2014年4月14日のブックマーク (5件)

  • ツイッター分析:小保方氏会見への応援・支持、批判の2倍に | 毎日新聞

    「まるで『女優』」、「真摯(しんし)な会見だった」−−。新たな万能細胞「STAP細胞」の論文に不正があるとされた問題で、画像の捏造(ねつぞう)や改ざんをしたとされる理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)についてのツイッターなどでの論評がインターネット上をにぎわせ続けている。小保方氏が記者会見した9日のツイート(投稿)を、毎日新聞世論調査室が開発したツイッター分析ソフトで解析した。小保方氏に言及したツイートの中で支持/不支持に言及したもののうち、小保方氏を応援する声や会見の姿勢を評価するツイートは批判の2倍以上だった。【石戸諭】 分析ソフトでは1万人のツイッター利用者を無作為抽出。9日、小保方氏に関連するツイートをした利用者は全体の約12%。ツイッターでつぶやいた人の10人に1人以上が小保方氏について何らかの投稿をしたことになる。これは4月1日の消費税率引き上げについての8.

    ツイッター分析:小保方氏会見への応援・支持、批判の2倍に | 毎日新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/04/14
    『『公正な科学の手続きとは何か』にこだわる科学者サイドに対して、社会が期待する科学的発見のストーリーになった小保方氏という図式』 そもそも毎日新聞のソフトとやらが妥当かどうかが問われるわけだが
  • グーグルを世界一にした経済学者ハル・ヴァリアン:日経ビジネスオンライン

    4月14日に発売された日経ビジネスの別冊「新しい経済の教科書2014~2015」。5年目になる今年のテーマは「ビジネスと経済学」だ。冒頭に登場するのが、米グーグルの収益源となる広告モデルを設計したハル・ヴァリアン氏と、ミクロ経済学を専門とする若手経済学者、安田洋祐・大阪大学経済学部准教授である。ヴァリアン氏はトップクラスの経済学者として世界的に知られてきたが、今やIT(情報技術)産業の枢要な「頭脳」となった。いま、情報ビジネスと経済学の最前線で何が起きているのか。稿では、その対談内容の一部を紹介する。(写真:林幸一郎、以下同) 安田:グーグルをはじめとする検索エンジンの収益の大半は、「検索連動型広告」と呼ばれる企業広告の広告料です。よく検索結果ページの上部や脇に表示されているあれですね。ハル・ヴァリアンさんが知見を生かして作り上げた最先端のオークション理論を、グーグルが活用して大きく成長

    グーグルを世界一にした経済学者ハル・ヴァリアン:日経ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/04/14
    『年に1万件は実験』 『すべてのプロジェクトが、厳密なランダム化対照実験の対象になる』 『グーグルがここまで急成長できたのは、こうした日々の試行錯誤の積み重ねにある』
  • STAP細胞問題で揺れる理研「官僚出向」と「研究費確保」の組織的問題(髙橋 洋一) @gendai_biz

    「科学の流儀」で検証されるべきSTAP細胞の存在 先週、理化学研究所小保方晴子氏の記者会見が注目をあびた。ここ2ヶ月ほど、STAP細胞が日中で話題になっていた。STAP細胞の存在と理研の対応がポイントだった。 STAP細胞について、会見では、マスコミがいろいろな質問をしていたが、科学実験をしたこともないような人が聞いても意味はまずない。会見後、真偽ははっきりしないとしたり顔で報道する者もいたが、マスコミに科学的発見の真偽がわかるはずない。 会見での小保方氏の発言がおかしいかどうかについて、マスコミは研究者の意見を例に挙げていたが、研究者の習性として相手を批判することはしばしばだ。だから、学問の流儀で、論文による討論(ネット上で意見交換を含む)が用意されているわけだ。当に意見の対立を報道したいなら、マスコミは学会等の様子を報道したほうがいい。 また、マスコミは、科学発見について簡単に真偽

    STAP細胞問題で揺れる理研「官僚出向」と「研究費確保」の組織的問題(髙橋 洋一) @gendai_biz
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/04/14
    『1月のSTAP細胞論文発表の理研のプレーアップ、その後のバタバタした調査委員会報告などは、この理研の特定国立研究開発法人スケジュールに無関係とはいえないだろう』 他にウラ下り、資金配分の話も
  • 規制拡大か生食文化か 焼き肉店集団食中毒から3年 遠のく客足…業者「安全な調理法指導を」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    5人が死亡した焼肉酒家えびすの集団中毒事件は、平成23年4月27日の最初の発症者発覚からもうすぐ3年となる。生肉に関する店側のずさんな衛生管理が露呈。国が牛の生レバー(肝臓)の販売、提供を禁じ、文化にも影響を与えた。「代用品」として注目される豚レバーなどの規制も検討されるが、関係者からは「禁止対象を広げるのではなく、管理徹底などで安全にべられる方策を示すべきだ」との声が出ている。逮捕「認識甘かった」 京都府の住宅街にある小さな焼き肉店。メニューには「よく火を通してお召し上がりください」との一文が記されていた。「規制対象外のものも含めて生ものは一切出していない」と経営者の男性は話す。 男性は昨年10月、店で牛の生レバーを提供した容疑で逮捕され、罰金刑を受けた。平成24年7月に厚生労働省が品衛生法の規格基準を改正し、生用の販売、提供を罰則付きで禁止してから初の逮捕となった。 「メニュ

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/04/14
    『管理徹底などで安全に食べられる方策を示すべき』 パッキングして放射線照射、食べるときその場で開封、というのじゃ駄目なのか?
  • アメリカポスドクの歩き方 - FC2 BLOG パスワード認証

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    k-takahashi
    k-takahashi 2014/04/14
    『彼は確信した。最初に見つけた面白い現象がアーティファクト、見込み違いであったと』 『捏造すれば簡単にでたであろうCNSは1つも出せなかった』 誠実ではあるが、7年は時間かけすぎ。2,3年で充分と思う