2011年8月28日のブックマーク (5件)

  • 2011年民主代表選挙はどうなるか: 極東ブログ

    民主代表選挙となる。事実上の首相選びでもあるが、関与できるのは民主党議員に限定されている。国民不在だし民主党員不在という印象もある。候補は、海江田万里経済産業相、前原誠司前外相、野田佳彦財務相、馬淵澄夫前国土交通相、鹿野道彦農相の五氏。 なんなんだこの最悪のリバーは。 海江田か前原かのハイカードなんだからビッグ・ブラインドの後、即フォールドだろ、普通。 増税派は野田、アンチ増税派は馬淵でテンパっている。こんなところでオールインってどんだけというゲーム。 これはいったいどういう事態なのかというと、簡単です。 昨年の代表選で、小沢は菅か、という対決で、「民主党議員の票を数えたら小沢だろ、常考」というのに、民主党員まで含めたら、あれまぁひっくり返ってしまって、「糞ぉ、小沢チルドレンと鳩山客の民主党議員でやりなおしだぜ」、というだけの話。 若干、状況が変わったのは、小沢が党員資格停止で、民主党議

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/08/28
    『小沢チルドレンと鳩山食客の民主党議員でやりなおしだぜ」、というだけの話』 『海江田首相なれば、小沢の処分が緩和される。これで本来の民主党に立ち返る機会となる、鳩山さんもまた活躍される機会ができる』
  • 本の紹介 2011-08-27 - 食品安全情報blog

    無添加はかえって危ない 作者: 有路昌彦出版社/メーカー: 日経BPコンサルティング発売日: 2011/07/28メディア: 単行購入: 25人 クリック: 1,913回この商品を含むブログ (4件) を見る このの後書きを書いている編集の中野さんはFoodScinceのwebmasterでした。その時にも何度か、消費者を騙すことで儲けようという「無添加商法」に対して、なんとかしたいという想いを書いてました。このはタイトルは「無添加はかえって危ない」ですが、読んでみた感想は「無添加は損する」です。経済的損失はつきつめれば人命の損失につながりますので、「危ない」でもいいのかもしれませんが、「品添加物は危ない」系ので書かれるような「危ない話」を期待して読むと期待はずれかもしれません。とても平易に書いてあるので、そういう「危ない」系の話が好きな人に読んで欲しくてわざとこういうタイトルに

    本の紹介 2011-08-27 - 食品安全情報blog
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/08/28
    『「保存料は悪いものなのだから使えない」という間違った思い込みにより商機を逸しているし、首都圏の消費者にとっても地方の特産品を手軽に食べられるという選択肢が無いという「損をしている」』
  • 出版社に著作隣接権を――流対協が要望書提出

    出版社98社が集まった出版業界団体「出版流通対策協議会」から出版者の権利について権利付与を求める要望書が提出された。 出版流通対策協議会(流対協)は、文部科学省・文化庁が8月26日に開催予定の「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議」(第11回)に向け、出版者の権利について権利付与を求める要望書を送付した。流対協は出版社98社が集まった出版業界団体。 この動きは、出版社が著作物流通、特に電子書籍に関して固有の権利の付与を求めているもので、同検討会議でも過去数度にわたって議論されている。 従来の出版著作物流通は著作物再販制度と委託販売制度に支えられた構造といえる。しかし、電子書籍に代表されるデジタル出版物では、電子書籍が著作物再販制度の適用対象でないこと、出版社は出版権をのぞけば著作権上の権利を有していないことなどにより、違法な複製・配信に対して出版社が取れるアクションが少ない。さらに

    出版社に著作隣接権を――流対協が要望書提出
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/08/28
    『違法な複製・配信に対して出版社が取れるアクションが少ない』 という話と、著者に対する支配権の話を混ぜたらかえって混乱しないか?
  • 三ヵ月の空白 - 雪斎の随想録

    ■ 菅直人の退陣表明の後、次の民主党代表が決まったら、何かを書こうと思っていたら、三カ月も経っていた。 「論じ甲斐のないものを論じても仕方がない」。そう思い続けた三か月である。 実質上、此度の民主党代表選挙は、前原誠司か海江田万里かである。 結論からいえば、海江田万里が選ばれれば、それは、「民主党の死亡宣告」を意味しよう。小沢一郎の「影響力」が見え隠れするような代表ならば、世論の受けは悪いであろう。自民党も、こういう代表の民主党に協力しようという気は起るまい。菅が消えても、小沢に対する「忌避感情」が消えたわけではない。そもそも、海江田が、宰相の座を目指したこと自体、「分不相応」である。 前原誠司が選出されたら、即日、彼の持論の通り、「集団的自衛権の行使は認めます」と宣言してもらえればよろしい。これに加えて、「インド洋給油活動の再開」と「普天間基地の辺那古沖移設」を明言してもらえればよろしい

    三ヵ月の空白 - 雪斎の随想録
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/08/28
    『小沢一郎の「影響力」が見え隠れするような代表ならば、世論の受けは悪いであろう。自民党も、こういう代表の民主党に協力しようという気は起るまい』 『「大連立」をやりたければ、「仕掛け」が要る』
  • オタクが結婚生活で初めて気づいた趣味の「無駄」と「効率性」の話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    以前、「オタク趣味を断念するとき。 - とれいん工房の汽車旅12ヵ月」 で書いたように、2年前、僕は身を固めることになりました。当時36歳。「リアル電車男・撃墜」の報に周囲は一時期騒然とした。「まさか先越されるとは……」と30・40歳代の知人たちからも言われたけど、まあそれはそれ。 あれから2年、まだ「2M」*1での生活は続いています。 パートナーが現れると、確かに生活はいろいろ変わっていきますね。独身時代といろんな意味でやり方が異なる。それは当たり前です。 とりわけ、趣味に対する取り組み方は大きく変わりました。 趣味に費やす時間とスペースに制約ができてしまった 今から10数年前、僕の世界における趣味のウエートは、鉄道系6割、バックパッカー2割、アニメ系2割ってところでした。 2年前、共同生活を始めた後、趣味をやっている時間は確実に減りました。 たとえば国内外に旅に出かける機会。 長い学

    オタクが結婚生活で初めて気づいた趣味の「無駄」と「効率性」の話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/08/28
    『それ以外の「無駄な時間」というのも必要かつ不可欠』 『時間がないとき、趣味活動の「無駄」より「効率性」を求めてしまう』