2016年9月5日のブックマーク (9件)

  • 「シン・ゴジラ」が描く日本のナショナリズム

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    「シン・ゴジラ」が描く日本のナショナリズム
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/09/05
    『この映画には「危機的なときに民主的手続きをやっていたら間に合わないというメッセージがある」 と』 本人のみたいものが見えてしまうのがシン・ゴジラ。とは言え、こういうのを英語でばらまかれるのは迷惑
  • 小室哲哉 伝説のアニソン名曲はこうして生まれた - 日本経済新聞

    アニメ専門歌手やアイドル歌手による歌が主流だったアニソン市場に、80年代のある時期から、人気アーティストやロックバンドが大挙して押し寄せるようになった。そのきっかけを作ったのがこの人、小室哲哉だ。

    小室哲哉 伝説のアニソン名曲はこうして生まれた - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/09/05
    『当時、これほどアニメに寄り添って音楽を制作するアーティストは珍しかった。そして、彼ら自身もこの『Get Wild』でブレイクを果たした』
  • トウゼンカードがノルマと内部告発されたPCデポ、慌てて証拠を消しまくって答えあわせ完了

    PCデポの野島隆久社長が「店舗にノルマは課していないので高齢者を騙した不祥事は会社全体の問題ではなく、店舗レベルの問題」と見解を示した件について、従業員の告発によりトウゼンカードが実質的なノルマとして機能していたことが分かった。 前回の記事:PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる 内部告発があった後、PCデポはトウゼンカードについて記述していたページを全削除。まんまと答えあわせをしてしまった。 削除されたページはアルバイト募集用のページで、そこにはアルバイトはトウゼンカードの評価項目に基づいて人事評価が決まるという内容が記されていた。 ▼削除される前に撮っておいたキャプチャ画像。「トウゼンカードの獲得項目数が評価の割合として大きな比重を占める」という説明の後に「1ヶ月で10個」など具体例が示されている。 もちろん仕事をする以上は評価は必要

    トウゼンカードがノルマと内部告発されたPCデポ、慌てて証拠を消しまくって答えあわせ完了
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/09/05
    『トウゼンカードの各項目はバジェット(個人予算)として計算』 『誰がどう考えてもノルマでしかない。野島隆久社長はこの事実を隠して「うちにはノルマはないので会社全体の不祥事ではない」と断言していた』
  • 中国、インドとの国境地帯にステルス戦闘機配備…両国間の緊張高まる

    中国とインドの間の緊張が高まっているが、中国がインドとの国境地域に最新鋭ステルス戦闘機J-20(殲-20)を配備した。 中国版ツイッターのウェイボ(微博)に2日、四川省稲城の亜丁空港でシートに隠されたJ-20の写真が掲載された。 亜丁空港は海抜4411メートルで、世界で最も高い空港として知られている。中国メディアはJ-20が高地帯適応試験飛行をしていると報じた。 J-20は中国が開発中のステルス戦闘機。2011年1月に初飛行に成功した後、現在8機の試製機がさまざまなテストをしている。中国空軍に年内に実践配備される予定だ。 しかしロシアのスプートニク通信はJ-20配備が両国の関係と無関係でないと分析した。インドが国境地帯のアルナチャルプラデシュ州に最新鋭の巡航ミサイル「ブラモス」を配備すると、中国国防省は先月25日、「インド側が国境地帯の平和と安定のためによりいっそう努力することを望む」とい

    中国、インドとの国境地帯にステルス戦闘機配備…両国間の緊張高まる
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/09/05
    『中国がインドとの国境地域に最新鋭ステルス戦闘機J-20(殲-20)を配備』 中共の対アジア軍事恫喝
  • ゴルスタ個人情報流出問題 運営会社スプリックスでは数年前から「みせしめ」存在 関係者に聞いた

    Twitterにユーザーの個人情報を故意に書き込んだことがきっかけで、サービス終了が決定した中高生向けSNSアプリ「ゴルスタ」(関連記事)ですが、運営元であるスプリックスの社内では、以前から「不祥事を起こした元従業員の名前をみせしめに晒(さら)す」行為があったことが分かりました。 「ゴルスタのサービス終了につきまして」(スプリックスのサイトより) なぜゴルスタは「ユーザーの個人情報をTwitterで晒す」という暴挙に走ってしまったのか。当にそれは担当者個人による「ヒートアップ」だけが原因だったのか。編集部では複数の情報提供を受けたうえで、元スプリックス社員で、スプリックスのメイン事業である、個別指導型学習塾「森塾」で働いていたというAさん(仮名)に取材しました。 以下の内容は基的にAさんから提供いただいた情報をもとにしていますが、その真偽については他の複数の情報提供者にも確認をとってい

    ゴルスタ個人情報流出問題 運営会社スプリックスでは数年前から「みせしめ」存在 関係者に聞いた
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/09/05
    『ゴルスタの運営で問題になっていることは、社内でやっていることを一般ユーザーに向けてやってしまっただけ』 一担当者ではなく、スプリックス社の体制自体がおかしいのではという指摘。
  • 【イベントレポート】 ワコム、紙のノートのように使える世界を目指す“デジタルステーショナリーコンソーシアム”を10月に設立

    【イベントレポート】 ワコム、紙のノートのように使える世界を目指す“デジタルステーショナリーコンソーシアム”を10月に設立
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/09/05
    『我々はユニバーサルペンという仕組みを業界に提案していく』 『コンビニでも買えるし、ブランドショップでも買える、そしてそれがどのデバイスでも使えることができる、そういう普遍的なデジタルペンの仕組み』
  • TechCrunch

    EduFi, a fintech startup that enables financially strapped students to secure loans for their education, has raised $6.1 million in a pre-seed round led by Zayn VC with participation from Palm Drive C

    TechCrunch
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/09/05
    『IPやパケットの一部(テキスト、動画、画像等の内容は含まないとしている)をモニタリングすることになる。これについては、利用申込時に個別で同意を得る』 ほとんどの人は中身を気にせず同意ボタンを押すだろう
  • 「ゴルスタ」終了 「厳しすぎる運営」で炎上 ユーザー名強制変更の「見せしめ」も

    スプリックスは9月5日、中高生向けSNS&ライブ動画アプリ「ゴルスタ」のサービスを「一両日中」に終了すると発表した。一部の運営担当者が、アカウント停止したユーザーのユーザー名を「違反=アカウント停止理由」などに変更し、一定期間みせしめ状態にするなど「明らかにふさわしくない言動があったことを確認した」ためという。 ゴルスタをめぐっては、8月下旬ごろから、運営方針の厳しさなどがネットで話題に。ユーザーによる運営側の批判を禁止し、ゴルスタの公式Twitterで批判したユーザーの氏名を暴露したり、Androidアプリ版で不必要に大量なアクセス権限を要求する――などさまざまな問題が指摘され、批判を集めていた。

    「ゴルスタ」終了 「厳しすぎる運営」で炎上 ユーザー名強制変更の「見せしめ」も
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/09/05
    『調査で同社は、「一部の運営担当者で明らかにふさわしくない言動があったことを確認』 『教育を生業とする弊社にとって今回の調査結果は大変重く』 幕引きを図っているようだが、きちんと調査する必要がある
  • 子どもは親の背中を見つめながら育っていく。本気のゲーム教育論。

    「それ、観てるだけで面白いの?」というのは「時代遅れ」なのかもしれない。 (いつか電池がきれるまで) リンク先の記事を読みました。 ゲーム実況を見る息子さんと、将棋やスポーツ実況を見るお父さん。とても似ていらっしゃるし、それはそれで素敵だな、と思います。 なかには“ゲームも動画も全く子どもに触れさせない”なんて家庭もあるかもしれませんが、PTAから目の敵にされるようなテレビ番組をゲラゲラ笑いながら観ていた親世代がそれを言うのもなんだかなーと私は思います。 まあ、子どもが隠れて楽しむのを承知のうえで、歯止めをつけるために娯楽の制限を言い渡しておくのはアリだと思いますが。 さて、私はリンク先のfujiponさん御一家の教育方針について、云々したいわけではありません。しかし、ゲームに対する姿勢については、異議あり!!です。 テレビゲームは、この年齢になってみると、自分で最初からレベル上げするのも

    子どもは親の背中を見つめながら育っていく。本気のゲーム教育論。
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/09/05
    親が実践してみせるというのは結構だけれど、特定のプレイスタイルを強要することはすでに遊びの精神に反している。「ゲームは遊びではない」という主義なんだろうけど、私は賛成しない