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ブックマーク / smellman.hatenablog.com (6)

  • いろいろ終わりました - smellman's Broken Diary

    昨日づけで自分で持っていたいろんなタスクが終わり、一段落してザ・ノンフィクションを見たらタイトル画面がphaとkumagaiさんのツーショットで爆笑しました。 まぁ、ちょっと振り返りをしてみたいと思います。 FOSS4G 2019 Niigata (2019/9/13-14) こちらはスタッフ参加及び国連ベクトルタイルツールキットのハンズオンの手伝いをしにいきました。 1日目の国連ベクトルタイルツールキットハンズオンでは主に止まってしまった参加者のサポートを行うという感じでした。 国連ベクトルタイルツールキット自身はdockerを使って各種地理情報の変換やベクトルタイル化をamd64やarm/v7をプラットフォームとして使えるようにしたもの(unvt/rasv)で、さらに FOSS4G 2019 Niigata では ango という名前でハンズオンに使えるデータやホスティングプログラムを

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    k-side
    k-side 2019/10/14
  • 「React Native+Expoではじめるスマホアプリ開発 ~JavaScriptによるアプリ構築の実際~」という本が出版されます - smellman's Broken Diary

    このたび、「React Native+Expoではじめるスマホアプリ開発 ~JavaScriptによるアプリ構築の実際~」というをマイナビ出版から出版することになりました。 React Native+Expoではじめるスマホアプリ開発 ~JavaScriptによるアプリ構築の実際~ 作者: 松澤太郎出版社/メーカー: マイナビ出版発売日: 2018/08/29メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る いままで2冊ほどFirefoxに関するを共著でオライリー・ジャパンさんから出版させていただいてますが、今回は初の単著となります。 単著です...まじで大変でした。 事の発端は今年のOSC2018 Tokyo/Spring にてOpenStreetMapのブースで出店していたのですが、そこにひさびさにマイナビ出版の西田さんと会いました。 西田さんとは長い付き合いで、もとも

    「React Native+Expoではじめるスマホアプリ開発 ~JavaScriptによるアプリ構築の実際~」という本が出版されます - smellman's Broken Diary
  • 地図エンジニア死亡かるた - smellman's Broken Diary

    地図エンジニア歴がバイトを除いてそろそろ五年になるので、地図エンジニア死亡かるたを考えてみる。 なお、かるたってよくわからないので適当にあいうえお順で書いてみる。 あ: ArcGISは触ったことがないのに質問される い: 伊能忠敬をそんなに知らない う: 海の上に出て来るマーカー え: 絵心がなくビジュアライゼーションを諦める お: OpenLayers2 か: 漢字が読めない地名 き: 汚い図面 く: 苦しい修正仕様 け: 険しい3Dへの道 こ: 小受けが逃亡 さ: 殺意を覚える仕様書とスケジュール し: 4月に案件がない す: スケジュールがなぞの前倒し(お客さん都合) せ: Sal◯sf◯rceに案件を持ってかれる そ: SOAP た: だいたいデータ量が多い ち: 地図がそもそも読めない つ: ツイッターで質問しても誰もわからない て: 転送量の計算ミスで死ぬ と: トイレのマッピ

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    k-side
    k-side 2017/04/27
  • OpenStreetMapのMapbox Vector Tileを作ってみた その2 、あとスタイルの編集とかフォントとか - smellman's Broken Diary

    昨年12月にOpenStreetMapMapbox Vector Tileを作ってみたというタイトルの記事を書きましたが、その時扱っていたosm2vectortilesが終了*1となり、現在はopenmaptilesという存在になりました。 openmaptiles自体はosm2vectortilesと同様にDockerを使ったタイルのビルド方法の提供などをしていますが、openmaptiles.comの方では非商用向けにフリーのタイル配信(githubなどからアクセストークンの取得が必要)や、月40ドルでのタイル配信サービスの提供していたり、iOS/Androidアプリのソースコードの販売などを行っています。 今回はopenmaptilesを使ってMapbox Vector Tileの作成と、Maputnikを使ったスタイルの編集や、既存のスタイルにM+とIPAの合成フォントを使ってみ

    OpenStreetMapのMapbox Vector Tileを作ってみた その2 、あとスタイルの編集とかフォントとか - smellman's Broken Diary
    k-side
    k-side 2017/02/04
  • OpenStreetMapのMapbox Vector Tileを作ってみた - smellman's Broken Diary

    smellman.hatenablog.com この記事にあるosm2vectortilesは古いため、Dockerのインストール方法以外は新しい記事を参考にしてください。 OpenStreetMap Advent Calendar 2016 3日目の記事です。 今回はOpenStreetMapのデータを使ってMapbox Vector Tileを自分で作ってみることに挑戦してみました。 対象となる環境はUbuntu 16.10をインストールしているThinkpad X220です。スペックは以下の通りです。 CPU Intel(R) Core(TM) i5-2540M CPU @ 2.60GHz (物理2コア/論理4コア) Memory 16GB Storage SSD 240GB なお、このマシンは体と換装パーツ込で33000円ぐらいで揃えたものです*1 さて、余談はよいとして、Map

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  • 伊豆大島ハッカソン&マッピングパーティーに参加してきた - smellman's Broken Diary

    伊豆大島ハッカソン&マッピングパーティーに参加してきました。とは言っても僕は主催者側のスタッフを兼ねての参加です。 島内、島外の参加者でハッカソン1チーム、マッピングパーティー3チームを作って行い、僕はハッカソンチームに参加してコーディングを担当しました。 話し合いの結果、作成をするのは「島から見えるあの山はなんだろう?」というのをわかりやすく見せるARアプリとなりました。 元のデータは伊豆大島ジオメディア・ミュージアムにタグを付けて位置情報をつけたページをしてもらいました。この作業は大島の人たちとこの案件の担当されている国交省の方とMRIの方たちが担当されました。伊豆大島ジオメディア・ミュージアムではLocalwiki APIで位置情報とかページの内容とか取得できるのでそれを応用しました。あ、伊豆大島ジオメディア・ミュージアムは僕がセットアップしてます(案件だもの 開発は僕と弊社社長の関

    伊豆大島ハッカソン&マッピングパーティーに参加してきた - smellman's Broken Diary
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    k-side 2013/01/20
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