2009年5月20日のブックマーク (19件)

  • JASRAC理事長、審判請求は「対公取委の構図で見ないで」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/05/20
    『『全曲報告』を求められれば、放送事業者の負荷は大きい。なるべくそうならないように』 つまり、全曲報告にするのが問題解決の一法なわけか。
  • 山内一典が「ビジネス界のもっともクリエイティブな100人」に選出 - グランツーリスモ・ドットコム

    山内一典が「ビジネス界のもっともクリエイティブな100人」に選出 2009年05月20日 “グランツーリスモ”シリーズ・プロデューサーの山内一典が、アメリカのビジネスマガジン「ファースト・カンパニー」誌による「ビジネス界でもっともクリエイティブな100人(28位)」に選ばれました。 同誌6月号に掲載されたこの特集記事は、「未来を創造しビジネスを変革しようとする世界的影響力のある人物」という基準のもと、主要企業はもちろん、医療、防衛、シンクタンクまでを含むビジネス全域を対象として選出したものです。 山内の選考理由として同誌は以下のように述べています。 「42歳になるこの日ゲームデザイナーは、世の中の追い越し車線を走り続けている。彼は8作の“グランツーリスモ”を作り上げることでプレイステーションユーザーの中に熱狂的ファンを生み出した。一方で『グランツーリスモ5プロローグ』に

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/05/20
    めでたい話だとは思うが、理由とかはこの記事を読んでもよくわからない。
  • YouTube - 私たちにもできる新型インフルエンザの身近な予防策

    新型インフルエンザの予防策についてわかりやすくご紹介しています。(提供 内閣府)

  • トンデモは連鎖するのは"自然"な成り行きかも

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    トンデモは連鎖するのは"自然"な成り行きかも
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/05/20
    「敵の敵は味方」の論理なんだろうかねえ。「無能な味方は有能な敵より厄介」と思えるほどの知性があれば、ニセ科学になんかひっからないか。
  • サーチナ-searchina.net

    2020-09-04 22:12 人類の発展に貢献した「日の発明品」はこんなにも! 中国ネット「我々にも大きな影響」 中国のQ&Aサイトに、「民族的感情を一切排除して考えた場合、人類の発展に貢献した日の発明品とは何があるだろう」と問いかけるスレッドが立てられ、中国人ネットユー・・・・

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/05/20
     『護衛艦「ひゅうが」などの建造の動きを伝えたもの。「後部のクレーンを改装すれば固定翼機が搭載できる」とした上、同艦は改良により「小型空母」に変身できるとの見方を示した』 何を載せるつもりなんだろう?
  • ブラック企業とIT技術との微妙な関係 - 雑種路線でいこう

    間違って飛び込み苦しんだことがあるが、確かに世の中ブラック企業ってのはある。入社時に避けたって取引先や案件でぶつかることもある。しかし若いうちに買っておいて損のない苦労もある。体力が衰えてから当たるとしんどいし、理解できない理不尽な状況の背後に、人間心理なり世の中の当の仕組みが垣間見られることもあり。 収益面で余裕のある会社はリーズナブルに運営されている場合が多いけど、それは余裕があるからできることで、社員がそう感じられる環境の方が成果を発揮しやすいし無駄なコストが発生しないからそうしているのであって、決して世の中が最初からリーズナブルにできている訳じゃないのだろう。 たぶん昔から理不尽な会社って結構あって、みんな赤提灯で憂さ晴らししていたのかも知れないけど、ネットで情報交換して、あれはおかしい、これはおかしいとやっていくと、結構な会社が労働基準法に抵触していたり、ブラックじゃね、みたい

    ブラック企業とIT技術との微妙な関係 - 雑種路線でいこう
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/05/20
    『人材流動性が激しいことによるサービス品質の低さを補うように設計』『人の入れ替わりが激しいブラック企業であってもサービス品質を担保しやすくなり、却ってそういった企業が温存される』 なるほど。
  • 【Re:社会部】どこから漏れたのか - MSN産経ニュース

    今年1月、80歳で父が他界しました。通夜・葬儀の慌ただしさの中、静かに別れを惜しみ、悲しむ間もないまま時間が過ぎていきましたが、数日後の午後からは、気持ちを逆なでする事態が起きました。見知らぬ人から突然、次々に電話がかかってくるのです。 「この度はお父さまを亡くされましたこと、誠にご愁傷さまでございます…」。判で押したような電話は、営業でした。仏壇仏具、墓石、墓地から果ては法事の会場案内…。電話は葬儀から10日以上、1日10ペースで続き、分厚いダイレクトメールも段ボールいっぱい、50通に達しました。中には、家に上がりこんで位牌(いはい)を拝み、そそくさとパンフレットを開く営業マンも。 それにしてもなぜ、こんなに多くの業者が父の他界を知ったのでしょうか。業者に訪ねました。 「斎場に人を出して、炉の扉の横にかかる名札で氏名を調べています」。当でしょうか? 今度は斎場に確かめると「炉の近くに

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/05/20
     一定以上の立場の人なら普通に「おくやみ」欄に載ると思う。 それはともかく「中には、家に上がりこんで位牌(いはい)を拝み、そそくさとパンフレットを開く営業マンも。」 この業者名は晒してよいと思う。
  • 25 Microchips That Shook the World - IEEE Spectrum

    25 Microchips That Shook the World A list of some of the most innovative, intriguing, and inspiring integrated circuits This is part of IEEE Spectrum’s Special Report: 25 Microchips That Shook the World. In microchip design, as in life, small things sometimes add up to big things. Dream up a clever microcircuit, get it sculpted in a sliver of silicon, and your little creation may unleash a technol

    25 Microchips That Shook the World - IEEE Spectrum
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/05/20
     世界を驚愕させた25のマイクロチップ、というIEEEの記事。筆頭が555です。
  • 国内外で歴史観強制へ 露大統領が委員会創設 - MSN産経ニュース

    【モスクワ=遠藤良介】ロシア大統領府は19日、メドベージェフ大統領が自身に直属する「反歴史偽造委員会」(委員長・ナルイシキン大統領府長官)を創設する大統領令に署名したと発表した。 委員会には治安・特務系機関の代表者など政権内のシロビキ(武闘派)も含まれる。ロシアはソ連時代の歴史見直しを進める近隣諸国の動きに反発を強めており、委員会は第二次大戦での戦勝やソ連時代を称賛する国定史観を国内外で強制する方策を検討するとみられる。 大統領令によると、委員会は28人で構成され、法務省や外務省のほか、旧ソ連国家保安委員会(KGB)の後継機関である連邦保安局(FSB)や対外情報局(SVR)、内務省の代表者らが含まれる。歴史研究者は2人。委員会は「ロシアの利益を棄損する歴史偽造の試みに対抗」することを目的としている。

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/05/20
    『「反歴史偽造委員会」(委員長・ナルイシキン大統領府長官)を創設』 特亜を見慣れてしまうと「ああ、またか」と思うだけだが、欧州の反応がどうなるかな。
  • 弾圧を恐がり、“感度”が鈍い編集者たち――週刊誌が凋落した理由(後編)

    弾圧を恐がり、“感度”が鈍い編集者たち――週刊誌が凋落した理由(後編):集中連載・週刊誌サミット(1/3 ページ) 『月刊現代』『諸君』『論座』など、雑誌の休刊が相次いでいる。中でも週刊誌を取り巻く環境は厳しく、「今年中に数誌が休刊になると、ささやかれている」(元木昌彦氏)。多くの週刊誌は実売部数の減少に歯止めがかからない状況だが、このまま“衰退”していく運命なのだろうか。 そんな状況を打破しようと、5月15日、“週刊誌サミット”が東京・四谷の上智大学で開かれた。その第1部の座談会に登壇したジャーナリストの田原総一朗氏、ノンフィクション作家の佐野眞一氏、上智大学教授の田島泰彦氏らが語った声を紹介していく。 →編集長は度胸がない+愛情がない……週刊誌が凋落した理由(前編) 週刊誌に弾圧が来るのは当たり前 元木昌彦(司会):日は『週刊新潮』の前編集長・早川清さんにも出席してくれるようにお願い

    弾圧を恐がり、“感度”が鈍い編集者たち――週刊誌が凋落した理由(後編)
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/05/20
     前後合わせて読んでみても、「自業自得」としか思えない。勝手に潰れてくれ結構だが、ウェブを巻き込むのだけは止めてくれ。
  • asahi.com(朝日新聞社):映画「感染列島」ANA機内上映中止へ 「臨場感怖い」 - 社会

    新型の豚インフルエンザの感染が広がるなか、成田発着の国際線の一部機内で、ウイルスの脅威を描いた映画「感染列島」が上映され、乗客から賛否両論の声があがっている。機内では映画に出てくるような防護服姿の検疫官による検査が行われていて「臨場感がありすぎて怖い」との声も。そうした客の不安に配慮し、全日空(ANA)は今月末での上映中止を決めた。  「感染列島」は新型ウイルスが爆発的に流行し、社会に恐怖や混乱をもたらす様子を描いた。あくまでフィクションだが、防護服を着た医師らが治療に奔走する。  ANAや日航空(JAL)は4月から「感染列島」を一部の国際線で上映している。成田から上海に向かう機内で「感染列島」を見た会社員男性(38)は、途中で見るのをやめたという。「現実になりそうで怖くなりました」。外資系証券会社の男性(35)はアメリカから帰国する機内で「感染列島」を見終えた直後に、成田空港に到着。防

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/05/20
     他に映画がないわけでもあるまいし、いいんじゃないの。 代わりに「復活の日」とか「アンドロメダ病原体」とかでどう? (^o^)
  • 「Googleブック検索」和解案リストに、まだ売ってる本が大量に?

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/05/20
    『重刷の見込みがないまま「品切れ」扱いとされる書籍も多数出てくるものと思われ、「Googleブック検索」で公開される方を望む作者も出てきてもおかしくはない』 ユーザは既に望んでいます。
  • 状況記述言語について - レジデント初期研修用資料

    ライトノベルだとか、ニコニコ動画を見ながら考えていること。 登場人物が喋りだす 売れたライトノベル「涼宮ハルヒ」のシリーズは、なんだかんだ言ってもよくできている。3冊ぐらい読むと、頭の中で、 登場人物が、勝手にしゃべり出すような印象を受ける 「ハルヒ」の二次創作を、いろんな人が行っている。無数にあるから、適当につまみいするような読みかたしか できないんだけれど、読んでいて、自分が持っていた登場人物の印象と、ほとんど矛盾がない。矛盾しないということは、 二次創作の作者さんと、自分の脳内にいる登場人物とは、恐らくはだいたい同じ「人格」を共有できていて、 あの小説はたぶん、文庫3冊ぐらいの容量で、仮想人格みたいなものを生み出すのに成功している 「面白い小説」と「喋りだす小説」とは、重なりはほんの一部なのだと思う。「ハルヒ」よりも面白い小説は たくさんあるけれど、登場人物が喋らないものも、やっ

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/05/20
     二次創作された描写間で矛盾が少ないということは、何か共有しやすい仮想人格というのがあるはず。それは意図的に作れるのではないか、という話
  • 中村圭介「企業は、「大騒ぎ」を利用してモードチェンジしてきた」 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    海老原嗣生さんの『雇用の常識「当に見えるウソ」 』に、中村圭介先生が短いエッセイを寄せておられます。言い得て妙と申しますか、なかなか鋭い見方を示しておられるのでご紹介したいと思います。 日型雇用の崩壊については、過去3回大きく騒がれたことがあります。1960年代の資・貿易自由化時、75年のオイルショックから安定成長への移行期、そして90年代のバブル崩壊期です。ただ、この3回の大騒ぎを経ても、「長期勤続」と「年功賃金」、「新卒一括採用」と「定年」などの日型雇用は崩れなかった…ではなぜ、壊れもしないのに日型雇用は崩壊する崩壊すると騒ぐのか… 一つには、…壊れてほしくない、という不安がある…いつの時代でも、「10年後に日型雇用は崩れているか」という問いに「YES」と答える人の数が非常に多かった。つまり不安を持っていた。その不安に対して「壊れる」とリードすることは、マスコミ受けがかなり

    中村圭介「企業は、「大騒ぎ」を利用してモードチェンジしてきた」 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/05/20
    『「大騒ぎ」が起こる中で企業がそれにうまく乗って?シフトチェンジを行った、ということはあるかも』『「大騒ぎ」が起こる中で、企業はなんとか日本的雇用を大筋で維持するようがんばってきた』
  • 未踏プロジェクトでこうすれば良い結果が得られるんじゃないかと思うTips - FutureInsight.info

    僕とid:kawatan、id:octobaの3名で開発したcoRocketsが評価されスーパークリエイタに認定されました。 http://www.ipa.go.jp/about/press/20090518.html スーパクリエイタに認定されたのは制度上僕だけなのですがGUI全般を担当したid:kawatan、Webシステム全般を担当したid:octobaと二人の協力なしでは開発はすすめられませんでした。二人にはとても感謝しています。現在、coRocketsは機能強化をしたversion1.1のリリースに向けて準備をすすめていますので、楽しみにお待ち下さい。 さて、せっかくですので僕なりに未踏体を通して感じた、こうすれば未踏でも良い結果が得られるんじゃないかと思う点をまとめておこうかと思います。 レビューのサイクルを回すことを重視 僕は普段は会社員として働いており、主に土曜日、日曜日

    未踏プロジェクトでこうすれば良い結果が得られるんじゃないかと思うTips - FutureInsight.info
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/05/20
    『レビューのサイクルを可能な限り回すことは非常に重要だし、あまり未踏性にこだわらずニッチなニーズを満たす完成度の高いソフトウェアという観点から攻めるというのも戦略としてはあり』
  • 「シリコンバレーから将棋を観る」翻訳プロジェクトの進捗 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    その後の進捗についてまとめておきます。 10日前に英訳版「Yoshiharu Habu and Modern Shogi (written by Mochio Umeda)」が公開されました。 それについて英語で、「Emerging Open Source Translation Projects in Japan」、「Open-souce style translation project "Shogi" book」、「Shogi Project update..」といった紹介がなされました。 公開後も継続的に英語のブラッシュアップが続けられています(主に、オリジナルなプロジェクト・メンバー中心ですが)。 ウェブ上の一部では「ネイティブが入らず、日人だけ集まったってできるわけがない」「英語のクオリティに問題がある」といったご心配をいただいているようなので、アメリカ人の友人英語版テキス

    「シリコンバレーから将棋を観る」翻訳プロジェクトの進捗 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/05/20
     『First reaction: Wow. 』
  • スター・トレックの最高の楽しみ方

    宇宙で見るスター・トレック!最高の瞬間ではないでしょうか! NASAによりますと、3人の乗組員が、国際宇宙ステーションでJ.J.エイブラムス監督の映画「スター・トレック」を観てステキな時間を過ごしたようです。 メンバー達は任務日を終え、今は映画を楽しんでるところです。ステーション内では、他のメンバーと顔を合わせることもないまま1日が終わってしまうこともあるので、今回の一緒に映画を観るというのはとても良い事だと思います。 今回のメンバーの1人、Michael Barrattさんが大のスター・トレック好きで、5月8日に全米で公開された映画をどうしても見逃したくないとお願いしたら、NASAが応じてくれました。 ポップコーンに冷たいコーラとまではいかなくっても、意外においしい宇宙を片手に映画を楽しんだのでしょうかね? 映画「スター・トレック」は日ではもうすぐ、5月29日公開です! [NYT]

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/05/20
    『国際宇宙ステーションでJ.J.エイブラムス監督の映画「スター・トレック」を観てステキな時間を過ごしたようです』 凄いなあ。 エイリアンとかソイレントグリーンとかだと、ちとまずいか?(^o^) //修正感謝>ROYGB
  • 高収入と平等の罠

    夫婦のフェアな家事分担について http://anond.hatelabo.jp/20090519175408 俺は、収入も含めてお互いが家庭に提供するバリューがお互いイーブンじゃないと、フェアじゃないと思ってる。 俺は彼女の2倍以上稼いで、かつ家事もこなして家庭にに貢献しているんだから、 彼女にも同じ分の価値を家庭に提供して欲しいと思っている。つまり家事は俺よりかなり多くやってほしい。 高収入にはいろんな罠がある、かもしれない。 自分は30代内科医で、彼女は20代精神科医。遠距離。もともとそんなに裕福じゃないほうの生まれ育ち。 今はそこそこ稼いでいる。で、この家事負担記事は興味ぶかく読んだ。 確かに、一般的な視点から言えば、この筆者は結婚というものを理解していないっぽい。 カネのあるほうがないほうに重箱隅的な「フェアネス」を要求してしまうと、 それは往々にしてデリカシー違反となるんだよね

    高収入と平等の罠
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/05/20
    『高収入同士だからこそ経済的に折り合いがつけにくいという ふざけたパラドックスが存在するかもしれない』 なるほど、「金があるのになぜ払わないんだ」という発想か。
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/05/20
    薬のネット販売を潰したかった理由がこれなのかな? 記事が短くてよく分からないが、18日がパブコメの締め切りで、今この記事というところが微妙。