2009年8月21日のブックマーク (9件)

  • 【新型インフル】正式に「流行」入り 国立感染症研究所 - MSN産経ニュース

    インフルエンザの感染者数が増加し、正式に「流行入り」したことが21日、国立感染症研究所(感染研)の調べで分かった。全国約5000カ所の定点医療機関からの報告数が、16日までの1週間で1施設当たり1・69人となり、流行開始の目安である1人を上回った。厚生労働省によると、過去10年で夏に流行入りしたことはない。 9日までの1週間で、1施設当たり0・99人まで増加していたことから、舛添要一厚生労働相も19日、「格的な流行が始まったと考えていい」と事実上の流行入り宣言をしていた。 感染研によると、定点医療機関から16日までの1週間に報告された患者は7750人。他の医療機関も含めると全国では1週間に11万人が受診したとみられる。7月に入ってから6週連続で増加が続いている。 都道府県別では、沖縄県(29・60人)が最も多く、奈良県(2・96人)▽滋賀県(2・48人)▽福島県(2・45人)▽東京都(2

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/08/21
    『1週間で1施設当たり1・69人となり、流行開始の目安である1人を上回った』 咳をしている人は見かけないんだよな。とりあえず手洗い励行続行。
  • CNN.co.jp:米国内で流通するドル紙幣、90%にコカインの「汚染」と 

    (CNN) 米国内で流通するドル紙幣のうち、90%にコカインの「汚染」があったと、マサチューセッツ大学ダートマス校のユエガン・ツオ化学・生化学教授が16日、米化学会で発表した。紙幣に残っている量は健康に影響はないとしている。 ツオ教授によると、フロリダ州マイアミやマサチューセッツ州ボストン、ミシガン州デトロイトなどの大都市で調査した紙幣は、100%の汚染率だった。一方、ユタ州ソルトレークシティやニューヨーク州ナイヤガラフォールズ、ミシガン州ディアーボーンなど、小規模な都市で集められた紙幣では、67─87%に陽性反応が出た。 ただし、紙幣に付着している量は0.006マイクログラムほどと微量で人体への被害は考えられないという。 ツオ教授は紙幣にコカインが付着する過程として、麻薬取引時や吸引時ではないかと推測。1ドル札よりも5ドル、10ドル、20ドル、50ドルといった高額紙幣の方が付着率が高くな

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/08/21
    『紙幣に付着している量は0.006マイクログラム』 この量が検出できると言うことを、「ばれなきゃ大丈夫」と思っている馬鹿どもに教えてやりたい。
  • ジュネーブで開催の中国・チベット会議開会式における チベット亡命政権内閣主席大臣サムドゥン・リンポチェの演説 | ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

    全チベット民族の宗教的・政治的な最高指導者であられるとともに世界平和の伝道者でもあられるダライラマ法王に敬意を表しますとともに、議長であるSisson氏、Thaktsang博士、Jiaqi氏ならびに来賓の皆様、参加者の皆様、報道関係の皆様、そして中央チベット政権の同僚の皆様に親しみを込めてご挨拶申し上げたいと思います。 何よりもまず、このような歴史的な会議をジュネーブの地で開催してくださった国際友和会(International Fellowship of Reconciliation:和解のための国際共同団体)ならびにスイス・チベット友好協会(Swiss Tibetan Friendship Association)の皆様のご尽力に心からの感謝を申し上げます。この極めて重要な時期に中国とチベットの両民族が長年の疑念から抜け出そうとせず、両民族の間により良い理解を築いていく努力をしないとす

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/08/21
    『これらの苦しみの原因がほんの少数の中国権力者によって作られたチベット政策によるものであって中国人によるものではない』
  • チベットメルド・グンカル郡の鉱業プロジェクトが人命や環境を危機にさらす | ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

    ダラムサラ:チベットの首都ラサ近郊に位置するメルド・グンカル郡での採掘工事による有毒廃棄物が人命や動物にもたらす重大な危険性を受け、Gyamaタウンシップの地元チベット住民は、中国当局による鉱業プロジェクトの即時中断を要請する嘆願書を提出した。 地元チベット住民は湧き水の枯渇、水当たり、地元の植物相や動物相の絶滅などプロジェクトの有害影響に深い懸念を示した。1000頭を超える家畜が有毒な水を飲んだ後に死亡している。 しかし、地元政府は未だ嘆願書に対する返答をしておらず、地元チベット住民の危機感を意図的に見過ごしている。地域全体が激しい軍事偵察下にあり、外界やその地域を訪れる人々とのコミュニケーションは厳しく規制されている。 地元チベット人は現在、鉱業プロジェクトの即時終了の希望を環境保護及び健康に関する国際組織に託している。 地元政府のために働いたことで報酬を得た何人かのチベット人は、地元

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/08/21
    『地域全体が激しい軍事偵察下にあり、外界やその地域を訪れる人々とのコミュニケーションは厳しく規制されている』
  • 中国がアメリカ議会職員のチベット訪問を許可、希望を持つダラムサラ | ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/08/21
    『今回の議会職員による訪問が、外国からの圧力をかわす目的で“不透明なアクセス”を許すという新たな中国の戦略が明らかになるという』
  • 国会図書館、書籍をネット配信へ--利用料は1冊数百円程度に

    Googleブック検索やAmazonのなか見!検索など、書籍の中身をインターネット上で検索できるサービスが始まっている。6月には著作権法が改正され、国立国会図書館図書館内の資料をデジタル化できるようになった。今後はこのデジタル化した書籍をインターネットを通じて誰でも利用できるようにする考えだ。 このように書籍のデジタル化が進む状況に、作家や出版社はどのように対応していくべきなのだろうか。インターネットなどの学術利用をテーマにしたサイト「ACADEMIC RESOURCE GUIDE」が8月17日、「この先にあるのかたち−我々が描くの未来のビジョンとスキーム」と題したイベントを開催。国立国会図書館長の長尾真氏、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 准教授の金正勲氏、ITジャーナリストの津田大介氏、データセクション取締役会長兼CIOの橋大也氏が議論した。 長尾氏はまず、著作権法の改

    国会図書館、書籍をネット配信へ--利用料は1冊数百円程度に
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/08/21
    『料金については、「交通費に相当する適当な金額」(長尾氏)といい、数百円程度となる見込みだ。その徴収した代金は、電子出版物流通センターが出版社などの権利者に分配』 これで絶版本が読めるようになるかな
  • https://jp.techcrunch.com/2009/08/21/20090820apparently-the-safest-browser-is-whoever-is-paying-yahoo-the-most/

    https://jp.techcrunch.com/2009/08/21/20090820apparently-the-safest-browser-is-whoever-is-paying-yahoo-the-most/
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/08/21
    『どうやらYahooは、最新のビジネスパートナーが誰かによって、お薦めブラウザーを決めているらしい』
  • 日清食品の若手管理職にサバイバル法を教えるよ - シートン俗物記

    ども、シートンです。 日清品、無人島でのサバイバル研修を再開 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090817/biz0908172125010-n1.htm 品大手の日清品ホールディングスは、26日から2泊3日で、グループ会社の若手管理職社員を対象にして、瀬戸内海の無人島で生活させる“サバイバル研修”を実施する。 対象は、日清品で7月に課長職に昇格した13人に、明星品などグループ会社4社の管理職4人を加えた40歳前後の17人。 この研修では「チキンラーメン」と水、小麦粉、ビニールシートしか持たされない。まきをひろって火をおこして手作りの道具で調理し、ビニールシートで寝泊まりするなどのサバイバル生活を強いられる。 同社では若手管理職の心身を鍛えるため、平成15年からこの研修を開始。17年までは無人島で、18年から20年までは埼玉県の

    日清食品の若手管理職にサバイバル法を教えるよ - シートン俗物記
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/08/21
    『この研修で身に付くのは、「理不尽な目にあったら、適当に要領よくやり過ごす」事です』 あとは、レポート作成と、抜け駆け対策かなあ。 そういう意味では実にリアルな課題。役立つ研修だ。(^_^)
  • 大阪市交通局、薬物使用尿検査を9人が拒否 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市交通局の元地下鉄運転士(懲戒免職)が覚せい剤使用で逮捕され、有罪判決を受けた事件を受け、同局が地下鉄、バスの運行業務にかかわる全職員3830人を対象に、薬物使用状況を調べる尿検査を抜き打ちで実施したところ、9人が検査を拒否していたことがわかった。 同局は6月、尿検査の実施日を伏せたうえで、「市民や利用者の信頼回復を図るため」として職員に検査への協力を要請。同意書を提出した3821人に対し、8月にかけて実施した。 ところが、9人は「人権上の問題がある」「潔白なので受ける必要はない」などと拒否。国の「労働者の個人情報保護に関する行動指針」は、人の明確な同意がなければ、労働者への薬物検査は行ってはならないと定めており、強制できなかったという。 検査を受けた他の乗務員から陽性反応は出なかったが、約4400万円の検査費を公費で賄いながら不完全な結果に。担当者は「輸送の安全性を証明するためにも

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/08/21
     許否は合法。ただ、この9人の運転する車両に乗りたくはないよね。さて、どう落とす?