑談せず、社内伝達もメールを好む。形だけ流行りを真似ようとしても、現場はうまく回らないんだよなぁ。
  • クレジットカードの偽決済画面が稼働していたサーバーについて調べてみた - piyolog

    2019年6月8日夜、クレジットカードの情報窃取を目的としたページが稼働していたと情報をいただきました。偽ページが稼働していたドメインやIPアドレスを調べたところ、いくつか興味深い情報が確認できたため、調べた内容をここではまとめます。 偽決済画面だらけのサーバー 情報提供頂いたURLではクレジットカード情報を窃取することを目的とした偽決済画面が稼働していた。 サブドメインには決済代行サービスのペイジェントに似せた文字列が用いられていた。 偽決済画面はワイン販売を行っている会社名がフォーム上部(モザイク部)に掲載。 この会社は2019年2月にWebサイトの改修を目的として一時閉鎖すると案内。 6月に新ドメインでECサイト再開。新ドメインへ移行した理由は「諸事情により」とのみ説明。 問題のドメインsearch-hot.comを調べる 問題のページが稼働していたドメインsearch-hot.co

    クレジットカードの偽決済画面が稼働していたサーバーについて調べてみた - piyolog
    k-holy
    k-holy 2019/06/10
    やはり最近はこの手法が流行ってるのね。カード情報を入力させた後、エラー画面を表示して正規フォームに戻せば気付かれないと。スマートフォンだとURL気にしてないユーザーが多そうだし、普通にXSSが有効なんだろう。