2014年6月6日のブックマーク (5件)

  • イギリス軍事博物館巡りの旅 バロー・イン・ファーネス編

    はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 コスフォードに続き、今回はバロー・イン・ファーネスの紹介に移りたいと思います。 バロー・イン・ファーネスはアイルランド海に面した港町で、イギリスでも有数の景勝地である湖水地方の南にあります。 ロンドンからは鉄道の場合、ランカスター経由で片道4時間以上はかかるので、訪れる際は現地か、片道1時間のランカスターに宿泊される方が良いと思います。湖水地方に泊まる手も考えましたが、微妙にバローからの鉄道の便はよろしくありません。バローから湖水地方までのバスも出ていますが、運行状況がよく分からなかった為、今回はパスしました。 今回のイギリス旅行で、一番ロンドンから離れた場所がここバローです。

    イギリス軍事博物館巡りの旅 バロー・イン・ファーネス編
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/06/06
    『このドックで建造された艦艇の名前を刻んだ碑』『三笠や金剛の名前も記されてお』
  • アトピー治療 説明不足…ステロイドへの不信感

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/06/06
    『患者の不安に乗じて科学的根拠が不確実なサプリメントや化粧品を高額で売る「アトピービジネス」』 患者にウソを吹き込み治療をぶちこわし、ステロイドは効かないと騙す連中が一番悪い
  • 舞の海氏の「排外発言」記事についての見解 | 週刊金曜日からのおしらせ

    舞の海氏の「排外発言」記事についての見解 平井康嗣・誌編集長 5月9日号の「アンテナ」欄8ページに掲載した記事〈“昭和天皇万歳”集会で 舞の海氏が排外発言〉が5月22日にネット配信されて以後、この記事を非難する声がネット上で広がりました。小社にも意見の電話を3いただきました。記事の問題点は(1)記事は捏造、歪曲ではないか、(2)「排外発言」の見出しは間違いではないか、という2点になるでしょう。 記事には〈「外国人力士が強くなり過ぎ、相撲を見なくなる人が多くなった。NHK解説では言えないが、蒙古襲来だ。外国人力士を排除したらいいと言う人がいる」と語ると、参加者から拍手が湧いた〉とありました。この部分に対し、「講演の動画を見ると、排外というよりはむしろ、モンゴル人力士を称える内容の講演だ」「記事は都合よく切り貼りしている」という趣旨の意見がネット上で多く見られました。 確かに記事中の「 」

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/06/06
    『意図的な歪曲や捏造ではありません』 『この集会に違和感を持たない方に、舞の海氏発言への違和感は共有できない』 典型的なマスゴミ論法
  • オウンゴールで惨敗した中国の「三戦」広報戦略 アジア安保会議で中国批判大合唱~中国株式会社の研究(248) | JBpress (ジェイビープレス)

    5月30~31日、シンガポール。今年の「アジア安全保障会議」ではちょっとした異変が起きた。これまでは中韓の学者が場違いの対日「歴史問題」批判を繰り返し、日が槍玉に挙げられることも少なくなかった。 ところが今回は日の存在感が際立っていた。安保関連の民間国際会議で日がこれほど注目されたのは恐らく初めてではないか。 逆に言えば、中国が「対中懸念」大合唱のなか、全面的に孤立したということ。日では中国の反日プロパガンダ、特に三戦(輿論戦、心理戦、法律戦)の脅威を強く警戒する声が高まっていたが、今回は中国対外広報戦略の致命的欠陥が露呈したようだ。というわけで、今回のテーマは中国「三戦」の実態である。 シンガポールでの四面楚歌 日米はもちろんのこと、オーストラリア、ベトナム、タイの国防相までが、表現ぶりに濃淡はあるものの、「地域の緊張を高める」中国を口々に批判し、議場では「深刻な懸念」や「国際法

    オウンゴールで惨敗した中国の「三戦」広報戦略 アジア安保会議で中国批判大合唱~中国株式会社の研究(248) | JBpress (ジェイビープレス)
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/06/06
    『欧米の参加者の多くは安倍首相による「右傾化・ナショナリズム丸出しの対中批判」を内心予想していた』 『下馬評に反し、安倍演説は法の支配を前面に出し、中国を一切名指ししない、実に格調の高い内容だった』
  • 「ニセ医学」についての本を書きました - NATROMのブログ

    を書きました。2014年6月25日が発売予定日です。 ■「ニセ医学」に騙されないために NATROM (著) 内容はこのブログの読者にとっては馴染み深いものです。「抗がん剤は毒にしかならない」「麻薬系の鎮痛剤は体に悪い」「瀉血でデトックスできる」という誤解・デマや、ホメオパシーやオーリングテスト、千島学説といった科学的根拠に乏しい主張を30項目取り上げて、批判的に言及しました。ブログと同じような表現になってしまった部分もありますが、基的にはブログの転載ではなく書き下ろしです。 マーティン・ガードナーの■奇妙な論理や、ASIOSの■謎解き超科学のようなと思っていただければよいでしょう。 いつも指摘されることですが、こうしたに載っている情報を当に必要としている人は読まない、というものがあります。根的な解決策はないでしょう。次善の策として、少しでもわかりやすく読んでいただけるよう試み

    「ニセ医学」についての本を書きました - NATROMのブログ
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/06/06
    『既に「ニセ医学」について詳しい方が本書を読むときには、グレーゾーンについて思いをめぐらしていただければ幸いです』