2012年11月30日のブックマーク (5件)

  • ヨーロッパのフードファイトのまっただ中で、EFSAは根拠を見つめ続ける 2012-11-30 - 食品安全情報blog

    2012-11-30 ウェールズの羊規制解除 FSA Welsh sheep controls revoked 29 November 2012 http://www.food.gov.uk/news-updates/news/2012/nov/chernobyl FSAは11月29日、チェルノブイリによりウェールズに残っていたすべての羊規制を解除する。 2012-11-30 2012年12月11日の議題とペーパー COT COT agenda and papers: 11 December 2012 http://cot.food.gov.uk/cotmtgs/cotmeets/cotmeet2012/cotmmet11dec2012/cotagenda30oct2012 ・Lowermoor水汚染事故の報告書 http://cot.food.gov.uk/pdfs/tox201238.

    ヨーロッパのフードファイトのまっただ中で、EFSAは根拠を見つめ続ける 2012-11-30 - 食品安全情報blog
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/11/30
    『ヨーロッパの食品監視機関EFSAが今月10周年』 『現在科学が意志決定の中心舞台にあるということはこれまでなかったことで、これが祝福すべきこと』 それでも欧州の反科学・非科学運動は根強い
  • 企業を“自殺”に追い込む労働組合 ある米大企業の倒産で見えてくる教訓とは | JBpress (ジェイビープレス)

    年間5億個が生産されている「トゥインキー」は、主に米国のスーパーマーケットやコンビニ店で販売されている片手サイズのスポンジケーキだ。バニラクリームが中に詰まっていて、日のロールケーキのようにも思えるが、全くの別物だ。 企業倒産で愛好家が買い占めに走る というのも「トゥインキー」は米国ではジャンクフードの典型とも言われており、スナック菓子の範疇に入る。1年間、常温保存しても腐敗しないという都市伝説すらあり、コンビニの棚に並んでいる。1箱(10個入)が5ドル前後という値段だ。 その製造元であるホステス社が11月21日に経営破綻した。1930年設立の企業で、米国にしては歴史ある組織だが、倒産する時は呆気なかった。 同社は「トゥインキー」だけでなく「ワンダー・ブレッド」というパンをはじめ、30品目の製パン・製菓を手がけるメーカーである。米国で知らない人はいない。 同社倒産のニュースを耳にした人

    企業を“自殺”に追い込む労働組合 ある米大企業の倒産で見えてくる教訓とは | JBpress (ジェイビープレス)
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/11/30
    『労組が経営側と対等にテーブルに付いて団体交渉する環境は望ましいが、一方の利害と行動が振り切れてしまうと両者は今回のように共倒れになる』 過ぎたるは及ばざるがごとし、の実例
  • JAXA|JAXAにおけるコンピュータウイルス感染の発生及び情報漏洩の可能性について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)において、職員の端末1台がコンピュータウイルスに感染し、以下の情報が外部に漏洩した可能性があることが11月28日に判明しました。 現在、JAXAでは漏洩した可能性のある情報内容の特定および原因究明に取り組んでおります。 漏洩した可能性のある情報について イプシロンロケットの仕様や運用に関わる情報 イプシロンロケット開発に関連するM-Vロケット、H-IIAロケットおよびH-IIBロケットの仕様や運用に関わる情報 現在判明している状況について 11月21日に当該端末でウイルスを検知し、直ちにネットワークから切り離し調査したところ、11月26日に当該端末がウイルスに感染していることが判明しました。当該端末を調査したところ、11月28日にウイルスによる情報収集がなされていた痕跡、および外部との通信が確認されました。現在、情報漏洩の有無、およびその影響について調査を行

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/11/30
    Jaxaのコンピュータがウィルスに感染し、イプシロンロケット関係の情報が漏出した可能性がある。
  • FLOPPYTABLE

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/11/30
    フロッピーテーブル。写真を見て爆笑した。お値段 $930。
  • このままでは中国の言い分が「事実」になっていく 尖閣紛争を取り上げた米国政策諮問委員会の問題点 | JBpress (ジェイビープレス)

    毎年11月中旬に、アメリカ連邦議会の政策諮問委員会である米中経済安全保障調査委員会は連邦議会に対して報告書を提出する。 この調査委員会は上下両院超党派の代表によって指名された12名の委員から構成されている。それぞれの委員は、専門職の政策ならびに事務スタッフの補助を得て、米中間の経済問題全般ならびに米国に影響を与える中国が関与する安全保障問題に関する調査を実施し、連邦議会に報告する。政策スタッフは、中国あるいは台湾の貿易、経済、武器拡散、外交政策に関する専門家集団である。 先日(11月14日)、「米中経済安全保障調査委員会2012年版年次リポート」がアメリカ連邦議会に提出された。 このリポートの中には、アメリカの安全保障に対する中国の影響に関して2012年にはどのような動きがあったのかを概観する節(第2章・第1節)がある。その節の中で、最もスペースを割かれているのが「東シナ海における防衛問題

    このままでは中国の言い分が「事実」になっていく 尖閣紛争を取り上げた米国政策諮問委員会の問題点 | JBpress (ジェイビープレス)
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/11/30
    『中国側が発信し続け日本側の発信がほとんどなされなければ、尖閣諸島の位置も知らなければ下関条約も日清戦争も知らず、明王朝など聞いたこともない人々にとっては、発信量で圧倒する中国側の言い分が歴史的事実』