ゲームに関するk-takahashiのブックマーク (3,256)

  • 『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』の監督が続編に登場する可能性があるものについて明かす

    Polygonのインタビューで、脚家/監督のジョナサン・ゴールドスタインとジョン・フランシス・デイリーが『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』の続編に登場する可能性があるものについて明かした。 『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』の続編でビホルダーを見たいと思っている人がいるとしたら、心配する必要はなさそうだ。監督たちは、ビホルダーが登場するのは「もっともだ」と考えているという。 「アウルベアはおそらく再登場すると思います。あれは間違いなく人気ですから」とゴールドスタインは言う。「SNSでの反応はビホルダーを見たがっている人が多いと思いますし、もし続編があるなら、ビホルダーが登場するのももっともだろうと思います。でもそれ以上に、すべては観る人を引き込むどんなストーリーを語るかということによります」 ビホルダーは、球状の体に巨大なひとつ目と先端に眼を備えた10

    『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』の監督が続編に登場する可能性があるものについて明かす
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/05/12
    “続編でビホルダーを見たいと思っている人がいるとしたら、心配する必要はなさそうだ”
  • 「ぷよぷよ」まんじゅう、21年ぶり復活 広島発祥パズルゲームのキャラクターかたどる【動画】 | 中国新聞デジタル

    広島市発祥のパズルゲーム「ぷよぷよ」のキャラクターをかたどったまんじゅうが29日、21年ぶりに発売される。菓子製造の平安堂梅坪(西区)とビルメンテナンス業のオオケン(南区)が共同で企画。かつての商品と同じ型を使って復刻し、広島ゆかりの銘菓として再びアピールする。

    「ぷよぷよ」まんじゅう、21年ぶり復活 広島発祥パズルゲームのキャラクターかたどる【動画】 | 中国新聞デジタル
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/05/09
    “広島市発祥のパズルゲーム「ぷよぷよ」のキャラクターをかたどったまんじゅうが29日、21年ぶりに発売される”
  • 【昔のゲーム事情を聞いてみた】ファミコンが発売される前の1970年代~1980年初頭ってどんな感じだったの? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    無論、ゲーム機の名前だけを言う人もいる。「最初に遊んだのはスーファミ(スーパーファミコン)かな」とか。そうしたら、スーファミで何を遊んでいたのかと、ゲームの話をきっかけに会話が弾むことも多いが、若い世代ともなると知らなかったり、実際に遊んだことがなかったりするゲーム機がぽつぽつと出てくることがある。 Amazon.co.jpでテレビゲームを調べる そんな筆者も平成生まれであるためか、実際に遊んだことがないハードは多々存在する。読者諸氏でハード発売時に生まれていても、子どもだったから買えなかったとか……いろいろあると思う。 いまから実際に遊ぼうとすれば、大変な代物もあるだろう。しかし、ここはゲームメディアの編集部。当然、昔のゲームを遊び、その当時の事情を知るベテラン編集者たちもいる。そんな人たちに当時の話を聞こう、そうしようと思い立ったのが企画だ。 もっともらしい建前をつけるならば、先達の

    【昔のゲーム事情を聞いてみた】ファミコンが発売される前の1970年代~1980年初頭ってどんな感じだったの? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/05/04
    “ファミリーコンピュータ(ファミコン)が登場する前あたりの1970年代~80年代初頭について聞いてみた”
  • 「カタン」で友達を出し抜く“これだけ覚えておけば強くなれる3つのコツ”をうまい人に聞いてきた

    「カタン」で友達を出し抜く“これだけ覚えておけば強くなれる3つのコツ”をうまい人に聞いてきた 編集部:御月亜希 ボードゲーム「CATAN(カタン)」の大会「カタン日選手権大会」が,今年は久しぶりに全国横断で開催される。ここ数年はコロナ禍で大会がなくなり,2022年には復活したものの,東日と西日のみでの小規模な開催にとどまっていた。それが今年は,まずは北海道で最初の地区大会が5月28日に行われ,ここから中部,北陸,東日,九州,西日と,全国で地区大会を実施。これらの大会の上位入賞者が8月20日のファイナル東京大会で競い,優勝者が決まることになる。 日選手権大会に合わせて,各地で連携イベントの「カタンオープン大会」も開かれ,今は久しぶりに国内のカタン界隈が盛り上がりを見せているところだ。 カタンは,「ボードゲームと言えばこれ!」と言っても過言ではないぐらい,世界的に人気の高い有名ボー

    「カタン」で友達を出し抜く“これだけ覚えておけば強くなれる3つのコツ”をうまい人に聞いてきた
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/04/28
    “1人でできるオススメの練習法をお伝えしておこう。それは,4人ぶんの初期配置をひたすら自分1人で行うというものだ” 強くなろうと思ったときの練習方法。最初は素直に楽しむのが吉
  • 書籍『ゲームの歴史』 アタリVCS関連の記述への批判: Runner's High!

    エントリーは、書籍『ゲーム歴史』(岩崎夏海、稲田豊史 2022年)第一巻について、1977年に発売された最初期のカートリッジ交換型家庭用ゲーム機であるアタリVCS(Video Computer System)に関する記述を批判するものだ。 周知の通り、当該書籍は既に版元の講談社より絶版・回収措置が取られた。しかしながら、古書市場での流通に加えて、公共図書館等でも引き続き利用に供されていることを確認している。すでに『ゲーム歴史』を読んでしまった人に加えて、これから『ゲーム歴史』に目を通す人もゼロではないことから、詳細な批判を公開することは決して無意味ではないと考える。 もう一つ、『ゲーム歴史』は1980年代前半までの海外のビデオゲームについて、主要参考文献に挙げられている『それは「ポン」から始まった』(赤木真澄 2006年)の誤認識に起因する不適切な記述が多く含まれる。故に、エン

    書籍『ゲームの歴史』 アタリVCS関連の記述への批判: Runner's High!
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/04/28
    “『それは「ポン」から始まった』(赤木真澄 2006年)の誤認識に起因する不適切な記述が多く含まれる” ろくに文献をチェックしていない著者がこの本だけ引用的に使ったとは考えにくいかなとも思う
  • 書籍「ゲームの歴史」について(12/終) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による、先日絶版・返になると発表があった『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (12)は3巻の第22-24章とあとがきを扱ったものになり、今回で最後になる。 いつもの2倍ぐらいの長さがあるので、覚悟して読んでいただきたい。 該当のの引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したものになっている。なので校正ミスで文と若干ずれたり、誤植がある場合があるかも知れないが、そこは指摘いただければ謹んで修正させていただく。 シリーズは以下のリンクを読んでいただきたい。 『ちょっとは正しいゲーム歴史』を国会図書館に納しましたゲームレジェンド新刊『ちょっとは正しいゲーム歴史』できました書籍「ゲーム歴史」について(

    k-takahashi
    k-takahashi 2023/04/20
    “出版されてしまったのは事実であり、物理的に本は残るので、このシリーズを本の形にして、国会図書館に納本して、間違いだと指摘可能にしておく” お疲れさまでした>岩崎先生
  • アークライト 野澤 邦仁のボードゲームを作るには Vol.01「企画編」

    はじめまして!株式会社アークライトでボードゲーム編集者を務める、野澤 邦仁と申します。 携わったボードゲームの代表作は、『ito』シリーズ、「Kaiju on the Earth」シリーズ(『ボルカルス』『ゴジラ』など)、『タイガー&ドラゴン』、『タイムボム』、『未来逆算思考』などです。 この度はゲームメーカーズさんとご縁があり、「ボードゲームを作ってみたい人の背中を押せる連載を」とのことで、僭越ながら筆を執らせていただきました。 ゲームメーカーズさんはデジタルゲームのメディアだと思っていましたが、「デジタル・アナログ問わず、ゲームづくりの楽しさを伝えるメディア」とのことで、微力ながら協力させていただく次第です。 連載はボードゲームを作ってみたい方だけでなく、デジタルゲーム制作者(主に企画職)がゲームづくりを学ぶのにも有益だと思うので、興味を持っていただけたら幸いです! 私は大学卒業後、

    アークライト 野澤 邦仁のボードゲームを作るには Vol.01「企画編」
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/04/18
    “「予算50,000円で、創作ボードゲームを20〜50個制作&ゲームマーケットに出展し、販売すること」を目標に据え、その条件をクリアする手法”
  • セガ、「Angry Birds」開発元を買収 約1037億円で

    セガサミーホールディングスは4月17日、子会社の英SEGA Europe Limitedを通じて、スマートフォンゲーム「Angry Birds」などを手掛けるフィンランドのRovio Entertainment Oyjを買収すると発表した。同日の取締役会にて決定し、両社が最終契約を締結した。買収総額は約1037億円としている。 同社は買収の狙いについて「急速に成長するモバイルゲームを含むグローバルゲーム市場において当社のプレゼンスを高めるには、継続的なゲーム開発体制と運営力の強化が必要不可欠と判断」「Rovio社の有する運営型モバイルゲームの開発能力及び運営ノウハウを獲得し、セガの既存IPのモバイルゲーム化・マルチプラットフォーム対応を促進することで、セガのゲームポートフォリオを強化し、グローバル展開をこれまで以上に加速する」としている。 Rovioは、2009年にローンチされたAngry

    セガ、「Angry Birds」開発元を買収 約1037億円で
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/04/18
    “同社が持つゲーム開発プラットフォーム「Beacon」には、20年にわたる欧米市場を中心としたモバイルゲーム運営のナレッジが詰め込まれている”
  • かくも長き広報の不在 | legal alien blog

    こうして一覧にしてみると、全ての手段をフル活用しているサークルは無い上に、それぞれの手段の使用頻度も結構バラついていることがわかる。以下、手段別に講評を。 ほとんどのサークルが公式サイトを持ってはいるものの、その活用度は結構ピンキリあって、例会の予告のみというサークルもある。また、解像度の低いちっこい画像を少ししか貼れない古臭い掲示板を使っていてビジュアル的な訴求力が低い所も少なくない。海外掲示板で解像度が高くてデカい画像がガンガン貼られているのを長年見てきたので、余計にそう感じてしまう(具体的には、先日ひさしぶりに更新した「亜州卓上戦棋概説」を参照)。 逆に、公式サイトを一切持たずに広報手段はTwitterのみ、というサークルも3つある。SNS全盛の御時世なんだから公式サイトなんて要らないでしょ、ということかもしれないが、職務上、SNSが禁止されている人も依然としていたりするので、特定

    かくも長き広報の不在 | legal alien blog
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/04/14
    “2023年4月13日時点で、日本の卓上ウォーゲームのサークルがネット上で例会の日時と場所を予告したり例会開催後の結果(や開催中の実況)を報告したりする手段”
  • ブロックチェーンはゲームに新体験をもたらす技術。『Oasys』ならユーザー手数料が無料。詐欺みたいだけど嘘じゃない話 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー ブロックチェーンはゲームに新体験をもたらす技術。『Oasys』ならユーザー手数料が無料。詐欺みたいだけど嘘じゃない話

    ブロックチェーンはゲームに新体験をもたらす技術。『Oasys』ならユーザー手数料が無料。詐欺みたいだけど嘘じゃない話 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/04/12
    Oasysの松原代表のインタビュー。具体的にブロックチェーンならではなゲーム体験がどうなものかというのは、まだ先の話のようだ
  • https://dd-movie.jp/press.pdf

    k-takahashi
    k-takahashi 2023/04/10
     ダンジョンズ&ドラゴンズ(映画)のProductionNote
  • 書籍「ゲームの歴史」について(11) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による、先日絶版・回収になると発表があった『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (11)は3巻の第19-21章を扱ったものになる。 該当のの引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したものになっている。なので校正ミスで文と若干ずれたり、誤植がある場合があるかも知れないが、そこは指摘いただければ謹んで修正させていただく。 シリーズは以下のリンクを読んでいただきたい。 『ちょっとは正しいゲーム歴史』を国会図書館に納しましたゲームレジェンド新刊『ちょっとは正しいゲーム歴史』できました書籍「ゲーム歴史」について(12/終)書籍「ゲーム歴史」について(11)書籍「ゲーム歴史」について(10)書籍

    k-takahashi
    k-takahashi 2023/04/09
    "インディーゲームの誕生が最初から全て間違った内容" "もうとんでもない内容の嵐なので、基本的に取り上げない" “中国のネット事情についてまるで間違った内容” それでも分かる範囲の事実を解説する岩崎先生
  • 書籍「ゲームの歴史」について(10) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (10)は3巻の第17-18章を扱ったものになる。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 該当のの引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したも

    k-takahashi
    k-takahashi 2023/04/02
    “ありがたいことに最初に誤りを指摘すれば、あとは全部間違いだと言えるようになっている。 ただし、その飛ばした途中にもここで取り上げていない細かい間違い・問題は山のようにあり”
  • 『日本デジタルゲーム産業史』著者からみた『ゲームの歴史』|小山友介

    芝浦工業大学の小山友介と申します。 noteに投稿するのは初ですので、何か変だったら教えてください。 無駄に長い前置きこのたび、『ゲーム歴史』に関するアレヤコレヤの中で、「すでに存在するマトモなゲーム歴史書はある」として何人もの方に拙著『日デジタルゲーム産業史』を挙げていただき、当に感謝しております。研究者として身が引き締まる思いです。 ぶっちゃけると、『ゲーム歴史』、出た当初は興味なかったんですよ。発売から数日して色々とネット内で騒がれだして、FB内で「どうでしょう?」って聞かれたときに慌てて電子版を1巻だけ買いました。。。で、パラパラと2章ぐらいまで目を通して「うわぁ・・・」と。 「素人だけど政治問題を考えてみた」というオピニオン系のマンガやエッセイっていっぱいありますよね。アレって専門家はいちいち問題点を指摘したりしません。キリがないですし、もし著者が人格的にアレだったら指

    『日本デジタルゲーム産業史』著者からみた『ゲームの歴史』|小山友介
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/04/01
    “産業史のふりをしたデザイン史(しかも限りなく英雄史観かつ勝者の歴史)”
  • 『信長の野望』シリーズが発売40周年。歴史シミュレーションゲームというジャンルを確立した記念すべき1作目の発売日であり、“信長の野望の日”でもある【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    ゲームファンにはおなじみの“歴史シミュレーションゲーム”という一大ジャンルを確立したのが光栄(現コーエーテクモゲームス)の『信長の野望』シリーズと『三國志』シリーズと言っても過言ではなく、多くの人の歴史にとって興味を持つきっかけにもなったりしているのではないだろうか。筆者も言うに及ばず『信長の野望』シリーズから戦国時代の武将に関心を持ち、時代小説を読んだり大河ドラマを観たりしつつ、ほかの時代へも興味が移っていった過去がある。 ちなみに、3月30日は“信長の野望の日”でもある。これは初代『信長の野望』が発売されたことを祝う記念日で、当然ながら日記念日協会の認定も受けている。日(2023年3月30日)20時から“「信長の野望」40周年記念特番”が各動画サイト放送されるので、番組を観ながらお祝いするのもいいだろう。 さらに余談だが、10月26日は“歴史シミュレーションゲームの日”、12月10

    『信長の野望』シリーズが発売40周年。歴史シミュレーションゲームというジャンルを確立した記念すべき1作目の発売日であり、“信長の野望の日”でもある【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/03/30
    どうせなら、初代(PC-8001用)の画面写真使えば面白いのに
  • あるゲーム特許に関するデマの発生と拡散:「音楽ゲームのFAST/SLOW特許」を題材として|市村圭

    稿の概要「音ゲーの判定のFAST/SLOW表示はコナミの特許」という噂には根拠がない。 FAST/SLOW特許であると言及された2つのコナミ特許は、どちらもFAST/SLOW特許ではない。 特許に関するTwitter上の言及は鵜呑みにしないほうがよい。 注意事項稿の趣旨は「FAST/SLOW特許など存在しない」ではありません。 稿の趣旨は「FAST/SLOW特許がコナミのものであるという噂には根拠がない」です。 稿は特定個人の糾弾を意図したものではありません。 1.背景インターネットに溢れるゲーム特許のデマ ゲームの産業財産権(特許権、商標権、意匠権、実用新案権)については、古来より無数の誤りが飛び交っています。筆者が主な興味の対象とする音楽ゲーム音ゲー)の分野でも例外ではありません。 例えば「BEMANI特許はオブジェが上から降ってくる音ゲーの特許」は誤り。独立項である請求項1

    あるゲーム特許に関するデマの発生と拡散:「音楽ゲームのFAST/SLOW特許」を題材として|市村圭
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/03/28
    “FAST/SLOW特許が存在するかもしれないという仮説それ自体は別におかしなものではありません。しかし、現状ではそのような特許は特定されておらず” 可能性はあるが根拠は見つかっていない
  • 書籍「ゲームの歴史」について(9) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (9)は2巻の第13-16章を扱ったものになる。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 該当のの引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したもの

    k-takahashi
    k-takahashi 2023/03/25
    『この文章は3D酔いの機序も、歴史も、起こるゲームも全て間違った、端から端まであっているところが一つもない』『内容のほとんどが疑似医学で「全くゲームの歴史になっていない』
  • 火星衛星探査計画MMX君もJAXAのエンジニア|教育コンテンツ|JAXA 宇宙教育センター

    今回こんかいのミッションは火星衛星探査計画かせいえいせいたんさけいかくMMXエムエムエックス!! 火星かせいの月つき、フォボスに行いってサンプルを持もって帰ってくることが目的もくてきだよ。 サンプルやデータを無事ぶじにとって帰かってくるためには、探査機たんさきの設計せっけいが欠かかせないね。 宇宙うちゅうで探査たんさをする宇宙探査機うちゅうたんさには何なにが必要ひつようかな?サンプルを採とって地球ちきゅうに持もって帰かえるためにはどんな仕組しくみみが必要ひつようかな? さあ、これから宇宙探査機うちゅたんさきの設計者せっけいしゃになって、ミッションを成功せいこうさせよう! 〇 はじめるにあたって: タブレット式しきの機器ききで遊あそんでね。リンクをクリックすると、最初さいしょにゲームの準備じゅんびが始はじまるから、スタート画面がめんになるまでしばらく待まってみてね。スマートフォンでは画面がめ

    火星衛星探査計画MMX君もJAXAのエンジニア|教育コンテンツ|JAXA 宇宙教育センター
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/03/23
    『これから宇宙探査機の設計者になって、ミッションを成功させよう』
  • “事実誤認”指摘の「ゲームの歴史」がAmazonで購入不可に

    “事実誤認”指摘の「ゲームの歴史」がAmazonで購入不可に
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/03/20
    『講談社の書籍「ゲームの歴史」(全3巻)が、Amazon.co.jpで購入できない状態となっている』 2023年3月20日 19:33 付けの記事
  • 書籍「ゲームの歴史」について(8) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (8)は2巻の第11-12章を扱ったものになる。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 該当のの引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したもの

    k-takahashi
    k-takahashi 2023/03/19
    『筆者の主張を正しいとすると「任天堂はCD-ROMのロード時間を問題視してソニーとのCD-ROMの開発を止めて、フィリップスと組んでCD-ROMアダプタを開発した」という全く理屈の通っていないメチャクチャ極まりない物語になる