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ワールド&インテリジェンス 「反米」について
ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感... ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です) 先日、中東畑でないあるジャーナリストの方と話したのですが、こんなことを言われました。 「リビアでは昨年、NATOの空爆のせいで余計ひどいことになりましたよね」 余計ひどいこと??? 私の認識では、カダフィ軍が国民を殺しまくっていたのを、NATOがくい止めたというものです。私のリビア人の知人も全員その認識です。 そのジャーナリストの方が言うには、「カダフィは独裁者ではあったが、国を平和に治めていた。NATOの介入のせいで、戦闘が拡大し、より多くの人が死ぬことになった。しかも、その後、武器が国中に出回り、収拾がつかなくなった」 なので、「カダフィ独裁のほうがずっとマシだった」と言うのです。 シリアの場合もそうなのですが、2つの大きな論点があり
2012/09/04 リンク