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どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の食事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点で食の課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 米農務省(USDA)が、CRISPR/Cas9というゲノム編集技術により開発された褐色になりにくい白色マッシュルームについて4月13日、規制対象ではないとする回答を開発者のペンシルベニア州立大教授に送りました。 作物の育種(品種改良)におけるゲノム編集は、育種の過程で遺伝子組換え技術を利用しますが、最終的に商品化される作物においては組換えに用いた外来遺伝子はなくなっています。いくつかの方法がありますが、中でもCRISPR/Cas9はゲノムの「ここ」と決めたところを、効率よく低コストで編集できるため、一気に普及しています。 ゲノ
As part of its Digital Single Market strategy, the European Commission has unveiled "plans to help European industry, SMEs, researchers and public authorities make the most of new technologies." In order to "boost innovation," the Commission wants to accelerate the creation of new standards for five buzzconcepts: 5G, cloud computing, internet of things, data technologies, and cybersecurity. The ke
民進党は21日、夏の参院選の政権公約(マニフェスト)の一部を公募する方向で検討に入った。同日の執行役員会で公募を求める提案があった。公約を国民にアピールする狙いだ。党関係者によると、公約のうち1、2項目について、公募で寄せられた政策を盛り込むことを検討している。 マニフェスト企画委員会委員長を務める長妻昭代表代行は21日の記者会見で、公約の公募に関し「まだ、かちっとした計画ではない」と説明。夏に改選を迎える郡司彰参院議員会長は会見で「これまでの政策の積み重ねもある。具体的な形にならないとイメージがわかない」と述べた。 3月に発足した民進党は新しい党名を決める際、党名案を募集した上で旧民主党、旧維新の党がそれぞれ選んだ案を世論調査で決めた。党のロゴマークも公募による選考を進めており、5月中旬に決める予定だ。
熊本地震が発生してから1週間が経った。深刻な事態が明らかになるにつれて、企業活動に自粛ムードが広がっている。大々的な発表会を延期したり、テレビCMをACジャパンに切り換えたりする企業が相次ぐ。5年前の「3.11」と比べて、検証した。 東京・銀座にあるACジャパンの東京事務所。最初の大きな揺れから一夜明けた4月15日以降、事務所にかかってくる電話が普段の20倍に増えた。多くは「広告内容が不快だ」というもの。中でも「セトモノとセトモノとぶつかりっこするとすぐこわれちゃう」という相田みつを氏の詩を引用した広告への意見が目立つ。「やわらかいこころをもちましょう(2015年度全国キャンペーン)」の一環で、公共の場でおおらかな気持ちを持つように訴える内容だ。しかし、電話をかけてくる視聴者は「瀬戸物が壊れるとの言葉は地震を想起させる」と訴えるという。
排ガス不正問題はどうなったのか VW(フォルクスワーゲン)社の不正ソフト事件が明るみに出てから7ヵ月が過ぎようとしている。ところが未だに社内で犯人の見当さえ付かないらしい。 監査役会(取締役会を監督する機関)が、真相究明のために依頼したのは、アメリカの「ジョーンズ・デイ」(全米最大の法律事務所)だが、彼らにもまだ不正の全貌が見えず、特定の課やら何人かの社員を疑うところまでしか行っていないという。 VW社の不正ソフトとは、排ガス検査の時だけ、窒素化合物など有害物質の排出を少なくすることができるという優れものだ。これをVW社は7年以上も、自社のディーゼル車に搭載し続けた。 これによって排ガス検査は合格したものの、普通の走行時は、検査時の10倍から40倍もの有毒物質を排出したというのだから呆れた話だが、VW社はそうした車を「クリーン・ディーゼル」と銘打って、排ガス規制の厳しいアメリカで売りまくっ
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