2015年2月6日のブックマーク (9件)

  • 2015-02-06

    2015-02-06 2品検体が安全性検査に失格 HK 2 food samples fail safety test February 05, 2015 http://www.news.gov.hk/en/categories/health/html/2015/02/20150205_191849.shtml 旧正月用品90検体を調べたところ、ポークフロスクラッカーの保存料非表示とスライスの使用禁止保存料の2つが違反… 2015-02-06 意見募集:ハーブ医薬品についての2つのEU科学的ガイドラインのTGA採択について TGA Consultation: TGA adoption of two European Union (EU) scientific guidelines for herbal medicines 6 February 2015 https://www.tga

    2015-02-06
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/02/06
    『悪い科学を打ち破る』 『インチキを売る輩や政治家や活動家やレポーターを批判するのを楽しんでいる』 『メディアはあまりにも疑わしい主張を報道したがる』
  • Islamic State crisis: Thousands rally in Jordan

    k-takahashi
    k-takahashi 2015/02/06
    『with one calling IS "the enemies of Islam".』 ヨルダンの様子を伝える記事。
  • JAXA | 金星探査機「あかつき」による今後の金星周回軌道再投入及び観測計画について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」を平成27年冬期に金星周回軌道へ投入するための計画および観測計画を策定しましたので、お知らせいたします。 金星探査機「あかつき」は、平成22年12月の金星周回軌道への投入失敗後、平成27年冬期の金星会合の機会に金星周回軌道へ投入する計画の詳細検討を行ってきました。 「あかつき」は金星周回軌道に投入後、リモートセンシングによって地球の双子星と言われる金星の大気を観測する予定です。大気循環のメカニズムの解明や、地球との比較によって「惑星気象学」を発展させることが期待されます。

    JAXA | 金星探査機「あかつき」による今後の金星周回軌道再投入及び観測計画について
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/02/06
    『宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」を平成27年冬期に金星周回軌道へ投入するための計画および観測計画を策定』 『投入予定日:平成27年12月7日(月)』
  • ビスフェノールAリスクなし - FoodWatchJapan

    国立医薬品品衛生研究所は、品安全情報(化学物質)No.03(2015.02.04)を発表した。 注目記事 【EFSA】ビスフェノールA暴露による消費者の健康リスクはない 欧州品安全機関(EFSA)が、品およびその他(ダスト、化粧品、感熱紙)に由来するビスフェノールA(BPA)について包括的再評価の結果を科学的意見として公表した。EFSAによる結論は、BPAはどのような年齢集団(胎児や乳児、青少年を含む)の消費者にとっても現在の暴露量では健康リスクとはならない、というものであった。 科学的意見は、「Part 1 暴露評価(p396)」と「Part 2毒性学的評価およびリスクキャラクタリゼーション(p621)」の二部構成になっている。 毒性学的評価では、BPAについて報告された学術論文等を“根拠の重み付け(WoE=Weight of Evidence)アプローチ”を用いて評価し、「可能

    ビスフェノールAリスクなし - FoodWatchJapan
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/02/06
    『EFSAによる結論は、BPAはどのような年齢集団(胎児や乳児、青少年を含む)の消費者にとっても現在の暴露量では健康リスクとはならない、というもの』 いわゆる環境ホルモン騒動の大ネタの一つだったBPAについて
  • 「専門家」が私たちの「健康」を定義するのでしょうか?

    岩波『科学』 @IwanamiKagaku 「専門家」が私たちの「健康」を定義するのでしょうか? 専門家による判断ではなく、社会的合意による判断の領域があること。科学の領域と社会的判断の領域の区別を意識すること。3.11後の『科学』論文選『科学者に委ねてはいけないこと』の底流にある問題意識です。 あわあわ @ojkt47 岩波は科学の看板外した方がいいんじゃないか➡️“@IwanamiKagaku: 専門家による判断ではなく、社会的合意による判断の領域があること。科学の領域と社会的判断の領域の区別を意識すること。3.11後の『科学』論文選『科学者に委ねてはいけないこと』の底流にある問題意識です。” 園芸家 @engeikana 岩波『科学』の科学がカッコつきなのは、雑誌名だから、というより、ふつうの科学ではないから、という気がする。 "「専門家」が私たちの「健康」を定義するのでしょうか? 

    「専門家」が私たちの「健康」を定義するのでしょうか?
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/02/06
    『岩波の人たちは本来医療上必要な「社会的合意」に混ぜあわせて、「科学の領域」にニセ科学や勝手な主張をねじ込もうとしている』 『ハンセン病の隔離政策が正に「×専門家による判断 ○社会的合意による判断」』
  • ロシアとウクライナ:プーチンの計画を読み解く:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2015年1月31日号) ロシア大統領はウクライナでの戦闘と、NATOおよび西側諸国に対する敵対的な発言の双方を激化させている。 ウラジーミル・プーチン氏が最初にロシア大統領に就任した際に出版されたインタビューから成る書籍で、同氏は子供の頃に経験した恐怖について語っている。自分が隅に追い込んだネズミが行き場を失い、飛びかかってきたという話だ。自身を窮地に追い込んだプーチン氏は今、子供の頃の悪夢を演じている。 ウクライナロシア国内で数カ月、比較的落ち着いた時期が続いた後、プーチン氏は掛け金を吊り上げた。 ウクライナでは、昨年9月のミンスク和平協定もろとも脆い停戦状態をぶち壊した。反政府軍勢力が前進しており、プーチン氏はウクライナ政府軍を北大西洋条約機構(NATO)の外国人部隊と呼んだ。 同時に、潜在的なマイダン流デモ*1と戦うために準軍事的組織を動員して、ロシア国内での

    ロシアとウクライナ:プーチンの計画を読み解く:JBpress(日本ビジネスプレス)
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/02/06
    『ウクライナ軍の制服を着て英語を話すナゾの兵士やキエフにいる米国人軍事司令官の映像を流すロシアのテレビ局によって入念に準備』 『ウクライナでの戦闘拡大の露骨な脅し』
  • ISISは自滅への道を歩むか アラブ人の対立を煽る作戦が裏目に出る可能性:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2015年2月5日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 思想的に歪んだ世界各地のジハード(聖戦)集団を除くすべての人にとって、昨年12月に拘束されたヨルダン軍パイロット、モアズ・カサスベ中尉を生きたまま燃やした殺害事件は、過激派組織「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」が計り知れないほどの邪悪さを持つことを証明した。 だが、いま最も重要なのは、この自称イスラム異端審理に対する地元のスンニ派と各部族の反応がいかに発展していくか、だ。これは果たして、ISISが策に溺れて自滅への道を歩む始まりになり得るのだろうか。 ヨルダン人パイロットを残虐な方法で殺害した意図とは 得意げにビデオ撮影されたカサスベ中尉の焼殺に対するヨルダンの反応は、2005年にアンマンのホテルで起きたアルカイダによる自爆テロ事件で有罪判決を受けたジハード主義者2人の死刑を執行することだった。 この2人は、すでに死亡したアブ

    ISISは自滅への道を歩むか アラブ人の対立を煽る作戦が裏目に出る可能性:JBpress(日本ビジネスプレス)
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/02/06
    『ISISが自滅への道を歩むこの動きを止めるものがあるとすれば、それは西側が地域の独裁者、特にシリアのバシャル・アサド大統領への依存に再び傾くことだ』
  • 決めようぜ最高のプログラム言語を綱引きで :: デイリーポータルZ

    PHPがdisられる時代は終わった~っ! いくぜおまえら~!」「PHP!」「PHP!」(PHPはこの後一回戦で敗退しました) さる2015年1月29日。横浜大さん橋ホールで行われたエンジニア勉強会イベント「CROSS 2015」にて「第一回 プログラム言語対抗綱引き」が行われた。 コンピュータの世界を支えるプログラム言語がその至高性を競い腕力でぶつかる、言語間戦争に決着をつける大会である。 40人の勇者(プログラマー)により死闘を繰り広げたのはC、PerlPHPPythonRubyJavaScriptGoJava。 結果、Goの圧倒的勝利で幕を閉じたのだった。あらためて記事でその全貌をレポートしていこう。 知ってた? 綱引きの掛け声の「オーエス」ってあれ、「OS(オペレーションシステム)」のことなんだぜ? 英語版もご用意しております! English article↓↓↓

    k-takahashi
    k-takahashi 2015/02/06
    『第一回 プログラム言語対抗綱引き』 『プログラム言語がその至高性を競い腕力でぶつかる、言語間戦争に決着をつける大会』 『このGoの強さには、綱引きって腕力なんだよな…と我に返らざるを得なかった』
  • 【第76回】 日本でピケティブームが起きている理由を考える(安達 誠司) @moneygendai

    フランスの経済学者であるトマ・ピケティ氏が著した『21世紀の資』は、経済学の専門書(しかも分厚い)としては異例の世界的ベストセラーとなった。日でも昨年12月中旬に翻訳が発売されたが、1冊6,000円弱(728ページ)の大著が、1冊1,000~1,500円(200ページ程度)の新書版が主流となっている日の経済書部門の売上第1位を続けていることは驚異的である。 日の知識人は、このピケティ氏の『21世紀の資』を、マルクスが著した古典『資論』にとって代わる新しい左派の経済学の「聖典」として熱狂的に受け入れているようだ(発売当初の海外メディアがマルクスの『資論』になぞらえて紹介したことが大きく影響しているとみられる)。特に、マルクス経済学同様、経済学というよりも、思想・哲学分野の識者の熱狂ぶりが目立つ。 反アベノミクスの動きが過熱するはずだったピケティ氏来日 ところで、ピケティ氏は、

    【第76回】 日本でピケティブームが起きている理由を考える(安達 誠司) @moneygendai
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/02/06
    『消費税率引き上げに賛成してきた岡田克也民主党代表が、格差是正の考えを共有すべくピケティ氏と会見したらしいが、アベノミクス批判をするために引用したピケティに自らの党の政策批判をされてしまった』