とりっくん@tricken無双の回。TRPGの歴史概説講義状態に。 vol.1はゆるい話。http://togetter.com/li/12288 編集後の、@anterosさん、@intellipunkさん、@hosh_さんとのやりとりと、とりっくんによる編集後のやりとりや@geharutoさん、@kasahoさんのツイートを追加。とりっくんのアイコンが途中で変わっているのは、エイプリルフールの魔法が切れたためです。[最終更新 2010.4.2] 続きを読む
台湾が開発凍結していた長距離ミサイルの開発を再開、北京を射程圏内に入れる計画です。 台湾:一転再開 北京射程のミサイル開発|毎日新聞馬政権は当初、中国の首都・北京を射程圏とするミサイル開発で中国を刺激することは避けたい考えだった。また、開発停止の背景には沖縄海兵隊を含む在日米軍の「抑止力」があった。安全保障の問題を専門とする台湾の淡江大学国際事務・戦略研究所の王高成教授は「日米安保条約は冷戦終結後、アジア太平洋の安全を守る条約となった。条約の継続的な存在は台湾の安全にとって肯定的なものだ」と指摘する。 一方、開発停止からの方針転換が明らかになったのは、楊念祖・国防部副部長(国防次官)が先月29日の立法院(国会)で行った答弁だった。 楊副部長は「有効な抑止の目的を達成するため、地対地中距離ミサイルと巡航ミサイルを発展させる方向性は正しい」と述べ、開発を事実上認めた。未公表だった開発停止には触
普天間問題の迷走をアジアの隣人たちは何と見る? 鳩山政権発足時に膨らんだ期待は、この間の日本の戦略なき不手際外交ですっかり色あせた。「失速した日本」(韓国)「米国に嘲笑(ちょうしょう)された日本」(中国)−各国メディアは容赦ない表現で民主党ニッポンを評価する。アジアでも日本パッシング(日本への無関心)を懸念する声が広がりつつある。(久保田るり子)「日本は民主主義先進国・韓国に学べ」 大統領制で5年ごとの政権交代が当たり前の韓国は鳩山日本の普天間見直しを注視していた。 「自民党が決めたものを転換するというのだから、当然、民主党に対案があるのだろうとみていた。ところがそうではないと分かって大変驚いた。いまいわれる腹案は、対案にはなっていない」(韓国有力紙、東京特派員) 2010年が「韓国併合100年」であるため、韓国側は「日帝(日本統治)時代」の総括の機会と、歴史認識問題で自民党政権時代とは違
「ゲームは勝つために行うもの。コミュニケーションツールだなどと甘いことを言う人が居るがそれは間違っている。」この世界の大御所のS氏のお言葉である。 真っ向から否定するようで恐縮至極だけど、私はコミュニケーションツール派です。 S氏はコミュニケーションツールの意味を取り違えていらっしゃると思う。 S氏のお言葉の前半は否定しないが後半は違うだろというのが私の意見。 もし勝負に弱いことの言い訳に「コミュニケーションツールなのだからいいじゃん」と言っていると思われてるならそれは心外である。 ここで私がゲームにめっちゃ強い人なら説得力がどどーんとついてくるんだけど、残念ながらそれはない。 私はかなり弱い方だと思う。 だから私みたいなのが異を唱えたところで、負け犬の遠吠えみたくなってしまうのでS氏のお言葉を初めて ネット上で拝見したときは意見を控えた。 でもCMJ#92の付録冊子上で、またも氏が同じ御
今日は、ゲーム・グラフィック私塾「ユニットシートの作り方(2)」です。本題に入る前に、今日の説明で使用する「教材」を、ダウンロード可能な状態にして公開していますので、「イラストレータ」などのグラフィックソフト(ドローソフト)をお持ちの方は、実際にデータをご覧になりながら、以下の記事をお読みいただければ、より理解が容易になるかと思います。 《Mac用》 ※sit圧縮 《Win用》 ※lzh圧縮 前回の最後で、独ソ戦のキャンペーン・ゲームを想定した、ソ連軍の「軍」ユニットをひとつ、作成してみました。それが、下の画像です。 画像左上は、すべてのレイヤーを表示した状態で、右上は「切断線(黒いボックス)」「背景色(赤色)」「部隊名」のレイヤーのみ表示した状態。中左は「切断線」「背景色」「部隊規模」のレイヤーのみ表示した状態。中右は「切断線」「背景色」「兵科マーク」のレイヤーのみ表示した状態。下は、「
前回は自民党のリフレ政策について書きましたが、今度は民主党にもリフレ政策に向けた動きが出ているようです。 4月21日(ブルームバーグ):民主党が参院選で掲げるマニフェスト(政権公約)策定をめぐり同党の「成長・地域戦略研究会」(大畠章宏衆院国家基本政策委員長)が検討している提言の「たたき台」の内容が明らかになった。デフレ脱却に向けた政府による数値目標の設定や政府と日銀の連携の必要性を明記したのが特徴。 「たたき台」は20日夕に国会内で開かれた研究会の役員会で配布された。研究会は今後、詳細を詰めて5月10日までに上部機関の「マニフェスト企画委員会」に提言する。その後、民主党は、鳩山由紀夫首相を議長とし、小沢一郎幹事長、菅直人副総理兼財務相らで構成する政権公約会議で、同月末までにマニフェストの最終案をまとめる。 金融政策に関連して「たたき台」は、「政府はデフレ脱却に向けた数値目標を示し、日銀がア
鳩山由紀夫首相(63)は23日、「5月末までに決着する」としていた米軍普天間基地移設問題に、「職を賭す」と大見えを切った。失敗すれば退陣するという意味だが、自信の根拠は見えてこない。そんななか、「幸夫人がインドの占い師から意見を仰ぎ、首相にアドバイスしている」という仰天情報が永田町で流布している。よもや、日米同盟という極東最大の安全保障政策を「インドの占い」に委ねているわけではあるまいが…。 鳩山首相は23日の参院本会議で、「首相としてすべての政策に職を賭す覚悟で臨んでいるのは当然のことで、その中には普天間移設先の問題も当然含まれている」と述べ、退路を断った。 ホワイトビーチ、徳之島などの“腹案”はことごとく苦境に追い込まれ、「5月未決着→辞任」をささやく声は、日増しに高まっている。 そんななか飛び込んできたのが、「幸夫人にインド人占い師が『米国は必ず譲歩する』とアドバイスしていると
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