2018年5月24日のブックマーク (6件)

  • 偏差値が下位でも「実績を上げた学校」の特徴は〝面倒見のよさ〟|ベネッセ教育情報サイト

    総合トップ> 受験> 偏差値> 偏差値 偏差値が下位でも「実績を上げた学校」の特徴は〝面倒見のよさ〟 偏差値 2018年の大学受験では、偏差値としては下位にもかかわらず、国立大学や早慶上智などの合格率が上がった学校がいくつかありました。 これらの学校は、実は新しいカリキュラムを実践している学校でもありますが、どのようにして結果に結びつけたのか、森上教育研究所がお伝えします。 少人数が確実に実績を出した文化学園杉並と佼成学園女子 平成30年の実績で、上位校ではない学校が実績を残した例として挙げておきたいのが文化学園杉並と佼成学園女子です。 文化学園杉並は、偏差値は30台半ばの学校ですが、13名という少人数制の中でICU4名、早稲田大3名、上智大1名、立教大2名、海外ではオランダユトレヒト大学への合格者を出すという驚異的な結果を残しました。 文化学園杉並の特徴は、なんといってもカナダブリティッ

    偏差値が下位でも「実績を上げた学校」の特徴は〝面倒見のよさ〟|ベネッセ教育情報サイト
  • PENTAX K-1 Mark IIのAF動体追従性能はK-1と比べて進化しているのか?

    K-1 Marik IIを手に入れてから1ヶ月。当初はそこまでやるつもりはなかったのですが、DPReviewの衝撃的な悪評記事をきっかけにして、これは追試してみなくてはならぬと言う(勝手な)義務感に駆られ、K-1 Mark IIとK-1の高感度性能の比較記事を先週に公開しました。 その流れでもう一つやってみなくてはならないと思っていたのが、オートフォーカスの比較です。K-1 Mark IIのアップデート点として、アクセラレータの追加による高感度性能の向上や、手持ちリアルレゾリューション機能のサポートなど、わかりやすい項目の他に、オートフォーカスの改善というものがあります。 とはいえAFセンサーはK-1と同じSAFOX12のままだし、プロセッサもPRIME IVで変わりはありません。とすればAFに関する改善はすべてソフトウェアによって行われたのでしょう。これは言うなれば新型機が出ると必ず言わ

    PENTAX K-1 Mark IIのAF動体追従性能はK-1と比べて進化しているのか?
  • Amazon、USB Type-C機器の検証で知られる著名レビュアーの過去投稿を一斉削除で物議【やじうまWatch】

    Amazon、USB Type-C機器の検証で知られる著名レビュアーの過去投稿を一斉削除で物議【やじうまWatch】
  • 法政大学「学問の自由」に関する声明発表「本学の研究者たちに、恫喝や圧力と取れる言動が度重ねて起きている」 | キャリコネニュース

    法政大学の田中優子総長は5月16日、大学ホームページ上で「自由で闊達な言論・表現空間を創造します」と声明を発表した。声明では、 「昨今、専門的知見にもとづき社会的発言をおこなう学の研究者たちに対する、検証や根拠の提示のない非難や、恫喝や圧力と受け取れる言動が度重ねて起きています」 「その中には、冷静に事実と向き合って社会を分析し、根拠にもとづいて対応策を吟味すべき立場にある国会議員による言動も含まれます」 と説明。現状に強く抗議した。 「適切な反証なく圧力によって言論をねじふせるようなことは許されない」 大学ホームページに掲載された声明文 声明にある「国会議員による言動」とは、自民党の杉田水脈衆院議員や橋岳衆院議員らを指すと思われる。杉田議員は4月下旬、安倍政権に批判的な立場を取る法政大学の山口二郎教授が「6億円弱の科研費を受け取っている」と指摘。山口教授はこれに対し、4月29日の東京

    法政大学「学問の自由」に関する声明発表「本学の研究者たちに、恫喝や圧力と取れる言動が度重ねて起きている」 | キャリコネニュース
  • 反則のアメフト部『組織防衛』と『毒矢の例え』 - 死体を愛する小娘社長の日記

    最近、日大アメフト部の悪質タックル問題が騒がれている 日大の監督の会見が遅そ過ぎると言うのが世間一般の意見だ。 でも……私が日大の学長か理事ならば 絶対に問題発生後すぐにマスコミの前には出さない ましてや会見などもってのほかだ。 まずは組織防衛を図る 話題だけには敏感なワイドショーなどで、様々な評論家やコメンテーターが偉そうに 『被害者に対して真摯に対応しろ!』 『すぐに直ぐに姿を現し、謝罪して然るべきだ』 と、当社子会社にお母さんと一緒にやって来る幼稚園児でも言えるテンプレート発言していて蕁麻疹が出そうになる。 まぁ、彼らには『同調圧力』がかかっているから仕方ないけど…… 物事には必ず順序がある 順序を間違えると二度と立ち上がれない損失を生む事だってある。 今回の会見の遅れは… 日大の広報部と顧問弁護士が事故発生直後から部員や、あの頭の悪そうな監督を掌握し発言に管制を敷いている。 これは

    反則のアメフト部『組織防衛』と『毒矢の例え』 - 死体を愛する小娘社長の日記
  • 息子が学級崩壊因子だった

    息子の学校公開があったので参加してきた。 その中で我が息子ながら危ういなと感じることが何度かあった。 小学校二年生ともなると一年生の頃に比べれば全体的にずいぶんと授業らしい形になっていた。 しかし、息子はその中でも一番落ち着きがないことがわかった。 立ち歩いてしまうことはなかったが、椅子の上に正座してみたりその場で立ち上がったりしてしまうことが多々あった。 家でも感じていたことだが、情報を一つ得るとそこから妄想が始まってしまい、周囲に関係のないことを突然口に出してしまうこともあった。 それだけで学級崩壊が起こるようなことはないのだが、問題は周囲との関係だった。 息子がそうしてマイペースに何かを行動すると、必ず決まって一緒に騒いでしまう生徒が数名いることに気づいた。 その生徒たちは明らかに目立ちたがり屋で、教師にちょっと注意される程度ならばむしろさらに騒いでしまうような状況だった。 そこに加

    息子が学級崩壊因子だった