2008年10月3日のブックマーク (12件)

  • スカイプ、合弁企業による中国国内ユーザー監視を認める

    香港(Hong Kong)で、スカイプ(Skype)を通じて中国土の教師から北京語を学ぶ男性(2007年3月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/Richard A. BROOKS 【10月3日 AFP】(一部更新)米ネットオークション大手イーベイ(eBay)傘下のスカイプ(Skype)は2日、中国の合弁事業相手のTOM Onlineが、中国国内のユーザーがチャットなどでやりとりした政治的な内容のテキストメッセージを同社のサーバーに保存していたことを明らかにした。スカイプ側はこの事実について知らなかったとしている。 この問題は1日、トロント大学(University of Toronto)のコンピューター・セキュリティ専門家グループ「Citizen Lab」が、TOM Online中国国内のTOM-Skypeユーザーを密かに監視し、特定のキーワードに関するテキストメッセージを収集してい

    スカイプ、合弁企業による中国国内ユーザー監視を認める
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/10/03
    『「チベット(Tibet)」や「共産党」「民主主義」などのキーワードが含まれるメッセージで、インターネットアドレスやユーザー名など送信者と受信者が容易に特定できる情報が含まれていたという。』
  • ★プールのミッキーが消された真相を調べてみました♪:カモさんの立体写真so-net館:So-netブログ

    こんにちは!カモさんです。 例のルポ… というか夏休みの宿題みたいな調べ物ですが(笑)、 自分用の覚え書きの意味も込めて、記事にしてみますね♪ 題して、 「 あの都市伝説を追え!ミッキーのプール絵が消された問題の真実 」 ってな感じでしょうか~(笑) ---------------------------- みなさんは、ネットで… ・小学校の卒業制作で、子供たちがプールに描いたミッキーの絵を ディズニーがいちゃもんをつけて、絵を消させた。。。 という都市伝説のような話題をきいたことはないでしょうか? でも、この話題って…、 当にプールにミッキーの絵を描いた小学校があったのでしょうか? 当にディズニーは強引に絵を消すことを迫ったのでしょうか? カモさんは以前から、 この話題って、どこまでが当で、どこからが事実と違うのかを知りたかったのです。 …ということで、今回 ちょいと調べてみました

    ★プールのミッキーが消された真相を調べてみました♪:カモさんの立体写真so-net館:So-netブログ
  • 扇動の技術 - レジデント初期研修用資料

    バスが遅れる。待っている誰もがいらつく。不満のエネルギーが貯まる。 「バス会社はバスの増発を行うべきだ」という提案は、改革者のやりかた。 みんなが持っていた漠然とした不満は、現実的な提案へと落とし込まれる。 問題は解決するけれど、話はそれで終わって、せっかく集まった「不満」のエネルギーは散逸してしまう。 「これは何もバス会社のせいじゃない。全ては言葉もろくすっぽ話せない 外国人のせいだ。奴らを追い払わないといけない」というのが、扇動者のやりかた。 聴衆の不満を提案に変換しないで、たとえば「邪悪な外来者」のような、特定のテーマに翻訳する。 扇動者は、漠然とした不満を抱いた聞き手に対峙して、扇動者が持っている世界イメージを通じて、 聞き手の不満を実体化してみせる。 改革者はしばしば、特定の問題を解決するために、聞き手の努力を要求する。 扇動者は単に、「あらゆる抑制を取り払おう」という、聴衆の

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/10/03
     銀の弾丸がないことを教えるのは、やはり教育なのかな。
  • 10月3日午後7時までに提出された疑問と回答 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    10月3日午後7時までに提出された疑問と回答 - 松浦晋也のL/D
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/10/03
     お疲れ様でした。まとめは来週あたりかな
  • ニコニコ大百科の「ゲーム脳」の項が秀逸すぎる件

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    ニコニコ大百科の「ゲーム脳」の項が秀逸すぎる件
  • 神舟7号映像捏造説

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/10/03
    『「アポロ捏造説」とも似ているのですが、どちらかというと911に似ているという印象を受けます。あまりに似ているので、悲しくなります。』
  • 空中散布が人の健康に影響を与えることはない  シリーズ 農薬の安全性を考える/JACOM

    農薬は水田や畑など農作物生産の場面だけではなく、森林資源、とくに松くい虫被害から松林を守るためにも使われている。しかし、松林は広範囲にわたるため、有人または無人のヘリコプターから散布されることが多い。そのためか周辺の住民や環境への影響が懸念され苦情や反対にあい、散布が中止されることもある。だが、当に人の健康や環境に悪影響をあたえているのだろうか。そのことを人の健康面(今回)と生態系など環境の問題(次回)にわけて検証する。 林野庁によると「松くい虫被害は、1年間に一般的な木造住宅3万戸分にあたる約90万立方メートルの被害を出しており、我が国最大の森林被害」だ。もっとも被害が大きかった昭和54年度には243万m3に達し、その後は減少傾向にあり平成13年度には91万m3とピーク時の3分の1程度となっている。しかし、地域によっては、新たな被害の発生が見られるほか、被害が軽微になった地域でも気象

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/10/03
    『原因が調査され結論がでる前から農薬が原因とされるような報道が数多くされている。その代表的なものが「農薬中毒千人『隠蔽疑惑』」「アエラ」9月15日号』 年90万立方メートル/年の松林の被害を無視する反対派
  • 長くて読む気がしないので: 覚え書き

    松浦晋也のL/D 10月2日午後2時までに提出された疑問と回答 FAQ作製はほぼ終わったんじゃないですかね? 冷めるのも早そうだし。でもこれじゃ読まない気がするので・・・ 長くて読む気がしないので3行で 結論から言うと泡じゃないでFA。動画あげた奴は釣り宣言で責任回避。 発射2時間前に動画が流れたというのはアルカンの釣り。削除してケツまくった。 中国に負けてくやしい一部の日人がまだファビョってる。 画像もあげないでスレ立て・・・ まずこの画像。手前と奥をよく見てくれ。大きさが全然違う。 つまりかなりの広角レンズを使ってる。 とグローブの大きさの違いに注目して欲しい 広角レンズはカメラとの距離が近くても広い範囲が映るけど、画像はゆがんじゃう。 だから宇宙船もロングショットより小さく見えてるし、地球もゆがんで小さく見えてる。 なんかちゃちくみえるのもそのせいだ。 これスペースシャトルなんだ

    長くて読む気がしないので: 覚え書き
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/10/03
     『中国人がそんな凝り性だと思うか?日本のアニメ会社ならわからんがw』
  • こんにゃくゼリー「ミニカップ」製造中止も マンナンライフ - MSN産経ニュース

    野田聖子消費者行政担当相(左)にこんにゃく入りゼリーの事故について説明に訪れたマンナンライフの鶴田征男会長(左から2人目)と永井孝社長(同3人目)=東京都千代田区永田町の内閣府で2008年10月2日午後1時1分(代表撮影) こんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせた兵庫県の男児が死亡した事故を受け、野田聖子消費者行政担当相は2日、男児がべたゼリーを製造した業界最大手、マンナンライフ(群馬県富岡市)の鶴田征男会長ら幹部3人を内閣府に呼び、警告表示の見直しなど今後の対応について説明を受けた。子供や高齢者がべないよう警告する表示が小さい現商品の自主回収について、同社側は「検討させてほしい」とした。 野田担当相は冒頭、「事故は痛ましいこと。(こんにゃく入りゼリーで)17人もの命が奪われ、前政権からゆゆしきこととして取り組んできたが、今回また犠牲者が出たことを厳しく受け止めている」と話した。 野田担

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/10/03
    酒とタバコが先だろう。
  • 的外れな「核とミサイル防衛にNO!キャンペーン」の主張

    以前、パナソニックのノートパソコン「タフブック」を軍事兵器と主張、平和の為にとメーカーへ回収を呼び掛けて無残にスルー(パナソニックどころか世間からも)された杉原浩司氏が主催する『核とミサイル防衛にNO!キャンペーン』(注:更新頻度が低いのであまり役に立たない公式サイト)のデタラメな主張を、真面目に取上げてみたいと思います。 では先ず最近の航空自衛隊PAC-3射撃演習についての声明から。転送・転載歓迎とあるので遠慮なくいきましょう。 [AML 21299] PAC3実射訓練抗議!防衛省行動報告 【要請書】防衛大臣・林芳正様 税金無駄使いのPAC3ミサイル実射訓練の中止を求めます 防衛省は、ミサイル防衛(MD)用迎撃ミサイルPAC3の初の実弾による迎撃実験を、9月15日からの週に行います。浜松基地の機材を、米国ニューメキシコ州ホワイトサンズ射場に持ち込み、米軍の協力を得て実施されます。模擬ミサ

    的外れな「核とミサイル防衛にNO!キャンペーン」の主張
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/10/03
    『杉原浩司氏が主催する『核とミサイル防衛にNO!キャンペーン』(注:更新頻度が低いのであまり役に立たない公式サイト)のデタラメな主張を、真面目に取上げてみたいと思います』
  • サービスインに間に合わなかった原因は何だったのか?

    プロセスを改善するということ 開発プロジェクトの現場では、大なり小なり必ず問題が存在する。それらの問題は最終的に低品質、予算超過、納期遅延などプロジェクトの失敗につながることもある。この状況を打開しようとさまざまな手を打っている企業は多いが、その打ち手は必ずしも大きな成果を挙げているとはいえない。 よくある要因の1つに、問題が顕在化した際に安易に個人や組織・ツールを原因と特定し、対策を講じようとすることが挙げられる。個人を原因として対策を施した場合、問題は解決したとしても組織には何も蓄積されない。そればかりか、人格否定など別の問題を発生させることもある。また、ツールおよび組織についていえば、そもそもなすべきことを効率的に実行するために組織は編成され、ツールは選定されるべきだ。なすべきことをきちんと分析せずに、組織やツールに対症療法を施しても、成果が出ない場合が多い。 そこで、なすべきこと、

    サービスインに間に合わなかった原因は何だったのか?
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/10/03
    『いきなり改善策に飛び付かずに、現状把握から改善できそうな個所で効果がありそうなプロセスを特定し、改善ポイントを絞って取り組みを開始した』 ビジネスプロセス改善の例
  • mieki256's diary - 「月の哲学者」の記事が消えてるな…

    _Internet Archive で探した。消えないうちにメモしておこう。 2003/08/11 (Mon) 月の哲学者 GeekPress 経由で知った月の哲学者の話。アメリカ版「月をなめるな」というところでしょうか。 ---- たぶん6,7年くらい前のことかな、ぼくはウィスコンシン大学(理系の大学としてはなかなかいいところだ)で哲学のクラスを受けていた。そこではティーチング・アシスタントがデカルトについて説明をしていたのだけど、彼はものごとが必ずしも思った通りにはいかないということを示そうとして、次のように言ったのだ。「ペンを放せば地球ではいつもそれは下へ落ちるけれど、月では漂いだしてしまうだけだ」と。 ぼくは顎を落として、つい「なんだって?」と叫んでしまった。教室を見渡してみると、どうやらTAのその発言に驚いているのは友人のマークともう1人ほかの学生だけらしい。その他の17人はみん

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/10/03
    『忘れてしまったのさ。たぶん多くの人間はおなじような間違いをしてしまうんだと思う』