2012年9月4日のブックマーク (9件)

  • 「ダウン症含め『生産性のない人』を増やして、国は何がしたいんだと思いますか?」

    りあ&える🧁໒꒱· ゚@悶舞乱 Ⓥ @Riala39 @6_so_e_no 一つ聞きたいのですが、生活保護を受けてる親を見て「生活保護が楽に見えたから」という理由で生活保護を受けてる人が増えているのですが、ダウン症含め『生産性のない人』を増やして、国は何がしたいんだと思いますか? 少し疑問に思っちゃいました

    「ダウン症含め『生産性のない人』を増やして、国は何がしたいんだと思いますか?」
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/09/04
    だから「金は大事だ」ということなんだろうな。
  • 海外で働く日本人クリエイターに聞く:欧米ゲーム開発シーンの変化って、実際どう感じますか? - ファミ通.com

    国内外で、“ゲーム産業に大変革が訪れつつある”といった話を聞くようになって久しい。「時代はダウンロードだ」とか「時代はソーシャルだ」とか「時代はモバイルだ」とか「時代はインディーだ」とか「時代はクラウドだ」とか、まぁ集中砲火のようにいろんな方面から言われていて、どれが正しいのか、それとも全部正しいのかわからないけれども、GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)の行われるサンフランシスコでも、CEDECの行われる横浜でも、カナダのゲーム開発都市モントリオールでも、あるいは何かのインタビューの折にでもそんな話を聞く。 記者はもちろん各方面の動向は追っているんだけども、ぶっちゃけて言ってしまえば、ゲーマーとしてはオモシロいゲームが楽しめれば割となんでもいいし(そもそもPCゲーム出身なのでハードコアゲームが遊べれば環境はなんでもいい)、その手の話は「だからイケてるウチに投資してね」といった

    海外で働く日本人クリエイターに聞く:欧米ゲーム開発シーンの変化って、実際どう感じますか? - ファミ通.com
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/09/04
    『アイデアが光るミドルクラスのタイトルは作りづらく』『ゲームの表現の最先端は言語化できない』『ユニークなゲームを作り上げるのに3年もかけることができたという事実に、大きなゲーム会社が存在し続ける意義』
  • Ustreamのヒューゴー賞授賞式生中継が中断 原因は著作権侵害検出ツール

    米Ustreamは9月3日(現地時間)、2日夜のヒューゴー賞授賞式の生中継が中断してしまったことを謝罪した。原因は、サードパーティー製著作権侵害自動検出ツールが授賞式で放映された動画が著作権で保護されているものであることを検知したことによるという。 ヒューゴー賞は、SF界のアカデミー賞と称される権威ある賞。シカゴで開催された授賞式の様子がWorldcon UStream Channelでライブ中継されたが、短編映像部門受賞作品の脚を書いた作家のニール・ゲイマン氏のスピーチの最中に中断した。 同氏のスピーチの前に放映された受賞作品(BBCのテレビドラマ「ドクター・フー」の「The Doctor’s Wife」というエピソード)動画を、米Vobileのツールが著作権侵害と判断して中継を切ったという。Ustreamのチームは大量の怒りのツイートでトラブルに気付いて復旧しようとしたが、授賞式終了

    Ustreamのヒューゴー賞授賞式生中継が中断 原因は著作権侵害検出ツール
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/09/04
    『ヒューゴー賞授賞式の生中継が中断』 『米Bovileのツールが著作権侵害と判断して中継を切った』
  • サイバー部隊創設へ 防衛省、監視・防護100人体制 - 日本経済新聞

    防衛省は2013年度、国際的なハッカー集団によるサイバー攻撃への対応を強化するため、陸海空3自衛隊による統合部隊「サイバー空間防衛隊」(仮称)を創設する。来年度予算の概算要求に盛り込む。中国などからとみられる政府機関へのサイバー攻撃が増えているのを踏まえ、専門的に対処する部隊を設けて監視・防護体制の充実を急ぐ。新設する部隊は(1)サイバー攻撃に関する民間の最新情報を集める「情報収集」(2)コンピューターウイルス

    サイバー部隊創設へ 防衛省、監視・防護100人体制 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/09/04
    『国際的なハッカー集団によるサイバー攻撃への対応を強化するため、陸海空3自衛隊による統合部隊「サイバー空間防衛隊」(仮称)を創設』 国際的なじゃなくて、北京でしょ。 あと、ハッカーじゃなくてクラッカー
  • ワールド&インテリジェンス 「反米」について

    ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です) 先日、中東畑でないあるジャーナリストの方と話したのですが、こんなことを言われました。 「リビアでは昨年、NATOの空爆のせいで余計ひどいことになりましたよね」 余計ひどいこと??? 私の認識では、カダフィ軍が国民を殺しまくっていたのを、NATOがくい止めたというものです。私のリビア人の知人も全員その認識です。 そのジャーナリストの方が言うには、「カダフィは独裁者ではあったが、国を平和に治めていた。NATOの介入のせいで、戦闘が拡大し、より多くの人が死ぬことになった。しかも、その後、武器が国中に出回り、収拾がつかなくなった」 なので、「カダフィ独裁のほうがずっとマシだった」と言うのです。 シリアの場合もそうなのですが、2つの大きな論点があり

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/09/04
    『独裁政権は「国民という人質をとった凶悪犯」なので、そこは被害を最小限に留めるためのさまざまなテクが必要、という立場』 反米のためなら独裁政権を応援する、というジャーナリストがいることについて
  • SYNODOS JOURNAL : 選挙制度はどう改革されようとしていたか 大屋雄裕

    2012/9/49:0 選挙制度はどう改革されようとしていたか 大屋雄裕 ■多数派支配の限界 Synodos Journalにおいて、いわゆる尊厳死法案の問題が数人の論者によって取り上げられていた。私にはその問題について知見も特定の意見もない。ただ、人の望まない死が強制されるようなことは望ましくないと考える一方、「生命への権利」をどれだけ擁護しても「冷たい方程式」のような極限事例において生への可能性を規定するのは《どれだけの資源があるか》であり、相対的な多数を生き延びさせるために少数派に死が迫られることもあり得るだろうと思うだけである(もちろん現代日社会がそのような極限的状態にあるとはまったく考えていない)。 私に言えるのはただ、仮にそのような決定が必要な状況があったとき、《誰が死ぬか》をむき出しの暴力が決めるよりは、民主政プロセスに委ねられた方が「まだまし」だろうという程度のことであ

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/09/04
    『地図上の空間から抽象的な制度へと舞台を移すことでより巧妙に有権者をあざむく手法を活用した点は、画期的』 『民主政にとってもっとも重要な資源である《国民の選挙制度への信頼》を犠牲』 決め方を決める問題
  • 伝統ゲームを現代にプレイする意義(第12回): Analog Game Studies

    アナログ・ゲーム・スタディーズ(略称:AGS)のサイトです。 “学びが、ゲームをより楽しくする。ゲームが、人生をもっと豊かにする。”を合い言葉に、ゲームとそれ以外の社会的要素を繋ぐべく、現場のクリエイターや研究家・学術者・ファンたちが情報発信と実践をしていくプロジェクトです。 ――――――――――――――――――――――――― 伝統ゲームを現代にプレイする意義(第12回) 草場純 ――――――――――――――――――――――――― ◆第11回はこちらで読めます◆ ――――――――――――――――――――――――― 前回はちょっと寄り道して「創作伝統ゲーム」に触れた。創作/伝統は形容矛盾だが、ある意味小説質といえるかも知れない。「事実」を創造するのが小説だからである。裏返せば、歴史を考えるヒントにはなるものの当然、史料とはなりえない。 そこでここで、再び現存する日の伝統ゲームに立ち返っ

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/09/04
    『ゴニンカンや掛合トランプをプレイすることは、日本におけるトランプゲームの歴史を身を以って味わうこと』
  • #原発 『東京での甲状腺検査に過剰診療と圧力が!』の巻

    はじめに。 くみんちゅ(@kuminchuu)さんから画像の削除依頼がありましたが、個人情報は含まれないこと、また公共の利益にかなう検証目的であることを理由に拒否させていただいています。

    #原発 『東京での甲状腺検査に過剰診療と圧力が!』の巻
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/09/04
    『自覚症状無く、診断・治療としての必然性無き検査が保険外、というのは当たり前の話。放射脳な連中を利用して、過剰診療で保険から毟ろうとしたのを、圧力に摩り替える』
  • パラリンピックでもガチのスポーツ解説をする、暴走王・小川直也のバッサリ解説の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    パラリンピックでもガチのスポーツ解説をする、暴走王・小川直也のバッサリ解説の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:柔道ロンドン五輪 2012年09月02日13:17 柔道関係者のみなさん、目を覚ましてください! ロンドン五輪期間、さまざまな競技解説を耳にしたのですが、その中でも際立った存在感を残したのが小川直也さん。バルセロナ五輪で銀メダルを獲得した柔道家で、現在はプロレスラー・格闘家として活動中の小川さん。暴走王というあだ名をいただき、歯に衣着せぬ発言が持ち味です。 柔道界を飛び出してプロレス転向したという事情もあるのか、柔道中継の解説でお会いする機会はなく、テレビ番組のいちコーナーで柔道の競技結果を伝える際にお会いするのがメイン。五輪期間中はTBSの「ひるおび!」でコメントを出している姿をよく見掛けました。 小川さんの発言は「暴走王」らしく通常の解説の枠組みを踏み

    パラリンピックでもガチのスポーツ解説をする、暴走王・小川直也のバッサリ解説の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/09/04
    『ロンドン五輪期間、さまざまな競技解説を耳にしたのですが、その中でも際立った存在感を残したのが小川直也』 『パラリンピアンのスポーツ選手としての凄さを際立たせる解説』