2016年2月15日のブックマーク (13件)

  • シー・シェパード、日本の捕鯨船発見できず 豪政府に支援要求

    オーストラリア・パース近郊のフリマントル港に停泊する、反捕鯨団体シー・シェパードのスティーブ・アーウィン号(2011年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/GREG WOOD 【2月16日 AFP】米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society)」創設者のポール・ワトソン(Paul Watson)船長は15日、南極海(Southern Ocean)で調査捕鯨を行っている日の捕鯨船を発見できずにいることを認め、オーストラリア政府に支援を求めた。 シー・シェパードの抗議船「スティーブ・アーウィン(Steve Irwin)号」は、昨年12月に調査捕鯨を再開した日の捕鯨船を妨害するため、1月18日にウエスタンオーストラリア(Western Australia)州から出航し、南極海へ向かった。 しかし、ワトソン船長は「日の捕鯨船は南極海

    シー・シェパード、日本の捕鯨船発見できず 豪政府に支援要求
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/02/15
    テロ組織のSSが豪州・ニュージーランド政府に支援を要求。今のところ、両政府がテロリストの要求に応じてテロ支援行動を起こす様子はなさそう。
  • 東京新聞:ヘイトスピーチ動画削除 ニコ動など 法務省要請で初:社会(TOKYO Web)

    在日朝鮮人に対する差別的言動などのヘイトスピーチ(憎悪表現)の動画がインターネット上で公開されているのは人権侵害に当たるとして、法務省が複数のサイト管理者に削除を要請し、一部が応じていたことが、関係者への取材で分かった。ヘイトスピーチによる人権侵害を抑止するための法務省の措置が、動画削除につながった初のケース。 法務省は昨年十二月「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の元代表にヘイトスピーチをしないよう勧告するなど、抑止の取り組みを強めている。今回は被害者側の申し立てに基づく要請で、勧告と同様に強制力はない。 関係者によると、問題となった動画は二〇〇九年十一月、東京都小平市の朝鮮大学校の校門前で在特会メンバーが「朝鮮人を日からたたき出せ」と大声を出している内容など。動画配信サイト「ニコニコ動画」などを通じて公開されていた。

    東京新聞:ヘイトスピーチ動画削除 ニコ動など 法務省要請で初:社会(TOKYO Web)
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/02/15
    『「被害者が特定できなくても関連団体が差し止め訴訟を起こせるなど、新たな制度をつくるべきだ』 声をあげられない被害者がいるというのは分かるが、「非実在被害者」ってそれはそれで危ういような
  • 危険を煽る人たちと震災復興と「ネットワークビジネス」

    yuri @syoyuri 2007年小豆島に部を置き「豪快な号外」という騒動で温暖化や再処理工場の危険を不正確な情報で煽ったてんつくマン(軌保博光)らはマルチ商法業者と関係していました。 トンデモに効くクスリ - NATROMの日記d.hatena.ne.jp/NATROM/2007061… 2016-02-13 17:42:47

    危険を煽る人たちと震災復興と「ネットワークビジネス」
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/02/15
    『てんつくマン(軌保博光)が中心となり、呼びかけ人&応援者として坂本龍一、田中優、きくちゆみ、野呂美加、広河隆一などが関わり「放射能」の危険を煽った「豪快な号外」騒動。背景にはマルチ商法業者』
  • 「4K番組は録画禁止」という驚愕のシナリオ

    1970年代後半から80年代前半にかけて映像コンテンツの権利者と家電業界がまっこうからぶつかった「ベータマックス訴訟」。このときの権利者側の主張の変形版が、息を吹き返しつつある。 ”テレビ放送局のコントロールによって無料放送の録画を禁止する機能を運用したい”とする提案が、主要なテレビ放送局から現在進行形で出されているのだ。 4Kの格化に合わせて規制を強化? 官民一体となって、高画質放送である4Kデジタル放送を検討している次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)は技術仕様や放送・サービスの運用規定について仕様をまとめているところだ。 なぜ、このタイミングなのか。 今年は放送衛星がCSからBSへと切り替わる際、新たな技術も盛り込んで4Kによる格放送に向けての第2段階に入る。 BS衛星での4K放送開始のカウントダウンが始まる中、民放キー局は揃ってこれまで議論にもなっていなかった”無料放送の

    「4K番組は録画禁止」という驚愕のシナリオ
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/02/15
    『過去に放送局側が運用ルールを一方的に変えてきた過去がある』 『トリック再生(早送りなどの総称)を不可能とした上で、再生速度も変化させない』 CM以上に排除したいのが、芸人のくだらないコメントなんです
  • 環境と健康 リスク 自分自身 膝痛 大腿四頭筋 歩き方 市民のための環境学ガイド

    k-takahashi
    k-takahashi 2016/02/15
    『膝痛について個人的な質問をしたところ、歩き方が非常に重要との指摘をいただきました。「膝を上へ持ち上げて歩く。着地は、踵全体で」』 『膝痛の治療法として、大腿四頭筋を使った歩き方に変える』
  • 丸川大臣 1mSv 除染 科学的 失言撤回 市民のための環境学ガイド

    k-takahashi
    k-takahashi 2016/02/15
    『「1mSvを被曝基準とし、これを除染の目標とする決定が科学的であったのか」、と聞かれると、「1mSvは最低値だ。これを選択した合理的説明はなかった」としか答えようがない』
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Carta, a once-high-flying Silicon Valley startup that loudly backed away from one of its businesses earlier this year, is working on a secondary sale that would value the company at…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/02/15
    『ブロックチェーン技術をめぐる百家争鳴状態を可視化』
  • リーマン・ショックとは何だったのか - シェイブテイル日記2

    先週、ドイツ最大のドイツ銀行のCoCo債とよばれる銀行債の急落(利回り上昇)が報じられ、昨年後半からの米国利上げ、中国資源国経済減速とともに新たなリスクオフの流れにつながっています。 ただドイツ銀行以前にも、20世紀終盤あたりから現在にかけては、2001-2006年の欧米バブル期を除けば、数年ごとに金融危機が発生しています。 その中でもインパクトが強烈だったのが例のリーマン・ショックでした。 リーマン危機はあまりにも進展が速く、我々外部にいる人間には全体像が把握できないうちに世界経済を奈落の底に引きずり込んでしまいました。 現在もまた経済危機の初期局面にある可能性は小さくありませんので、今あらためてリーマン危機とは何だったのかを考えてみるのも悪くないでしょう。 1.危機発生以前 アジア通貨危機(97)、ロシア危機(98)は米国財務省のルービン長官、ラリー・サマーズ(当時、国際問題担当財務次

    リーマン・ショックとは何だったのか - シェイブテイル日記2
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/02/15
    『人材・ノウハウから見ればベア・スターンズ危機時点でリーマン・ショックは引き起こさずに済む条件がそろっていたと考えられますから、ポールソン独断によるリーマン・ブラザーズ強制破綻の異様性が際立ちます』
  • 日本と米国で異なる「想定する物量」がソフトウェア開発の生産性の違いを生む - メソッド屋のブログ

    私は米マイクロソフトの DevOps のインターナショナルチームに所属しています。ただ、住んでいるところは日なので日側のオペレーションも実施しています。 前回のブログでも書いた通り、私はどうして米国のエンジニアが生産性が良いのかをずっと知りたいと思っていたし、今も研究中です。この2つのチームに同時に見えてきたことがあり、彼らの生産性の良さの一端に気付いたのでブログにして残しておきたいと思いました。 見えてきた「物量」の違い 私がインターナショナルチームと一緒に向こうでしているときに、仕事でアップアップになったことはありませんが、日だとしょっちゅうです。日のMSもはっきり言って過去に私が所属したどの会社より相当効率的で無理がないのですが、それでも存在するこの差はいったい何でしょうか?いくつかの事例を通じてだんだん見えてきたことは1つのことをこなすための「物量」が違うということです。

    日本と米国で異なる「想定する物量」がソフトウェア開発の生産性の違いを生む - メソッド屋のブログ
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/02/15
    『彼らがものすごい量のことをものすごい速さで効率的にやっているのではなく、物理的に「量」が少ない』 『会議の後に必要な残作業などない』 そこに達するまでには、相当の努力が要るけどね
  • ノーベル賞がいくつあっても足りない重力波の観測 その感動を伝えられない大手メディアに価値なし | JBpress (ジェイビープレス)

    米首都ワシントンのナショナルプレスクラブで開かれた記者会見で重力波の初観測について発表するLIGOのデービッド・ライツェ所長(2016年2月11日撮影)〔AFPBB News〕 最初に経済誌コラム的な部分を書けば、この業績が事実と認められたら間違いなくノーベル賞を取るに決まっています。 あれは毎年出るもので、珍しいものでも何でもない。日国内で基礎科学の賞として話が通りやすいのでノーベル賞、ノーベル賞と言いますが、今回のケースは、そんなレベルにとどまる話ではなく、事実ならば画期的な新たな一歩を私たち人類の宇宙理解にもたらすことになります。 それに関連していくつか記してみたいと思います。 何が素晴らしいのか? 最初に、この業績の何が画期的で素晴らしいのかを端的に記しておきましょう。 「ブラックホールが直接観測できるようになる」という、私が生きている間には不可能ではないかと思っていた、新しい科

    k-takahashi
    k-takahashi 2016/02/15
    『こんなレベルの作文を報道と称して散布して、子供の理科離れもへったくれもあるものか』 『メディアの質の低下に若干の怒りすら覚えています』
  • 「対話と交渉」のみで北朝鮮のミサイル発射は止められるのか

    昨年夏に安保法制批判のデモを行った学生団体SEALDsは「対話と協調に基づく平和的な外交・安全保障政策」を訴えているが、現実にはそれがいかに困難かを北朝鮮の核・ミサイル問題――特に中国が自制を求めたにもかかわらず止められなかったこと――が示している(SEALDsがデモで使用していたプラカード) Thomas Peter-REUTERS 新年早々の1月7日に、アメリカのシンクタンクのジャーマン・マーシャル・ファンド(GMF)上席研究員のダニエル・トワイニングは、「アンハッピー・ニュー・イヤー」と題する興味深いコラムを寄せていた(注1)。トワイニングはアジアの安全保障問題に精通した優れた専門家で、日の安全保障政策についても冷静で公平な視点から鋭い洞察を示すコラムを、これまで書いている。 トワイニングはこのコラムの中で、2016年に想定される10の地政学的リスクを列挙して、新しい1年もまた多く

    「対話と交渉」のみで北朝鮮のミサイル発射は止められるのか
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/02/15
    『自らの正義のみしか考慮に入れないとすれば、それはあまりにも独りよがりで、独善的な姿勢と非難されるであろう』
  • 日本衛生学会| 日本衛生学会会員の皆様へ (ご意見募集) 2015年9月1日 タバコ資金で行われた研究の論文投稿や学会発表の禁止について(理事会提案)

    事務局 〒602-8048 京都市上京区下立売通小川東入ル 中西印刷株式会社 TEL : 075-415-3661 FAX : 075-415-3662 e-mail : jsh@nacos.com 【会費振込先(郵便振替)】 00990-5-84512 一般社団法人日衛生学会 【特定商取引法に基づく表記】 論文投稿関係 【EHPM】 Editorial Office e-mail : ehpm-editorial-office@kopas.co.jp 【日衛生学雑誌編集事務局】 e-mail : editorial_office@nacos.com 日衛生学会会員の皆様へ (ご意見募集) 2015年9月1日 タバコ資金で行われた研究の論文投稿や学会発表の禁止について(理事会提案) 日衛生学会は、現在、利益相反についてタバコ企業やその関連団体である喫煙科学研究財団からの補助金・助成

    k-takahashi
    k-takahashi 2016/02/15
    『多変量解析で受動喫煙は健康影響がないとする論文の様々な要素・特徴ごとのオッズ比を調べると、唯一有意に関係していたのは著者がタバコ会社と関係が有るか無いか』 禁止論自体は、議論継続中
  • 表現の自由を守る会 -

    下記の通り、オンラインにて赤松健の表現の自由を守る会フォーラムを開催いたします。 赤松健の表現の自由を守る会フォーラム申 …

    表現の自由を守る会 -
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/02/15
    『今回、憲法21条の表現の自由と通信の秘密を守るために【表現の自由を守る党】を立ち上げました』 私は山田太郎議員を支持する立場だけれど、政党にするのが良いのかどうかはよく分からない