2012年2月21日のブックマーク (9件)

  • 脱北者出国と殺傷船長の交換、中国が韓国に提案 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ソウル=門間順平】韓国紙・中央日報は21日、韓国政府消息筋の話として、中国が、北京の韓国大使館などで保護されている脱北者11人の出国と、昨年12月に黄海で韓国の海洋警察官2人を殺傷した中国人船長ら十数人の身柄との交換を提案してきたと伝えた。 脱北者は朝鮮戦争北朝鮮に取り残された韓国軍捕虜の家族らで、北京の大使館と瀋陽の総領事館に逃げ込んだが中国が出国を認めず、3年近く館内で生活している。 1月に訪中した李明博(イミョンバク)大統領が胡錦濤(フージンタオ)国家主席との首脳会談時に出国許可を要請し、中国側はいったんは手続きを進めたが最近になって中断。代わりに別の政府機関を通じて、違法操業中に韓国人警察官を殺傷した船長らとの交換を求めたという。

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/02/21
    『中国が、北京の韓国大使館などで保護されている脱北者11人の出国と、昨年12月に黄海で韓国の海洋警察官2人を殺傷した中国人船長ら十数人の身柄との交換を提案』 中共のやることだからとは言え……
  • 青森から沖縄に雪を運ぶイベント、放射能汚染を懸念した住民の要請で中止に

    Suiren.Okinawa @Malena_Malena 2/23那覇市久茂地児童館のにぎわい広場に青森県八戸市の雪が自衛隊第5航空群により空輸されるらしい。企画は新都心銘苅庁舎2階の平和交流・男女参画室(098)861-5195 いくら毎年恒例だとは言え、もう今までの日ではないことを理解して貰わないと。那覇市も沖縄県も。 2012-02-14 00:07:31 goodsleep7 @goodsleep7 当に何を考えているのか。わざわざ雪を。。 "@Malena_Malena: 2/23那覇市久茂地児童館のにぎわい広場に青森県八戸市の雪が自衛隊第5航空群により空輸されるらしい。企画は新都心銘苅庁舎2階の平和交流・男女参画室(098)861-5195 いくら毎年恒例だとは言え〜" 2012-02-14 00:57:20

    青森から沖縄に雪を運ぶイベント、放射能汚染を懸念した住民の要請で中止に
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/02/21
    『子「調べも考えもせず、感情にまかせて、声の大きさで物事を押し通す、そんな大人の姿」を見せる事は、確実に悪い影響を与える』 『「絆」とか「頑張ろう東北」なんて言葉が一部の人間には嘘っぱち』
  • 沖縄タイムス | 放射能汚染懸念、雪のイベント中止要請

    放射能汚染懸念、雪のイベント中止要請 Tweet 社会 2012年2月21日 09時16分(9時間40分前に更新) 那覇市久茂地児童館の広場で青森県内から運ぶ雪と触れ合うイベントが予定されていることが分かり、同館を利用する母親らが20日、「東北の雪は放射能汚染の可能性がある」として、市に対しイベントの取りやめなどを求めた。市側は安全性を見極めながら、開催の可否を判断する方針。 イベントは沖縄の子どもたちに雪と触れ合う機会を提供しようと、海上自衛隊第5航空群(那覇市)が毎年運搬。今年は23日に実施する予定という。 取りやめを要望した母親らは福島第1原発事故後、沖縄へ避難してきた人たちが中心で「いまだ放射性物質が漏れ続けている状況の中、東北の雪を運び、子どもたちに触らせたり、べさせたりすることに不安が広がっている」などと訴えた。

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/02/21
    『那覇市久茂地児童館の広場で青森県内から運ぶ雪と触れ合うイベント』 『母親らが20日、「東北の雪は放射能汚染の可能性がある」として、市に対しイベントの取りやめなどを求めた』 沖縄にもバカがいた
  • IGDA Japan chapter - Game Developers Choice Awardの特別賞が発表「Deus Ex」や「Missile Command」の開発者など

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/02/21
    『Ken Doroshow and Paul M. Smith』 『30年近い間にわたって、ゲームの表現の自由と市民の権利を守るために、数多くのゲームを規制しようとする法案や問題に対して、最高裁まで争い続けてきました』 』
  • 森山和道/ライター、書評屋 on Twitter: "餓死する人は、たいていその前に電気やガスが止められている。プライバシーその他があるんだろうけど、その情報を使ってなんとか助けることはできないのだろうか。"

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/02/21
    『餓死する人は、たいていその前に電気やガスが止められている。プライバシーその他があるんだろうけど、その情報を使ってなんとか助けることはできないのだろうか』
  • 2月21日(火)【ぶら下がり取材を考える:その3「ぶら下がり取材の問題点」】 - 世耕日記

    ここまで2回にわたってぶら下がり取材について、過去の経緯を中心に説明してきた。 はっきり言って私はこのぶら下がり取材というスタイルや一日の2回も国家のトップが記者団の前でコメントを出すという頻度については、問題が多いと考えている。 アメリカのオバマ大統領が記者会見するのは1月に1回程度、他は自分である程度コントロールできるインターネットでの情報発信を行っている。イギリスのキャメロン現首相のやり方は分からないが、ブレア元首相の場合は、やはり会見は多くても月1回程度、後は自分が好きな政治番組をセレクトして出演していた。もちろん、アメリカもイギリスも報道官がおり、毎日の情報発信や政府の公式ステートメントは報道官を通じて発表されている。 日の総理大臣だけが、人が1日2回記者団の前で質問に答え、そのうち1回はテレビカメラが回っているという状態になっていた。毎日2回も記者団とやり取りしなけれ

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/02/21
    『早期にぶら下がり取材を止め、総理の情報発信の場は週1回程度の着席スタイルの定例記者会見にし、日々の情報発信は官房長官の記者会見と首相補佐官の会見で実施していこうという方針』 『記者クラブ側の大反発』
  • 2012-02-20 - 食品安全情報blog■[BfR]ヨウ素摂取とヨウ素欠乏予防についてのQ & A

    2012-02-20 シスジェネシスとイントラジェネシスにより開発された植物の安全性評価についての科学的意見 EFSA Scientific opinion addressing the safety assessment of plants developed through cisgenesis and intragenesis EFSA Journal 2012;10(2):2561 [33 pp.]. 16 February 2012 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2561.htm 欧州委員会はEFSAのGMO… 2012-02-20 ジニコナゾール-Mの既存MRL改訂のレビュー EFSA Review of the existing maximum residue levels (MRLs) for diniconazo

    2012-02-20 - 食品安全情報blog■[BfR]ヨウ素摂取とヨウ素欠乏予防についてのQ & A
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/02/21
    『木が燃えると粒子状物質、一酸化炭素、各種揮発性有機化合物や多環芳香族炭化水素などのような多様な物質が排出される。しかしこれらによる健康影響がどのくらいなのかについては正確には予測できない』
  • 「ネット黄金時代」を脅かす10の懸念(前編)

    (編集部注:この米CNETによる「『ネット黄金時代』を脅かす10の懸念」の記事は、前編と後編の2回に分けて公開されています。後編は2012年2月23日公開の「『ネット黄金時代』を脅かす10の懸念(後編)」です) インターネットの存在を当たり前のことだと感じるようになってはいないだろうか?だが近い将来、インターネットが無償で自由に使えていた時代を懐かしく振り返る日がやって来るかもしれない。 筆者は昔から、SFの黄金時代という言葉に心躍るものを感じていた。というのも、筆者の大のお気に入りであるSF作家アイザック・アシモフがその時代の中心人物であるためだ。SFの黄金時代とは一般的に、ロバート・A・ハインラインやアーサー・C・クラーク、アイザック・アシモフといった作家たちが、このジャンルを切り拓いた1930〜1950年代のことを指すと言われている。筆者が最も興味を惹かれるのは、この時代の作家や読者

    「ネット黄金時代」を脅かす10の懸念(前編)
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/02/21
    『インターネットの黄金時代を脅かす懸念材料』の前半。規制、検閲、税制、帯域幅制限、課金強化。
  • あるべき姿とその実現 - おおやにき

    学部が大きな外部経費を二件立て続けに獲得したところ例によってというか予想通りというか召集されて規定改正の要綱とかを作っている件について(挨拶)。1%でいいからくれんかな私個人に。 さてまず私自身はこの分野の現実的な問題に関する知見も知識も十分にはなく、従って具体的な制度改正の方向性の次元でどちらに理があるかという点は判断不能であるということを前置きした上で、従って多分に茶々を入れるだけみたいなことになるのは自分も書いている媒体の原稿なだけに恐縮するところはあるのだが、しかし書いておいたほうがいいかなと思うところもあるので、書く。 というのは竹端寛氏の「障害者制度改革の重大な岐路」(Synodos journal)についてであり、2010年の自立支援法違憲訴訟和解案とそれを受けた2011年の総合福祉部会骨格提言に対し、今年2月の厚生労働省案が実質的な「ゼロ回答」であって大がっかりという整理は

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/02/21
    『一定の資源の制約下ではこの二つの「あるべき姿」が両立しない』 『それが三宅議員の言うとおり民主党政権の「シンボリックなもの」だったとするならば、ああまあ民主党政権全体がつまりそうなのねというわけ』